上司からのパワハラ!会社を辞めずにパワハラを辞めさせる方法

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仲のいい同僚と久しぶりに昼食をとり、最近の仕事について相談をしていると同僚が一言

「それって、お前、パワハラじゃないのか?」

自分でも薄々、気づいている場合もあると思いますが、このように気づかない場合も。友達や同僚から言われて、「そうかもしれない・・・」と思うこともあるでしょう。

では、パワハラとはどのようなものを指すのでしょう?

パワハラとは

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働くものに対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは、職場環境を悪化させる行為をいいます。

上司から部下へいじめ・嫌がらせを指して使われる場合がおおいですが、先輩・後輩間や同僚間、さらには部下から上司に対して行われるものもあります。

参考HP:明るい職場応援団

1 【裁判例付】パワハラの4つの事例

では、パワハラと呼ばれるものはどのようなことが起きているのか。実際に起きた例と、それに対する法的な処置としての裁判例はどのようなものがあるか紹介します。

1−1 上司の注意指導とパワーハラスメント

概要

製造業A社の工場に勤務していたBの片付けの不備、伝言による年休申請に対し、上司CがBに対して反省文の提出などの注意指導を行った。Bは「上司Cの常軌を逸した言動により人格権を侵害された」と主張してA社および上司Cに対し、民事上の損害賠償請求をした。

判決

注意、叱責したことは指導監督する上で、必要な範囲の行為。上司Cの、反省文の作成や後片付けの再現を求めた行為は裁量の範囲を逸脱しているとして、A社と上司Cに対し、連帯で15万円の損害賠償支払いの判示

1−2 先輩によるいじめと会社の法的な責任

概要

D病院に勤務していた看護師Eは、先輩看護師Fから飲み会への参加強要や個人的用務の使い走り、何かあると「死ねよ」と告げたり、「殺す」などといった暴言などのいじめを受け、自殺した

判決

先輩看護師FのEに対するいじめを認定。先輩看護師FにEの遺族に対し損害賠償金1000万円を命じ、D病院に対して、先輩看護師Fと連帯で500万円の損害賠償支払い判示される

1−3 パワハラ放置に基づく会社の損害賠償責任

概要

コンピュータネットワークの構築などを業とするG社の契約社員で会ったHが、部長Iによるパワハラこうになどにより、3ヶ月の自宅療養を要する抑うつ状態および身体化障害と診断されたところ、G社には、これを知っていたにもかかわらず放置したなどの過失

判決

部長Iが、Hにつき業務について満足な指導を受けることができないことを知り得る状況にありながら、会議の席上で厳しくHの仕事ぶりを揶揄、金品を要求するような言動や退職を勧めるような言動は不法行為にあたる。部長IおよびG社に連帯し55万円の支払い判示

1−4 経営者によるパワハラ

概要

職業紹介などの事業を業とするJ社に雇用されていたKが、J社の代表取締役であるLなどから執拗にパワハラを受けたとして、J社および社長Lに対し、不法行為などに基づく損害賠償請求をした。

判決

社長LのKに対する「マジでムカつく、お前」「本当にいなくなってほしい」などチャットにおける一連の発言および違法な業務命令や多額の損害賠償義務があることを自認させて心理的負荷をかけることを目的とした計6通の始末書の作成指示。社長LはJ社と連帯して、50万円の慰謝料を賠償するように判示

以上のように職場のパワーハラスメントの実態は様々であり、対策に決まった正解はありません。

ただ、パワハラを受けた方の心理的負荷は大きいものと推測できます。

2 どこからがパワハラなの?パワハラの基準とは

どこからがパワハラに当たるのか?という疑問が付いてくる方もいるでしょう。

確かに、「業務上の指導との線引きが難しい」との指摘がありますが、個人の受け取り方によっては、業務上必要な指示や注意・指導に不満を感じたりする場合でも、これらが業務上の適正な範囲で行われている場合には、パワハラに当たらないことになります。

2−1 これはパワハラではない

例えば、これらはパワハラに当たると言えません。

  • 度々遅刻してくる社員に対し、部署の皆の前で叱責する
  • 成績の振るわなかった社員に対し、相応の悪い評価をつけて、成績向上をうながす
  • 「就業規則」や「服務規程」で謳われていることに関する注意をする

2−2 パワハラと熱血指導の違い

パワハラの問題を議論する時に必ず上がるのが、熱血指導との線引きの問題だと思われます。パワハラというともちろんマイナスイメージですが、熱血指導というとプラスイメージがあることでしょう。

仕事で結果を出すためには、ときには厳しい指導も必要でしょう。上司が部下に指導するうえで、それが熱意のある指導か、あるいはパワハラにあたるのか判断するのはひじょうに難しいところです。

ひとつの判断基準となるのは、「特定の個人に対する人格否定」が含まれているかどうか。そして、それによって「働く環境が悪化したり、雇用に不安を与えている」かどうかです。自分たちもこの程度の叱責は受けてきた、と思う人もいるかもしれませんが、自分がやられたことを他人にも行っていいという理屈は通用しません。

3 パワハラの6つの種類

職場のパワーハラスメントの行為としては、大きく分けて6種類あります。

  • 身体的な攻撃
  • 精神的な攻撃
  • 人間関係からの引き離し
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 個の侵害

以上に分けられます。

3−1 身体的な攻撃

暴行や障害を与える行為です。例えば

  • 足でけられた。
  • 胸ぐらをつかまれる
  • 髪の毛を引っ張られる
  • 火のついたタバコを投げられる
  • 頭を小突かれた

などが挙げられます

3−2 精神的な攻撃

脅迫したり、名誉毀損を起こす・侮辱する・ひどい暴言を吐くなどの行為です。

例えば、

  • 皆の前で大声で叱責され、物を投げられた
  • ミスを皆の前で大声で言われる
  • 「お前、何しに会社に来てんの?もう帰れ」と言われた。
  • 同僚の前で無能扱いする言葉を受ける

などです。

3−3 人間関係からの切り離し

他の人からの隔離をしたり、仲間はずれにする・または無視する行為です。例えば

  • 挨拶しても無視され、会話をしてくれなくなった。
  • 報告した業務への返答がない
  • 部署の食事会に誘われない。
  • 上司から「私の手伝いをするな」と言われた。

などが挙げられます。

3−4 過大な要求

業務上明らかに不要なことや、遂行が不可能なことを強制したり、仕事の妨害をする行為です。例えば、

  • 終業間際に、過大な仕事を毎回押し付けてくる
  • 一人では無理だとわかっている仕事を一人でやらせる。
  • 休日出勤しても終わらない業務を強要する

などです

3−5 過小な要求

上とは反対の、業務上の合理性がなく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じる・または、仕事を与えない行為を言います。

  • 一度失敗しただけで、その業務はしばらくしなくて良いと言われた。
  • 営業なのに、買い物・倉庫整理などを必要以上に強要される。
  • 草むしりを永遠とさせられる

などがこれに当たります。

3−6 個の侵害

私的なことに過度に立ち入る行為です。例えば、

  • 交際相手の有無について聞かれ、過度に結婚を推奨される。
  • 個人の宗教を、皆の前で言われ、否定、悪口を言われた
  • 休みの理由を根掘り葉掘り聞かれる

などが挙げられます。

4 当てはまったら要注意!パワハラが起きやすい環境

パワハラが起きてしまう職場と、パワハラとは無縁のような職場があるのは否めません。もし起きやすい環境であれば、普段であれば、問題ない上司でもパワハラを起こしてしまうかもしれません。

パワハラの起きやすい職場は3つの特徴があります。

  • 個人の裁量の幅が広い組織
  • 個人の裁量の幅が狭い組織
  • 閉鎖的な環境が強い組織

個人の裁量の幅が広い組織

上司一人での裁量の幅が大きいので、自分がルールだと勘違いしてしまい、気分のままに部下を振り回してしまうことが考えられます。

個人の裁量の幅が狭い組織

上司での判断での許容が少ないため、細かいことでネチネチとケチをつけてくる可能性があります。

閉鎖性の高い組織

オープンではなく、閉鎖的であればあるほど、上司の顔色を伺う風習が出てしまい、結果上司の言動や態度に対して行動せざるをえない状況に陥る可能性があります。

5 加害者と被害者の特徴

実は、パワハラを行う上司は、パワハラと認識する人もいますが、多くは、パワハラを起こしていると思っていないことが多いようです。

パワハラの原因として「上司の性格・気性」を挙げるケースが多いようですが、対する加害者の方は「部下のパフォーマンスの低さ」を挙げる人が多いようなのです。

この実態から分かることは、パワハラを受ける側は「自分には非がない」と思っているのに対して、加害者側は「仕事ができないから指導しているだけ。自分の行為は間違っていない」と認識している点です。ですので、自分から気づいて改善することは難しいといえるでしょう。

5−1 加害者の特徴

環境によっても違いますが、上司により当たり外れ?がありますよね。パワハラをしてしまう上司とはどのような特徴を持っているのでしょうか?性格は一人ひとり違うものですが、共通している部分があるのです。

特徴として4つに分類します。

  • 自分が一番、「俺についてこい」
  • 完璧主義、「俺が全て面倒見る」
  • 管理能力なし、「事なかれ主義」
  • 責任転嫁、「私は悪くない」

5−1−1 自分が一番「俺についてこい」

自分が絶対であり、部下の仕事のやり方も自分のやり方で行えば、間違いはないという考えを持っています。何もかも自分の努力で切り開いてきて、結果を残してきた人には、自分のやり方が一番だという考えがあっても仕方がないとおもわれますが、他人のやり方が気に食わない面があり、自分が行う方法よりも成果をあげるとイライラしてしまい、それを認めようとしないのも特徴でしょう。

同様に、そのやり方を否定されると、プライドが大きく損傷されたように感じるため、批判を絶対許しません。

ですので、リアクションがないと怒り出してしまうこともあります。

5−1−2 完璧主義、「俺が全て面倒見る」

完璧主義で、手抜きを許さないのも特徴ですが、他人に厳しい傾向があり、説教好きです。1時間も2時間も説教をするといった場合は、これに当てはまるでしょう。

自らの成功体験を語りがちで、相手の置かれた状況を無視して、おせっかいをするため、自分は面倒見がいいと思い込んでいて手取り足とり教えようとして、エスカレートしプライバシーにまで干渉することがあります。

とにかく休みを嫌い、育休であろうが、持病の悪化であろうが、休むことに嫌悪感を持っています。

5−1−3 管理能力なし、「事なかれ主義」

会社は成長していくもの考えている人がいる反面、とにかく失敗をしたくないと思っている人もいます。

上司としての管理能力の欠如です。部下が、いくらやりましょうといい提案をしても、今までやったことないからと上の意向を気にして自らの判断をしようとしないなど失点を恐れて、新しいことにチャレンジしようとしないのが特徴として挙げられるでしょう。

また、そのため急な状況の変化などに対し、適切な対応ができず突発的な危機管理ができないため、部下をかき回してしまうことも。新しい仕事を進んですることもないため、こういう上司の部下は育つことが難しい環境といえるでしょう。

5−1−4 責任転嫁、「私は悪くない」

ことなかれ主義の上司とはまた違い、仕事は頑張りますと言いながら、本当は部下に任せきりで、リーダーシップを発揮しない上司のことです。自分に実力がないのか、できもしない量の仕事をもらってきてしまい、部下を混乱させます。

また、仕事への不満や処遇上の不満を募らせており、何かあると部下などに責任を押しつけて責任回避ばかりします。ある意味コンプレックスを持っている状態ですので、上層部におべっかを使うような上司もこれにあたるでしょう。

5−2 被害者の特徴

パワハラをしてしまう上司がいる一方で、学校における、「いじめ」と一緒で、パワハラを受けやすい方も残念ながら存在します。

その特徴の傾向としては3つあります。

  • 自己主張ができない
  • 自己主張が強すぎる
  • コミュニケーション能力に欠けている

5−2−1 自己主張できない

上司がパワハラをする際に、どうしても、パワハラしやすい人をターゲットとする傾向があります。その際に、トラブルを避けようと抵抗せずに黙ってしまう人。こういう人を選択しがちです。そう、自己主張をしない人です。

そういう人は、「もしかしたら、自分に落ち度があって問題があったからだろうか」などと思ってしまい、自己主張しないために、同僚にも相談できずに追い詰められてしまうのです。

5−2−2 自己主張が強すぎる

上と反対になりますが、自分が部下でありながら、上司に対して自分の主張を強く通そうとするため、その反感を買って、パワハラの対象となってしまう可能性があります。

この場合も上司の裁量にもよりますが、ろくに仕事もできないのに主張ばかりするのは、論外でしょう。

5−2−3 コミュニケーション能力に欠けている

上司が部下をパワハラの対象として、コミュニケーション能力に長けている人を選んでしまうと、その部下の周りの社員たちに批判されることになります。

ということは、パワハラの対象として、選択されやすいのは、コミュニケーションをとるのが苦手な部下となります。その部下を仮にいじめたとしても、誰にも相談しなければ、パワハラをする上司に被害が及ばないと思われるからです。また、上司ともコミュニケーションが取りにくいとあれば、いじめの対象として必然的になりやすいでしょう。

6 パワハラを受けない、パワハラから逃れる方法

パワハラを受けないためには、当たり前ですが、パワハラをする上司がいないのであれば受けることはありません。しかし、現に今被害に遭っている。そういう場合は、方法としては5つ挙げられます。

  • パワハラ上司とうまく付き合っていく
  • 相談して、どう対処するか判断する
  • その上司に対し、はっきりと言う
  • パワハラ上司と戦う
  • 会社を辞める

6−1 パワハラ上司との付き合い方

パワハラ上司と穏便に済ませるといった方法を選んだとしたら、しっかり対策を練る必要があります。パワハラをする上司自体は変わらないので、こちらが変化して対応する必要があるでしょう。もともとコミュニケーションをとりづらいがために、パワハラに会いやすいとすれば、そのコミュニケーションの方法を変えてみましょう。

上司と部下の最低限のコミュニケーションは、「報告」・「連絡」・「相談」です。

このコミュニケーションの改善を図ることで、好転する可能性がありますので、是非チャレンジして見ましょう。まずは、嫌な上司と他の人とのコミュニケーションを観察してみます。上手く行っているポイントや、上司にダメ出しされている箇所を確認してみるのです。

そうすると、どう言ったタイプの上司なのかが、客観的にわかります。例えば、結論を先に求める上司だったり、自分の考えを必ず先に報告させて、それからその考えに対してダメ出しをする上司だったりとタイプがあるのです。先に流れをつかむとそれほど不安を感じません。その人との自分との違いを分析していきます。

別の人の良い点はしっかりと真似ていくことも重要ですが、自分のキャラクターを無理に変えても疲れてしまいますので、自分であればどのように行えばいいか実験しながら行うと良いでしょう。

6−2 相談する

相談をするのは、いろいろと理由があります。解決策を生み出すものなのか、自分の気持ちを落ち着かせるものなのか、愚痴を言ってスッキリしたいのが目的なのか。などです解決策を生み出すには、会社の人事課や労働組合に相談するのが良いでしょう。

具体的な内容ではっきり上司に落ち度があるようであれば、部署の異動などで被害を受けなくなるなど、その上司に直接、会社の方から話がいき解決することもあるでしょう。

また、現在は、そう言ったハラスメントに対し、社会が厳しく言われるようにもなっています。そういう声が上がってくると、会社自体で管理職向けのハラスメント勉強会を行い、会社の雰囲気が良くなり、パワハラが減るといったこともあるようです。

また、公共の相談窓口もありますので、活用する方法もあります。

6−3 はっきりと言う

パワハラをしてしまう上司の中には、パワハラだと思わない上司もいます。

また、そういうのをするつもりがなく、その本人のためを思って行っているケースもあるでしょう。言い方など、そういったことが負担や重荷になっているということを、率直に言うことで、理解を示すケースもあります。はっきりと自己主張を示すことで、パワハラをしにくいと思うことも考えられます。

6−4 パワハラ上司と戦う場合

パワハラ上司と戦うと決めた場合は、上司の行っているパワハラをまず確定的にして、証拠をつかむ必要があります。やっつけてやりたい!と思う気持ちもわかりますが、あまり感情的になっても良くありません。相談できる人も見つけて、意見を問いましょう。

意見を聞いても、なお、戦いたいと思う気持ちがあるようであれば、準備が必要です。

6−4−1 事前の準備

パワハラ上司に対して、「こらしめてやりたい」や「精神的、肉体的な慰謝料を請求したい」、会社に対して「上司の監督不行き届きで責任を問いたい」、などの考えがある場合はまず弁護士に相談するのが良いでしょう。

最初は証拠集めです。もう起きてしまったことに関しては、できる限り思い出しメモを残します。日付、場所、時間、周りの環境など、詳しく記録しておきます。また、今後パワハラを受けるかもしれない場合は、ICレコーダーなど便利なものもありますので、上司が行ったという確実な証拠を集める必要があります。

そういう準備をしてから、第三者である弁護士に相談をしてみてください。証拠など判断材料が何もない状態では、弁護士もアドバイスをしたり動くことができません。

6−4−2 弁護士に相談

実際に弁護士に相談をすると決めた場合は、次のことを覚悟してください。

  • 実際、法律で罰することは、程度にもよるが極めて困難
  • 慰謝料を勝ち取ろうとする場合、時間がかなりかかる
  • 弁護士費用が慰謝料で賄えない場合もある

しかし、金銭や時間の問題ではなく、自分の尊厳や人権に関わることでどうしても我慢ができないと思われるのでしたら、しっかりと相談をされてください。

6−5 会社を辞める

ここまで見てきても、会社が変わらないなどとあれば、自分にはこの会社とは縁がなかったとして、辞めることも選択のうちです。やはり、会社を辞めないでなんとかしようと改善できればそれに越したことはないでしょう。

しかし、他人は基本的に変わらないものです。自分が疲弊してしまいます。各相談機関に相談しても一向に改善されない、会社が動いてくれない、会社が動いても上司が変わらないのであれば、潔く職場を変わることも選択してください。

決して、「逃げた」「負けた」というものではありません。それは、勇気ある決断です。

7.まとめ

パワハラは決して許されるものでもありませんし、我慢すべきことでもありません。現状を変えて、働きやすくなるためには、自分でなんとかするということも必要ですが、そういう場合は、第三者の意見を取り入れることが大事です。

決して一人で抱え込んではいけません。相談はやはり詳しい専門機関にお尋ねするのが一番でしょうし、守るべきものが自分にも、パワハラ上司にもあることでしょう。必要以上に自分だけで背負って、追い込まれた上の間違った行動だけはしないようにしてください。

一番大事なのはあなたです。あなたは上司のためにあるわけではありません。あなたに家族がいたとして、今のまま頑張って無理をしている姿よりも、笑顔のあなたを見たいはずです。そのためには、解決へ一歩踏み出しましょう。

その一歩がどちらの方向に向かうかは、あなた次第ですが、笑顔が増える方に踏み出してください。あなたに明るい未来がくることを切に願います。

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