ストレスからくる不眠症

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・沢山寝たのに眠い

・スッキリとおきれない

・日中ボーっとする

・眠いのに寝れない

・よく目が覚める

などなど、不眠の悩みは人それぞれですが、中には何個か当てはまる方も多いのではないでしょうか?

実際どのくらいの人が不眠で悩んでいるのでしょうか。

 

1・不眠症で悩む人が増えている

このような症状で悩んでいる方は沢山います。

現在、厚生労働省の国民健康・栄養調査によると成人の30人に1人は睡眠薬を服用しているといいます。

 

また、日中の眠気や、不眠で悩んでいる人にいたっては4~5人に1人と非常に高い割合を示しておりとても深刻な問題といえます。

 

なぜこんなにも増えているのでしょうか?その背景には生活環境の変化や、仕事や生活環境によるストレスが原因だと考えられます。

 

1-2不眠とストレス

ストレスを全く感じずに、日常生活を送ることは誰にも出来ません。

仕事や生活環境のなかで感じる不安や緊張といった自分にとってマイナス的な感情の場合はもちろん身体にストレスを感じます。

さらに、自分にとってうれしい出来事があった場合それは高揚感や興奮などのような感情の場合でも、ストレスと言うかたちで、身体にストレスをかけています。

 

しかし誰しもがストレスを解消する方法を持っていると思いますが、人間の場合共通するストレス解消法は睡眠ともいえます。

「一日寝たら嫌なことを忘れてしまう」そんな方も多くいるのではないでしょうか!

 

しかし、ストレスが大きくなりすぎると、睡眠自体に支障がでます。寝ていても嫌なことを考えてしまったり、頭の中はそのことでいっぱい、そういった場合不眠だけでなくこころの病になる危険性がすぐそばまで迫ってきます。

また、不眠は精神疾患に先行して現れることも多いのです。

 

不安、憂鬱、緊張、これらのストレスは、決して心地いいものではありませんが、生きていくためには欠かせないものです!誰しもが新しいことにチャレンジすることがあると思いますそんなときに、なんの不安も感じない人はいないと思います。

 

ストレスを感じない人、またはストレスを全く受けない状況を作っているということは自分自身のステップアップにチャレンジできていないという事もいえますので、自分自身成長をする意味でも適度なストレスは必要なことといえます。

 

しかし、こころにも、身体にも、ストレスを受け入れられる容量があります。ストレスを感じていることを自覚しているにもかかわらず、息抜きや休憩を取る事も出来ずに、常にストレスに晒されたままになっていれば、こころも身体も悲鳴をあげて壊れてしまいます。

その悲鳴は様々なかたちをとって現れます、それはこころの病気でありそのなかの一つが不眠として現れます。

 

2ストレスで眠れないときは

ストレスが原因で睡眠がとれない(眠れない)時はではどうすればいいの?と思われる方も多いのではないでしょうか?

 

「明日の会議イヤだなー」「明日は早く起きなければいけない」「ちゃんと準備したよなー」などいろいろな不安や緊張が頭から離れず、なかなか寝付けない時もあります。

そんなときはこころや身体をリラックスさせてみるのも1つの方法です。

 

方法は沢山紹介されています。

2-1頭を冷やしてリラックス

前頭葉(おでこより少し上ぐらい)を冷やすと脳を代謝機能が低下するため、脳自体がやすまり、自然な眠りに移りやすいことが明らかになりますた。

緊張や不安といったストレスはネガティブな思考が活発なために引き起こされます。

頭を冷やすことで、脳の活動を低下させれば、思考も落ち着き、リラックスでき、眠りに向かいます。

 

しかし、冷たすぎるのはよくありませんギャクに目が覚めてしまいますのでご注意を!

自分にとって気持ちの良い冷たさを探してみましょう。

 

2-2目の周りをあたためる

目の周りを温めると、副交感神経が刺激されるので、全身の緊張がとれ、リラックス効果があるといわれています。

 

睡眠にとって重要なことは副交感神経を優位にすることです、今回は交感神経と副交感神経については触れませんが、リラックスをすると副交感神経が優位になるので、質の良い睡眠が期待できます。

少し話がずれましたが、では、簡単に出来る方法を紹介いたします。

手をこすり合わせて温める方法です。

手と手とこすり合わせ、温めた手を軽く目に当てます、その時にゆっくりと深呼吸をします。

これを、1~2分程度繰り返す方法です。

 

また、ストレスがたまっているときは、背骨の周りを温めるとより効果的です。

 

3生活を見直す

簡単にできるリラックス方法をご紹介しましたが、根本的に生活を見直さなければならないことがあります。

 

3-1朝日を浴びる

日光を浴びることにより『メラトニン』という物質が分泌されます。睡眠にはかかせない物質で睡眠ホルモンとも言われます。

メラトニンが分泌されるのは起床から15~16時間後です。そのため眠りにつきたい時間から逆算して起きることが大切です。

 

目に光が入れば、自動的に脳にある部分、視交叉上核(しこうしゃじょうかく)にそれが伝わり、朝が来たことを脳が認識します。

目が覚めて光を浴びるだけで、格段に夜の寝つきがよくなるはずです。

 

午前中30分以上日光を浴び続けていると、その夜のメラトニンの分泌が増えるという研究報告もあります。通勤時やちょっとした休憩時間、朝起きてすぐカーテンをあけるなど、なるべく日光に当たるように心がけましょう。

 

3-2ブルーライトはダメ

現代ならではの問題ではないでしょうか?携帯やタブレット、パソコンなどを全く触らないと言う方はいないのではないでしょうか?

ブルーライトは目に入ると角膜や水晶体では吸収、屈折されずに、網膜まで届いてしまいます。太陽を直接みると危険なのは強烈な日光で網膜が傷付いてしまうからですが、ブルーライトの光も、日光と同じような性質を持っているため、網膜を強く刺激してしまいます。

 

ブルーライトを寝る前に浴び続けてしまうと、体内時計が正確な外の明るさを認識できず、おかしくなってしまうのです。

また、体内時計が狂って、メラトニンが分泌されなくなってしまいます。注意しましょう。

 

以上が今回ご紹介するリラックス方法とより良い睡眠を取るための方法です。

 

まとめ

現代において、不眠症とは生活環境の変化や、仕事や生活環境によって起こっているといってもいいのではないでしょうか!

あなたにあった、ストレス発散方法(リラックス方法)をみつけ、ストレスを溜め込まない生活を過ごすことは、より良い睡眠へとつながるのではないでしょうか。

少しでもお力になれれば幸いです。

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