寝る前にやってはいけない3つの行動

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「3歳になる子供がなかなか寝てくれません。」

「なんでうちの子はこんなに寝ないの?」

こんな悩みを持つ親御さんも多いのではないでしょうか?

 

あれだけ昼間遊んで、昼寝もそんなにしていないのになぜ?子供は元気が一番なのはわかりますが、親の方の体力が持ちません。

昼間は仕事だし、毎日眠くてたまらないそんな方も多いのではないでしょうか?

 

なぜ眠らないのか!それは普段の何気ない日常生活に原因があるのかもしれません。

 

1・なぜ眠らないのか

先ほどお伝えしましたが、昼間も良く遊んで昼寝もそんなにしていないのになぜ眠らないのか?

様々な原因が考えられると思いますが一番の原因は生活リズムのズレから来ることがおおいようです。

 

例えば、朝遅くまで寝ている!そのためお昼の時間がずれて遅くなり、お風呂に入る時間もそれらにともない、ズレがでてしまい、気付けば11時ぐらいと言うように、生活習慣のリズムそのものがずれてしまっていてはいくら早く寝かそうと頑張っても無理な話です。

 

生活リズムを整えるという基本を前提とし、それでも寝てくれないという場合に以下のような行動をとられていませんか?

今回は寝る前に取っている行動について考えて行きましょう。

  • 睡眠環境が整っていない
  • 寝る前TV(テレビ)やスマホなどの電子機器を使っている
  • 寝る前に興奮した遊びを一緒にしている

 

 

などが関係してくるでしょう。

 

これらは、子供にだけとは限らず大人にも関係することなのですが、自律神経などの影響が考えられます。

 

では3つの行動についてご説明させて頂きます。

 

2・寝る前にとってはいけない3つの行動

この事についてですが、皆様は夕食の片付け、明日の準備などの家事で夜もバタバタと忙しいと思います。気付けば、もう子供を寝かす時間!!

 

先ほどまで楽しく遊んでいた子供にいきなり寝る時間といわれて暗い部屋に連れて行かれてもそれは、いくら小さい子供でも納得できなことです。

 

また、おとなしくしといてくれるからと、携帯電話(スマートフォン)やテレビで動画などを見せてしまうのもよくありません。

 

なぜ見せてはいけないのかといいますと。

 

2-1睡眠ホルモンメラトニン

夜寝る前に、テレビや携帯電話(スマートフォン)などの光を浴びるなどの行動を取った場合は、脳内の松果体(しょうかいたい)から分泌されるメラトニン(睡眠ホルモン)が分泌されにくくなります。

 

日中、強い光を浴びるとメラトニンの分泌は減少し、夜、暗くなってくると分泌量が増えます。(目覚めてから14~16時間後に分泌が始まり、体を休ませる準備をします。)

 

メラトニンが脈拍体温血圧などを低下させることで睡眠の準備が出来たと体が認識し、睡眠に向かわせる作用があります。

また朝日を浴びるなどの規則正しい生活することで、メラトニンの分泌する時間や量が調整され、人の持つ体内時計の機能、生体リズムが調整されます。そのため不規則な生活や昼間、太陽光を浴びないような生活を続けるとメラトニンがうまく分泌されず、不眠症などの睡眠障害の原因となります。またメラトニンは幼児期(1~5歳)に一番多く分泌され、歳を重ねる毎に分泌量が減っていきます。そして歳を取るとメラトニンの分泌量が減るため、眠る時間が短くなる傾向になります。

 

上記の事を踏まえ、日中外で元気に遊ばせていたとしても、せっかく分泌されたメラトニンがスマホやテレビなどの光により分泌しずらくなり、なかなか眠らないという状況になってしまいます。

 

また、お父さんやお母さん、または兄弟などで寝る前に興奮する様な遊びをするのもよくありません。

例えば、ヒーローごっこや、走り回るような遊び、などなど寝る前にその様な遊びをしてしまうと、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

2-2自律神経とは

私たちの体には自律神経と呼ばれる神経があります。自律神経は私たちが意識しなくても自動で適切な状態に保つように働いてくれる神経です、心臓を動かしたり呼吸をしたり、腸を動かしたりといった様々なはたらきをしてくれています。

自律神経には緊張・興奮させる神経である「交感神経」とリラックス・鎮静させる神経である「副交感神経」の2つがあります。

車で例えるなら「交感神経」がアクセルの役目、「副交感神経」がブレーキの役目を果たします。

ですので、あばれたりする遊びを行ってしまうと交感神経が優位になり、睡眠時に大切な副交感神経が優位に立っていない状態になってしまいます。

 

なるべく、興奮するような遊びはさけ、本を読んだり、お話をしたりして、副交感神経を優位にするような遊びをしましょう。

 

まとめ

忙しいとは思いますが、寝る一時間前ぐらいからは、少し家事などを休憩し、子供の睡眠の為に時間を取ることが大切です。

テレビや電気などを消し、家族全員で協力しゆっくりとした時間を過ごすことをオススメします。

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