起立性調節障害の原因。その3.栄養不足は自律神経を乱す!

 「高1になる長女は、目覚まし時計を二つも三つも使っていますが、まったく起きれません。以前は無意識に時計を止めていたようなのですが、最近は目覚ましの音にも気づかず鳴り続け、それが本人も早く起きなければという気持ちから早朝から鳴り続けるため父親の私が寝不足になりイライラしてしまいます。」
起立性調節障害の方、ご家族の方はほとんど同じような悩みを抱えていらっしゃいます。また、複数の目覚まし時計を使ったり、光を浴びるライト使ったり、早く寝るように促したりと、改善のためにやっていることもほぼ同じです。しかし、ほとんどのケースで効果がないのが現状のようです。
そこで疑われるのが自律神経。自律神経のバランスが乱れ、眠りが浅くなっていることが考えられます。
「眠りが浅いのになかなか目覚めないのはなぜ?」
そう思われる方もいらっしゃると思いますが、そこがとても重要なポイントだと私も考えています。この動画では、そういった理由について私なりに解説させていただきました。

栄養不足だからこそ、脳が覚醒できない。

目覚めることができない。といったら…

まとめ

ふだん意識することはありませんが、私たちの体はひとつひとつの細胞がエネルギーを造り出しています。心臓や肝臓、胃腸などの臓器もそれは同じで、細胞が造り出すエネルギーを利用して働いています。そして重要なのは、細胞がエネルギーを造り出すとき栄養が必要であるという事実です。
・朝起きれない
・目覚めても、しばらくの間ボーっとしている
・学校は遅刻ばかり
・不登校
起立性調節障害では、こういったことばかりにスポットライトが当たり、とても重要な事実に目が行き届かなくなっていると私は感じています。
・ジュースやアイス、お菓子
・小食や偏食
・吐き気や腹痛などの胃腸症状
こういった事実を前提にすれば、起立性調節障害の患者さんが皆、栄養不足であることは明らかです。そして、脳もその働きのためにエネルギーが必要であること。また、その時、栄養が必要であること忘れないでください。
なお、もちろんですが、起立性調節障害の原因はさまざまな要素が複雑に絡み合っています。そこで、以下で私が書いた小冊子をご紹介していますので、お役立てください

起立性調節障害が治らない原因!これを知らなきゃ致命傷!

「中1になる娘は小学校4年生ぐらいから朝起きれず、夜なかなか眠らなくなりました。はじめは夜いつまでも眠らないから起きれないのだと思っていましたが、休日の様子を見ているとそうではないようです。娘は土日になると15時間、時には20時間近く寝ていますが、目覚めた後も1時間ぐらいボーっとしていて話しかけてもほとんど反応できません。
何度起こしても起きない。マレに目を開けたり、返事をしたりしますが体は動かず意識を失う感じで寝てしまう娘をいったいどうしてあげたらいいのでしょうか。」

多少の温度差こそあれ、起立性調節障害の方、ご家族の方は同じような悩みを抱えていらっしゃいます。そして、朝起きれないことや学校に行けないことにスポットライトを当てすぎてしまい、重要な事実を見過ごしていると私は感じています。
・朝起きれないのは、深い眠りだからではありません。
・むしろ、眠りは浅いからこそ目が覚めません。
では、いったい何が起きているのか動画で解説しておりますのでお役立てください。

眠りが浅いから朝起きれない。目覚めない。その理由とは?

まとめ

聞いてみればあまりに当たり前の話だったため、戸惑っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、もう一度よくお考えになってください。起立性調節障害の患者さんは朝起きれませんが、次のような事実も併せ持っているはずです。
・ジュースやアイス、お菓子
・吐き気や腹痛などの胃腸症状
・偏食や少食
こういったことが栄養不足に繋がるのは明らかです。そして、栄養が不足すれば体の代謝はもちろん、臓器などの構成や働きに影響が出ることも自然なことでしょう。
動画で説明したことはとても当たり前の話ですが、どのご家庭もそんな当たり前のことを見過ごし、起きれないという事実のみに反応してしまっていると私は感じています。
以下では、私が書いた起立性調節障害の小冊子をご紹介していますので、お役立てください

起立性調節障害が治らない本当の理由!はじめに原因その1

「ゆすっても叩いても目を覚ましません。」
「夜、遅くまで起きているから、朝起きれないのだと思ってしまいます。」
「学校に行かせたいのですが、朝起きれないので不登校です。夕方以降はとても元気なので、怠けているのでしょうか。」
朝起きれない病気。起立性調節障害でお悩みのご家族は、このような共通した悩みをお持ちのようです。そんな起立性調節障害の子供(患者)たちは皆、朝起きれなくなる前から次のような傾向がありました。
・ジュース
・アイス
・ポテトチップなどのスナック菓子
以前は元気だったのに、ある時から朝が苦手になり、どんどん起きれなくなってきた。そしてそれ以前から、上記のような嗜好品をとる習慣があった。繰り返しますが、私がいただいてきた相談では、1人の例外もなかったのです。
その意味で、もし朝起きれない上でこういった習慣があるのなら、この動画の内容はとても重要です。ぜひ、お役立てください。

私は、この習慣が起立性調節障害を招くのだと考えています。

まとめ

この動画では、私がいただいてきた起立性調節障害の相談において、明らかに共通した事実をご紹介しました。今後、他の動画でその理由についてご説明していきますので、ご興味のある方はお役立てください。
起立性調節障害は、今のところ有効な治療法はありません。しかし、だからといって何もせず手をこまねいていたら、子供の将来の選択肢はどんどん狭くなります。以下に、私の書いた起立性調節障害についての小冊子をご紹介していますので、併せてお役立てください

モラハラを脳科学する!モラハラの原因とは?【まとめ動画】

 「穏やかな家庭で育ったので主人の暴力的な言動と威圧的な態度に限界です。とにかくモラハラを何とかしたい。」

「罵声や物を投げつけて壊したり、平気で子供のいる前で怒鳴って子供も怯えているようなモラハラな主人でも大丈夫でしょうか…?」

「いままでのことを振り返ると、結婚前から、過度な束縛等も愛されているからという勘違い、ほぼ全てがモラハラそのものでした。でも離婚はしたくないです。かわいい息子の為にも、モラハラを治してあげたい。」

 モラハラは解決したい。しかし、どうすれば問題解決ができるのかわからない。ほとんどの方は、そんな出口のない迷路に迷い込んでいらっしゃいます。ですが、もう悩み続ける必要はありません。この動画を見ればモラハラの原因がわかります。そして、原因がわかれば適切な対処もご理解いただけることでしょう。ぜひ、問題解決のためにお役立てください。

モラハラの原因がわからないからこそ、何をどう行動すればいいのか?

わからないのです。

まとめ

「どこに相談しても『逃げなさい。』とか『治りません。』と同じことを言われます。」
それも当然で、モラハラの専門家たちは皆、「モラハラ加害者が自己愛性人格障害である。」そう信じているからです。自己愛性人格障害が原因であるという前提に立てば、どこに相談しても「縁を切るのが唯一の解決策」や「離婚しかありませんね。」といったアドバイスになるのは自然なことです。
しかし、この動画でご説明したように、モラハラは本質的な解決が可能な問題です。すでに数百名を超える方々が穏やかで明るい家庭を取り戻していらっしゃいますので、今すぐ行動に移してください。
なお、モラハラはご家族の将来を左右するような大きな問題ですから、適切な対処ができるよう以下でご紹介している小冊子をお役立てください

本当にモラハラ加害者は自己愛性人格障害なのか?【動画】

「夫は何時も何かに怒りを表します。一日中テレビに向かって、くだらない‥醜い‥。それは私に向かう時もあります。理詰めで論破し追い詰めては満足しているようで、これが一生続くのかと思うと嫌気がさしてきます。学歴も高くプライドも高く私を追い詰める時の喜喜とした表情は哀れにさえ見えます。こんな夫ですが‥改善するのでしょうか?」

「毎日夫のモラハラでまいっています。夫の休みの日や体調が悪い日は特に最悪で…子供が4人おりまして、何もしない夫に代わり、家事、育児に洗濯、掃除布団干し、買い物など奴隷のように動かされ、何もしない夫は、自分の事を擁護しながら、私のダメ出しを子供たちの前で繰り返し繰り返し言い続けてます。私が精神的に病んできています。」

「色々、いっぱいありますが、知人や私の親兄弟の前では、決してやらないが、外出先での人前で、家の中と同じように、暴言を吐き私の自尊心を傷つけ、恥かしめる行動が一番耐えられないです。」

こういった倫理感や理性のかけらもない言動に終始するのがモラハラですから、専門家が指摘する「モラハラ加害者は自己愛性人格障害である。」という言葉を信じたくなる気持ちも理解できないわけではありません。そのためか、モラハラ加害者について、今では一般の方まで「自己愛性人格障害」と口にされるようになりました。また、インターネット上にはモラハラの相談について、素人の方までが「治ることはない。」とか「加害者は人格障害だから、早く離婚したほうがいい。」といった回答を寄せるようにまでなっています。
これは果たして正しいことなのでしょうか。少なくとも、私の実務経験ではモラハラは本質的な解決ができています。そしてこの事実を前提にすれば、モラハラ加害者は人格障害などではありません。また、この事実を前提にモラハラ加害者及び専門家の意見について考察してみました。

私の相談実績から考えれば、モラハラ加害者は自己愛性人格障害者などではありません。

まとめ

 繰り返しますが、私はモラハラという言葉が世に広く知られるずっと以前、おおよそ20年前から夫婦間における暴言や嫌がらせ、無視といったご相談をいただき問題解決のアドバイスをしてきました。そういった実績を、後付で解説したのがこの動画です。
あまりに今までの常識と違うため、すぐには納得できないこともあるのかもしれません。しかし、ご説明した原因への対応は、多少の温度差こそあれどんなご家庭でもすぐに行動できる内容です。ぜひ、騙されたと思ってすぐに行動してください。
なお、モラハラはご家庭の将来を左右するような大きな問題ですので、より深くモラハラをご理解いただけるように以下でご紹介している小冊子をお役立てください

モラハラを脳科学!その4.思い込みが激しいから無視をする

「私は結婚5年目で子供はいない40代の夫婦です。夫の怒りの深さが根深いことに悩んでいます。夫は普段は優しく家事にも協力的ですが、一度怒り出すと一、二週間は怒りを沈めることができません。怒っている時は職場では普通にしている様ですが、家庭では私を完全無視です。」

「夫の無視が続いています。夫から夫の両親とは連絡をとるな!と言われましたが、従った方がいいですか?
子どもの為にも連絡は取りたいのですが・・・」

「私は夫と別居中ですが。今後について意見を求めても、無視します。わたしがまったくそこにいないかのような態度をとります。」

モラハラ加害者の特徴のひとつに思い込みが激しく、長期にわたって無視をするといった傾向があります。この思い込みという問題は、決して他人事ではありません。そこで、私たちの脳がとても思い込みが激しく、曖昧な反応をしてしまう仕組みについてご紹介します。

まとめ

私たちの脳が、いつもいかに曖昧な判断をしているのかお分かりいただけたと思います。また、とても思い込みが激しいこと。そしてその理由もご理解いただけたことでしょう。
次の動画では、モラハラの専門家たちが口をそろえる「モラハラ加害者は自己愛性人格障害である。」という点について、私の意見をご紹介します。

なお、モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください。

モラハラを脳科学する!その3.否定や揚げ足取りの言動は?

「我が家のモラハラ夫は、私が言うことほとんど全てに一度否定を入れてから話します。人前で私を馬鹿にしたようなことを言います。どうも、自分が一番でないと蔑ろにされていると感じ、機嫌が悪くなります。どうしてよいか分かりません。」

「夫が逆ギレタイプのモラハラをします。切れ出したら興奮してモラハラが凄い。結婚して35年。長らく、彼曰くの「ワシを怒らすおまえが悪い!!」の言葉と、何か言えば必ず揚げ足をとられために洗脳されていました。」

「夫は何時も何かに怒りを表します。一日中テレビに向かって、くだらない‥醜い‥。それは私に向かう時もあります。理詰めで論破し追い詰めては満足しているようで、こんなモラハラが一生続くのかと思うと嫌気がさしてきます。」

こちらの言葉をことごとく否定されたり、揚げ足を取るようなコミニケーションをされると、私なら「そこまで否定するなら初めから話しかけるな!」と怒りたくなってしまいます。ですが、相手がモラハラな人だったらそれは逆効果。ますます興奮し、必要に嫌がらせを続けてくることでしょう。
そんなモラハラの特徴のひとつ。このコミニケーションの問題もまた、脳の情報の流れをご理解いただくことで、モラハラ解決の理解につながりますのでお役立てください。

否定や揚げ足取りのようなコミニケーションも必ず治ります。

まとめ

相手の言葉を否定する。いちいち揚げ足を取る。こういったコミニケーションの原因が性格などではなく、脳の情報の流れと扁桃体の興奮にあることがお分かりいただけたと思います。次の動画では、私たちの脳がとても思い込みが激しいことをご紹介します。この理解で、さらにモラハラの原因に近づいていきましょう。

なお、モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください

近い将来、経験をするかもしれない!ダブルケアとは?

『ダブルケア』と言う言葉をご存知ですか?

あまりピンと来る人はいないのではないでしょうか?

簡単に言えば『育児と介護』を両方しなければならない方をダブルケアと言うのです。

まだまだ馴染みのない言葉ですが、今後は、ダブルケアの対処におわれる世帯が増えるといわれています。

 

1・ダブルケアとは

子育てなどに忙しい。小さい子は手がかかって大変だと思います。家は散らかり、食事のときは食べ物などが散乱・・・着替えは頻繁にしなければならない。

しかも、子どもが素直に聞いてくれればいいけど、イヤイヤと駄々をこねられるともーお手上げですよね。

そんな中、もし自分の両親又は義理の親など病気や認知症で介護が必要になったなら、それをあなたが面倒を見なければならない状況になったのならそれはただことではありません。ただそういう状況になった場合の事を「ダブルケア」というのです。

ダブルケアという概念は研究者である横浜国立大学の相馬直子准教授、英国ブリストル大学の山下順子上級講師により創られたようです。

2・ダブルケアに当てはまる人とは?

 

子育てと介護両方行うなんて想像するだけで大変な事は明白です!

では、どうしてダブルケアと言う言葉が誕生するほど深刻になってしまったのでしょうか。

考えられることは以下の通りと考えられています。

女性の晩婚化に伴う出産年齢の高齢化(晩婚化)、少子高齢化、核家族化などが原因です。

2013年の厚生労働省の人口動態統計(確定数)によると、女性の初婚年齢は1975年の24.7歳から4.6歳上昇し29.3歳。これに伴い第1子出生時の母の平均年齢も25.7歳から30.4歳と4.7歳上昇。また、40~44歳女性が産んだ子供の数(出産率)は6,911人から約7倍増加し4万6,546人となっています。

参考:wikipedia

・次に現時点での育児を行う方の推計データです。

育児(乳幼児である子の育児)を行う方の推計人口は、999 万 5 千人。 男女別にみると、男性は 406 万人、女性は 593 万 5 千人となっており、育児を行う女性の推計人口は、 同男性の約 1.5 倍(1.46 倍)となっています。

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・次に介護を行う方の推計データです。

介護(日常生活における手助けや見守り)を行う方の推計人口は 557万4千人。 男女別に見ると、男性は200万6千人、女性は 356万8千人となっており、介護を行う女性の推計人 口は、同男性の約1.8 倍(1.78 倍)となっています。

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上記のデータ(グラフ)からわかるようにダブルケア(育児を行い、かつ介護を行っている)を行う方の推計人口は25万3千人となります。 男女別にみると、男性が8万5千人、女性が 16 万 8 千人となっており、ダブルケアを行う女性の推 計人口は、同男性の約 2 倍(1.96 倍)となります。

ダブルケアを行う人の年齢構成とダブルケアを行う者の男女計年齢階層別割合をみると、40~44 歳が最多の27.1% 、次いで 35~39歳の25.8%、

30~34歳の16.4%、40~44 歳の12.5%と、30歳~40歳代で全年齢層の約8割を占め、平均 年齢は 39.7 歳となります。

これを男女別にみると、女性の83.8%、男性の 78.2% と、30~40歳代が全体に占める割合は、女性で6ポイント程度高くなっている。

45 歳以上については、女性が約2割(17.2%)であるのに対し、男 性は約3割(30.6%)と、13ポイント程度高くなっている。 平均年齢は、女性で38.9歳、男性で41.2歳である。

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http://www.gender.go.jp/research/kenkyu/pdf/ikuji_3_suikei.pdf

参考:内閣府男女共同参画局より

上記の推計データが出されるほどダブルケアは深刻な問題なのです。

ではどう言った事で困っているのでしょうか。

 

3・ダブルケアで困る事とは

まずダブルケアを行う女性は、男性よりも周囲からの手助けが得られていないのが現状のようです。

 

また、ダブルケアを行う者が、行政の支援策のうち、「最も拡充してほしい」と回答したのは、

男性では

(1)「保育施設の量的拡充(22.8%)」

(2)「育児・介護の費用負担の軽減(19.2%)」

(3)「介護保険が利用できる介護サービスの量的拡充(16.7% )」

 

 女性では

(1)「育児・介護の費用負担の軽減(26.4%)」

(2)「保育施設の量的拡充(22.6%)」

(3)「介護保険が利用できる介護サービスの量的拡充(12.3% )」

 

 男性に比べて女性で多かったのは

(1)「育児・介護の費用負担の軽減(26.4%)」

(2)「手続きの簡素化(5.4%)」

というデータが内閣府の調べで分かっています。

以上の事で分かるように、ダブルケアを行う方がどちらかの負担を少しでも減らせるような周囲の協力などが必要になってきます。

まとめ

現代社会での育児と介護の問題が、このような新しい言葉(ダブルケア)を作ってしまうのが現状です。

少子化、待機児童の問題、または幼児・介護などの費用の問題など、様々な問題が負の連鎖をおこしているのかもしれません。

あなた自身がダブルケアを行う側、または現在がその状況ならば、周りの協力を得られるようになるべく早い段階で対処(対策)をした方がいいと言えるでしょう。

モラハラを脳科学するその2.夫婦喧嘩の思ってもいない一言

「夫婦喧嘩になると、ケンカ口調でとことん原因を突き止めようとし、なかなかやめようとしません。何を言っても、あー言えばこー言うでなので、私も早く終わらせたくつい黙ってしまいます。そこでまたからがキレ、、、。
先日は手を出されそうになりました。矛盾してる事や、頭の悪い人などスゴくイライラするらしく、いつも何かに怒っています。その姿を見るのも疲れてきました。毎週ケンカしてる状態です。」

「モラハラ夫が切れて怒鳴り、脅しや酷いことをいって挑発してきた時無視してもしつこくて、結局言い返してしまいまい必ず夫婦喧嘩になります。どちらにしてもも火に油で、毎日とても疲れます。」

離婚の原因の第1位に挙げられるのが「性格の不一致」ですが、私は夫婦の性格が一致している方が不思議だと思います。夫婦は別人格ですから、パートナーの嫌な側面(自分にとって)も含めて受け入れることができるようになるのが理想です。したがって、夫婦喧嘩が頻繁に繰り返されるご夫婦は、どちらかがモラハラの傾向があるのかもしれません。
そんな夫婦喧嘩で、「思ってもいない一言」を口にしてしまった経験のある方は少なくないでしょう。この「思ってもいない一言」を口にしてしまう理由をご理解いただくと、モラハラの原因をより理解いただけますのでお役立てください。

夫婦喧嘩における「思ってもいない一言」とは、まさしくモラハラ的な言動です。

まとめ

なぜ夫婦喧嘩のとき「思ってもいない一言」を口にするのか、脳における情報の流れをご理解いただけたと思います。そこで次の動画では、モラハラな人がなぜ「あ~言えばこう言う。」といった揚げ足取りのような言動に終始するのか?脳における情報の流れをご説明します。

なお、モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください。

モラハラを脳科学する!その1.脳内の情報の流れは?

「夫のモラハラで悩んでいます。私(妻)や子供たちにひどい暴言を浴びせます。最近はますますひどく妄想的で、認知症?統合失調症?発達障害?など、脳に問題があるのではと疑っています。」

「娘婿のモラハラで悩み苦しんでいます。彼は小さなことでも嘘をつき続け、意味不明の意見展開を繰り返し娘を傷付けています。誠意のカケラもなく何もかもが信用できません。娘のこころは限界で体調も崩しています。きっと、娘婿の脳には異常があるのだと思ってしまうほどです。」

「モラハラな妻から離婚を切り出されています。生理的に受け付けないと言われます。毎日モラハラをされ、こちらの脳が病んでしまいそうです。」

このように、モラハラの被害者は皆、何をどうしていいのか?ただただ悩み続けている毎日を送っていらっしゃいます。その理由も当然で、モラハラの原因がわからないからです。

モラハラの原因がわからなければ、当然ですが解決のための手だてがわかりません。そこで、モラハラの原因を理解いただくために、脳における情報の流れをご説明します。

この理解をしていただくことが、モラハラの原因を理解するに当たり最低限必要です。短い動画ですので、脳における情報の流れをご理解ください。

モラハラの原因を理解するには、脳内の情報の流れを知る必要があります。

そしてモラハラの原因がわかれば、適切な対処が理解できます。

まとめ

脳における情報の流れが、大きく二つあることがご理解いただけたと思います。
1.動物の脳:情報を「快」か「不快」か大ざっぱな評価を下す。
2.人の脳:情報を吟味する。
そして、前者の情報の流れが2ステップであり、後者の情報の流れが3ステップであるため、「ヘビだと思ったらヒモだった。」という勘違いが起きることもご理解いただけたと思います。
次の動画では、「夫婦喧嘩における思ってもいない一言」について説明しますので、よりモラハラの原因に迫っていきます。

なお、モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください