起立性調節障害の原因その4.栄養不足で交感神経が緊張する

2019年6月22日

「起こしても起こしても朝起きない。それもゆすっても起きないので、時にはこちらもイライラして叩いてしまう。それでも起きないし、やっと起きたと思ってもボーっとしていて学校に行く支度もしない。ここ数年、そんな毎日が続いていることに『子供を朝起こすのが母親の仕事なら、子供なんていらない。』と思ってしまいます。」
「何とか元気に学校に通えるように!」

そう子供のために毎日、懸命に朝起こしているお母さんですから、こんな気持ちになるのも仕方のないことなのかもしれません。ですが、私はこう考えます。

・あなたのお子さんが、わざと起きないようにしてるわけではありません。
・起きてボーっとしているのも、決して怠けてるわけでもありません。

そして、

・懸命に起こしているお母さんに不機嫌な態度をとったとしても、それはお子さんの性格ではありません。

すでに他の動画でご説明した通り、朝起きれない病気、起立性調節障害の方は皆、栄養不足のために脳が十分に働くだけのエネルギーをつくれなくなっています。また、そのため交換神経が緊張しさまざまな身体の不調に苦しんでいます。
この動画では、栄養が不足したときに起こりうる不調。交感神経が緊張するとどういった理由でどういった不調が起きるのか?解説していますので、お役立てください。

 

朝、あれほど訴えた吐気や腹痛も、昼過ぎには消えてなくなり元気になる。

これは決して怠けや甘えではなく、交感神経の緊張が原因だったのです。

まとめ

 起立性調節障害の方は、そのほぼすべてが吐き気や腹痛、下痢などさまざまな胃腸症状を訴えます。そしてこういった症状は、一般に学校に行く前にひどく出る一方で、昼過ぎには軽くなり、夕方には症状も消えてとても元気になります。そのため、なかには「甘えている。」とか「怠けている。」とカン違いしているご家族の方も少なくありません。
逆に、こういった朝起きる胃腸の不調な改善すれば…
・朝の目覚めが改善する
・目覚めた後、行動するのが早くなる
つまり、起立性調節障害の改善につながります。それも、この病気が地震計の乱れが原因だからです。ぜひ、以下でご紹介している小冊子をご利用いただき、一日も早く問題解決ができるようにお役立てください。