もう1人で悩まない!セクハラを解決する為の解決方法の事例と相談先

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セクハラ(セクシャルハラスメント)で悩んでいませんか?1人で考えこんでいませんか?

貴方はけして1人ではありません!

同じような問題で悩んでいる方も沢山いるでしょう!!

そんな同じような悩みの方がどのように解決していったのか・・・また

少しでも「私あんな事で悩んでたなんて・・・」と思っていただけるようになれば幸いです。

1 セクハラだと思ったらまずは取るべき3つの行動

私ってセクハラされているの? 職場でこんな事を言われたけど・・・最近ムヤミヤタラなボディータッチが多くなってきた・・・

貴方が不快に感じた時点でそれはセクハラをされていると言う事なのかもしれません。

そこでセクハラをされたと感じたら取るべき行動をご紹介したいと思います。

1-1相談しやすい環境づくり

まず初めにこの行動を取ってみてください。

同じ部署など、仕事をしていると難しい事かもしれませんが、なるべくセクハラをしてくる人と2人っきりにならない様に心がけること。

次に信頼できる人とできるだけ行動をすると言う事です。

又貴方の味方を沢山作ってください。同じ悩みを持つ人など探すのもいいでしょう。

セクハラする人(加害者)の耳に入らない様にする事と二次被害をさける為に見極めることがすごく重要なポイントとなります。

1-2第三者の協力

1人で悩まないでください。

話にくい、恥ずかしくて言えないなどあると思います。だから身内に相談、仲良い友達などに相談など、それであなたのストレスが少しでも解消できるなら、まずは相談してみましょう。なるべく溜め込まずにストレスを発散してください。

精神的病気の元となってしまいます。

ただ、実際に被害にあっているのは貴方です。身内、友達などでストレスなど解消できたとしても、肝心な問題が解決しないと同じことの繰り返しとなってしまいます。

身内や知り合いなどで解決できないのならばまず会社の信頼できる上司又は上司からされている場合などは会社にそう言った相談窓口があるかどうか、を調べてください。

ある場合はすぐにでも相談をした方がいいでしょう。

1-3相談する前に被害などについてきちんと整理しましょう。

  • いつ、どこで、だれから、どういう行為を受けたのか。
  • それは一度きりなのか、継続しているものなのか。
  • 継続していれば、いつから始まったのか、そのとき自分はどういう行動をとったのか。
  • それを受けて相手はどうしたのか。
  • 目撃者はいるのか。

これらをメモして、被害状況を時間軸に沿って整理します。
なおボイスレコーダーなどで会話の録音や手紙、メールなど、ハラスメント行為の証拠となるものがあれば、それも用意します。

証拠となる物をそろえたらいよいよ次です。

2 環境によって分ける解決方法

解決方法は大きく分けて二つです。

1つ目はその会社をやめる事です。

会社をやめる事ですが、会社に愛着がなく、次の職場なども見つかりやすい状態ならば簡単な方法なのかもしれません。

ただ、心に傷を負ってしまい、なかなか社会復帰が厳しい状況になってしまった場合などはその後のケアなども考えると簡単な事ではないのかもしれません。

2つ目は、相談窓口を利用すると言う事です。

もし会社に相談窓口がない場合は専門にしている相談窓口、弁護士などに相談をする事をおすすめします。

2-1厚生労働省が設置している相談窓口

会社に相談窓口がない場合また会社で対応してもらえない場合や社外で相談したいときは、

都道府県労働局雇用環境・均等部(室)という相談窓口があります。

これは厚生労働省が設置している窓口です。

都道府県労働局雇用均等室では、セクハラなどの労働問題トラブルについての相談を受け付けていて、事業主が講ずべき措置について行政指導を行ったり、紛争解決についてアドバイスを行います。

県毎に連絡する場所が違いますので参考までに乗せておきます。

職場でのセクシュアルハラスメント厚生労働省

あなたのプライバシーは守られます。匿名で相談することも可能です。相談はすべて無料です。

としてあります。

2-2社会保険労務士(社労士)

こちらは交渉力はさほど強くありませんが、あっせんを通じて、おだやかな解決、けんか腰にならず交渉で解決するケースが多いみたいです。

そこまでもめたくない、穏便に解決したい方にはオススメかも知れません。

※解決の流れ(例)

①申立書の内容を審査して、解決センターで対象とする事案であれば受理されます。

②申し立ての内容を相手方へ通知し、相手方があっせんに応ずる意思があるか否かを確認します。

③相手方からあっせんに応ずるとの意思表示があった場合、当事者の都合を確認して、解決センターが期日(あっせんを行う日)を指定し、7日前までに通知します。

④期日前に、相手方から、答弁書(申し立ての内容について認めるか、あるいは否認するか、又は、申し立てについての反論とその理由を簡潔に記載した書面)及び紛争に関する資料を提出していただき、1回の期日で和解の成立を目指します。ただし、紛争の内容が、複雑困難な場合等、特段の理由があるときは、複数回の期日が開かれることもあります。

⑤和解が成立した場合は、あっせん委員が作成する和解契約書に当事者双方及びあっせん委員が立会人として署名押印し、和解契約書を作成してあっせん手続きは終了します。

⑥①ないし⑤の期間は、およそ1ヶ月を見込んでいます。

⑦相手方が、あっせんに応じない場合は、そこであっせん手続きは終了します。

としてあります。

2-2-1社労士相談解決事例

金銭的賠償~Aさん(34歳)店員の事例

社長からの継続的なセクハラ行為を受けていたAさんは、その精神的苦痛から夜も眠れない日々が続いており、お医者様に相談したところ、「このまま仕事をしていたら治りませんよ」と言われ、退職を決意したそうです。

そして、退職後に法律事務所に相談しましたが、証拠がなかったため訴訟になっても、勝ち目がなく、仮に相手が認めたとしても50万円程度の慰謝料にしかならないということでした。

Aさんは着手金が用意できなかったこともあり弁護士は諦め、社労士に相談し、労働局の調停での解決方法を選んだそうです。
ところが数回の調停後、会社側に弁護士が付き、突然話し合いが進展しなくなってしまったそうです。

その際に、社労士から労働組合を紹介され、後日その担当者と社労士と共に会社近くの喫茶店での話し合いが設けられました。

そのたった1回の団体交渉により、それまで進まなかった話し合いが進み、最終的には会社が弁護士を付けてから約2か月後に休業損害と治療代を加味した解決金650万円を受け取り解決することが出来たそうです。

参照:ほっとユニオン

2-3弁護士

証拠になるようなメール言動などをしっかりと取っている(残している)場合などは弁護士に相談するのが素早く解決できるかもしれません。

お金や時間がかかりますが、裁判などにより必ず結論がでます。

とにかく結論が欲しい方などにはオススメです。

弁護士に相談された時の解決の流れは様々なようなので、相談された弁護士によって違います。

なので弁護士に相談でも自分にあった弁護士を探してみてください。

参考までに県ごとに紹介してあるサイトがありますのでご覧ください。

弁護士ドットコム「セクハラトラブル解決の流れ」の法律相談

こちらは、会員登録をすると弁護士などに気軽に相談が出来るみたいです。

2-3-1弁護士を利用された方の解決事例

証拠を揃え、内容証明郵便のみで300万円の解決金を得た事例

Nさんは、従業員3名程度の小規模な商社で働く27歳の女性ですが、妻子持ちの59歳の社長から、身体に触られるなどのセクハラを日常的に受けていました。

そのセクハラは日ごとにエスカレートし、ある日、会社のソファーに寝かせられて服を脱がされそうになり、さらには下着の中に手を突っ込むなどの行為をされ、さすがに耐えられなくなり、退社したうえで、弁護士に依頼することにしました。

メールの履歴などの証拠をもとに、内容証明郵便のみで300万円もの解決金を得る

相談を受けた当事務所では、加害者の社長は、典型的な空気の読めない昭和の時代の経営者であると確信し、自らが犯したことを自覚させる内容で、300万円もの解決金を要求する内容証明郵便を発送しました。
すると、社長は、何も言わずにNさんの口座に、300万円もの解決金を振り込んできました。

参照:平岡剛法律事務所

いくつかご紹介したのはあくまで事例です。

何度も言うようですが、一番大事なことは貴方にあった相談先をみつける事です。

今は相談無料のところが多いのでご自分にあった相談先を探して検討してみるのがいいでしょう。

まとめ

貴方が不快に思った時点でそれはセクハラなのです。1人で悩まずに信頼できる人、もしくは専門の窓口へ相談してください。

貴方にあった相談場所が必ずあります。無料でまずは相談をしてみてはいかがでしょうか!何も恥ずかしい事はありません。一日でも早く貴方が幸せな時間を過ごせる様に力になれれば幸いです。

なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。

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海外旅行が好き。海外旅行を計画されている方へ!

自己破産

テレビや新聞などで耳にしたことはあるものの、身近で自己破産をしたという話はめったにないと思います。しかし、昨年3名、一昨年2名の私のお客様が自己破産しました。

・3名の方は若者で、カナダでスノーボードで頸椎や脊髄を骨折。治療費や入院費、家族の渡航費用などでご家族が自己破産をされました。

・70代の男性は、ヨーロッパにトレッキング旅行に出かけ、到着後すぐに脳梗塞。こちらは、息子さんが自己破産をされています。

もう一人の方は、思い出したくないと言って理由はお話にならなかったのですが、まだ30代前半の女性でしたので、きっと両親のいずれかが原因だと思われます

原因は海外旅行保険に加入していなかったから。そして、突き付けられた治療費を目の当たりにして、そのショックからうつ状態(うつ病ではない)となり私を訪ねていらっしゃいました。幸い、どなたも我をとり戻されましたが、かかった治療費がなくなるわけではありません。そのため、不動産などを処分した後、自己破産を選択されました。

 

こんな話を聞き、私はあらためて自分が旅行したときの保険を確認してみました。というのも、私も「カードに旅行保険がついてるから!」と、旅行保険に加入せずに海外旅行に出かけていたからです。そして、私はカードで保証されている保険金額を確認し、愕然としました。なぜなら、「ゴールドカードだから…」と高をくくっていましたが、病気やケガの補償はたったの300万円だったからです。

実は、先日あるお客様が海外旅行に出かけるというので、今回のようお話をさせていただきました。すると、このお客様から、海外旅行保険をお得にカバーする方法についてのサイトを教えていただきました。海外旅行を計画されている方。旅行保険について、私と同じように高をくくっていた方はお役立てください。


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