飲み会でセクハラ発言をするパワハラ上司!の脳の中身とは?

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会社の飲み会が面白くありません。

ナゼって?以下の事で共感していただける方も多いのではないでしょうか?

『上司に気を使わないといけない』、またその上司がお酒が進んでくると『下ネタ』ばかり連発してくるし、さらに、抱きついてきたり、最悪の場合キスをしてきたりと・・・・セクハラのオンパレード

ストレス以外の何者でもない!!

 

とは言え、上司ですから、機嫌を損ねるようなことも出来ないし・・・

たいていの方が苦笑いで「やめてくださいよー」と言うのがいっぱい、いっぱいなのではないでしょうか?

そこでどうして酔っ払ってしまうとそのような行動を取ってしまうのか私なりに調べてみました。何で?の原因を少しでも理解できれば対策や相手に対する考えかた、または見方がかわるはずです、少しでもストレスの原因とセクハラをされない為に参考にして頂ければ幸いです。

 

1お酒がもたらす脳への影響

最初は楽しく、飲んでいたのに一定の時間飲んでいると必ず下ネタを連発してくるかたがいますがポイントはアルコールです。

 

アルコールは飲酒後1~2時間でほぼ吸収されてしまうといわれています。
胃・腸から吸収されたアルコールは、門脈という太い静脈(血管)に入り肝臓を通過して、全身の臓器に流れていきます。

もちろん、脳へも到達します。ただし人間の脳は流石と言っていいほど、かしこい仕組みになっています。

「脳には、脳にとって有害な物質をブロックする『血液脳関門』があります。いわば脳のバリア機能を果たす器官で(門番というイメージです)、ただし分子量500以下のものや、脂溶性の物質に限って通過することができます。

体内中に吸収されたアルコールはこの2つの条件を満たしてしまい。(エタノールの分子量は46.07)かしこい門番を(脳関門)やすやすと通過してしまいます。

通過したアルコールは、脳全体の機能を一時的に“麻痺(まひ)”させるため、さまざまな行動を引き起こしてしまうと言う訳です」

アルコールによる影響をうけやすい脳の部分があります。

前頭葉、小脳、海馬の3つです。前頭葉は人間の思考や理性の制御を主に行います。

小脳は運動機能の調節、海馬は記憶の保存を司っています。お酒を飲んでいない普通の状態では到底考えもつかない、酔っ払いならではの奇行は、これらの部位の機能低下によって引き起こされるといいます。

 

1-1アルコールで影響をうける前頭葉

普段は前頭葉(理性などを制御する部分)によって、理性的な行動が保たれています。しかし一旦アルコールが入ると、

前頭葉は徐々にガードマン的な役割から解き放たれ、結果的にコントロール機能が低下します。

 

その為に、お酒が進むにつれ感情のままに発言や行動をしていまうのです。

普段なら絶対に言わないことをしゃべり始めるのは、前頭葉が麻痺し始めた典型的な状態と言ってよいでしょう

さらに酔いが進むと、ますます挙動にも影響を及ぼしてくるようになります。こうしたことに関与しているのが小脳なのです。

 

1-2小脳

小脳の機能は知覚と運動機能の統合であり、平衡・筋緊張・随意筋運動の調節などを司る部分と言われています。

アルコールによって小脳の機能が低下してくると、運動機能や平衡感覚の機能がマヒしていまうのでスムーズさや正確さが

保てなくなってしまいます。

そのため、 千鳥足になったり、ろれつがまわらなくなったりと、典型的な酔っ払いのような状態になってしまいます。

1-3海馬

海馬は短期記憶を残し、それを大脳皮質に送り長期記憶に変えるという2つの役割があります。

短期記憶とは、新たなことを一時的に記憶するだけで、覚えていられる時間はごくわずかです。

例えて言うなら、昨日お酒を飲んでいて、お店を出たまでは覚えているのけど、そのあときの記憶がまったくない!なのになぜ自分の家で寝ているのだろうか?と言う経験はありませんか?

それは海馬が長期記憶をしているからなのです。ですが、酔っ払いが何度も同じ話をしたりするのは『1度話をした』という記憶をセーブしていないからなのです。

なので何回も同じような話をしたりしてしまうのです。

 

2対処法

先ほどアルコールと脳の関係を説明させていただきましたが、酔っぱらってしまうの、脳がマヒしてしまい、記憶もあまり残らないという事がわかっていただけたと思います。

 

そのことをふまえて、私なりに対処法を考えてみました。

 

2-1適当にあしらっても問題ない

 

酔っぱらっていいる人とまじめに話していてもヒートアップしてしまいます。

例えば、「こっちに来て隣に座れよ」「膝の上に座って」「お酌しろよ」などと言われた場合

はっきりと「いやです」と断った場合、前頭葉がマヒしているので、その方に理性などはもちろんありません。

よってヒートアップして、逆ギレされてしまう恐れがあります。

 

なので、うまくあしらってみてください。

あしらい方は、その方のキャラによって違うと思います。

ご自分の言いやすいあしらい方で対応してみてはいかがでしょうか?

 

2-2普段の時に教えてあげる

普段はとてもいい人!でもお酒が入ると最悪!と言う方も中にはいるのではないでしょうか?

そんな方には、飲み会の次の日でも、昨日の夜がどんな感じだったのか、普段のアルコールが入っていない時に教えてあげるのも一つの方法ではないでしょうか?

「昨日こんな事言われていましたよー。」など自分が酔っぱらってしまうと、どのようになるのか、教えてあげるのも一つの方法かもしれません。

もし、直接言いにくいのであれば、何人か味方につけて、飲み会の流れに話を持っていき、違う人から、「昨日○○さんにこんなこと言っていましたよ。」など言ってもらうなどの方法を取ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

アルコールが入ると理性をつかさどる脳の前頭葉がマヒしてしまい。理性むき出しの状態になってしまいます。セクハラ発言や行動は抑えられないのかもしれません。

酔っぱらった人が、大胆な発言をし始めたらそれはもう赤信号です。

そのような場合はまじめに受け止めるのではなく、適当にあしらったり、その場を離れたりし、自分の身を守られてはいかがでしょうか。

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