離婚も視野に?7つの特徴からわかるモラハラ妻の原因と対策

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離婚も視野に?7つの特徴からわかるモラハラ妻の原因と対策

「男の癖に…」
「本当に使えない…」
「視界に入らないで!」

モラハラな妻は、このように夫の人格を否定する言葉を口にする傾向が強いようです。これは生理前や排卵期(生理から12~14日くらい)に特に顕著で、このときはいつも以上に些細なことでモラハラ行為が顕著に増加します。

・調味料が切れていたら「なんで買っておいてくれなかったの!見ればわかるでしょ!本当に気がきかない!」と怒る
・ご主人が洗濯を手伝っていたら「シワが残っている。そんなやり方ならやらないほうがいい!使えないヤツ!」
・ご主人が疲れて寝ていても叩き起こされ「換気扇が汚れているのがわからないの!掃除しといてって言ったでしょ!」と、説教がはじまる

など、夫に理不尽なことで攻め立て、一方的にあたる傾向があります。

また、すでに20年近くモラハラの相談をいただいてきた私の経験では、夫から妻へのモラハラ以上に夫の人格や存在を強く否定する傾向が強いと感じています。

妻からのモラハラで悩むご主人にこの記事をお読みいただき、今後の対策にお役立ていただければ幸いです。

1.妻によるモラハラ行為とは?

妻から夫へのモラハラ(モラルハラスメントの俗語略称)とは、夫の言葉や行動の荒さがしをし、そこを陰湿に指摘したり馬鹿にしたり、ときには怒鳴ったり罵倒したりと、精神的な苦痛を与える行為を指します。

毎日仕事で疲れて帰宅したのに、家でも疲れ、休みの日は一日中妻に家事や掃除などをさせられる。また、そこでもいちいち文句や罵倒が続きますから、妻の奴隷のような生活をしている夫が少なくないようです。

2.妻がモラハラ行為をする原因

モラハラの原因は、脳の栄養不足や体調不良、睡眠不足(睡眠の質が悪い)など、本能的な問題が満たされていないため、脳の警報機である扁桃体が「不快」という評価を続けているためです。そのため、ありとあらゆることに不機嫌に反応しているにすぎません。(モラハラの原因については、別記事で詳しくご紹介していますのでご参考にしてください)

一般的には「親の過干渉」や「父親の不在」、「ネグレクトや暴力」、「親からのモラハラ」、「過保護」など、幼少期の家庭環境などが原因とされています。しかし私は、すでに十数年以上前からモラハラの相談をいただき、多くの方々が問題解決した実績があります。ですので、これはマチガイだと確信しています。

3.モラハラな妻の7つの特徴

はじめから不機嫌だからこそ、ありとあらゆることを不愉快に感じ不機嫌に反応し続けている。そんなモラハラな妻の言動には、次のような特徴があります。(なお、さまざまな人間関係におけるモラハラの特徴はこちらの別記事でご紹介しております)

夫を見下す言葉や態度
自分の価値観をゆずらない
絶対に謝らない
経済的な虐待
外面はよいが、家では悪口を…
離婚について慰謝料が口癖
夫をのけ者にする

3-1.モラハラ妻の特徴その1.モラハラ妻は夫を見下す言葉や態度をとる!

「本当に大学でてるの?」
「バカじゃないの?」
「口ばっかり!」

とくに高学歴や社会的地位が高い妻に顕著のようですが、夫の意見に対してはもちろん、ありとあらゆる言動に対しあからさまに見下したり暴言を吐いたりします。また、これは子供が見ている前でも容赦なく行われますから、夫のプライドはズタズタにされます。

また、子育の習い事や塾通いなどについての夫の意見に過敏に反応します。たとえば夫が「子供らしく元気でたくましく!」といった類の話などは次のような反応をします。

「あんたのようになったらどうするの?」
「世間知らずにもほどがある!」
「いいわね~、教養のない人は…」

3-2.モラハラ妻の特徴その2.モラハラ妻は自分の価値観をゆずらない

「シワがよってる!これなら洗濯ものたたんでくれないほうがよかった!」
「ほこりあるじゃない!掃除ひとつできないの!」
「何これ?これで食器洗ったつもり?」

夫が洗濯物をたたんだり掃除や食器洗いなど家事を手伝ったとしても、モラハラな妻に感謝の言葉はありません。それどころか、そこに荒を見つけて文句ばかり口にします。自分と違う掃除の仕方や洗い方が許せないのです。また、自分の価値観をゆずらないだけでなく、その後、あからさまにため息をつき食器を洗いなおしたりします。
私がいただいた相談では、たたんだ洗濯物や雑巾を投げつけてくるといったモラハラ妻もいました。

3-3.モラハラ妻の特徴その3.モラハラ妻は絶対に謝らない

「男のクセにいつまでもうるさいわね~」
「そんな態度だからいつまでも安月給なのよ!」
「はいはい、女の腐ったやつみたい…」

モラハラ妻は自分の非を認めることなく、絶対に謝りません。それどころか何か問題がおきれば、それを夫の責任に転換します。そんなとき夫が意見を口にしたりすると、自分が被害者であるかのように振る舞ったり、話の論点をずらしてやり過ごしたりします。

3-4.モラハラ妻の特徴その4.モラハラ妻は経済的な虐待行為をする

「こんな稼ぎでよく飲んでくるわね!」
「稼ぎが悪いからロクな生活ができない!」
「なぜこんな甲斐性のない男と結婚しちゃったんだろう?」

夫の稼ぎについてもまた、モラハラ妻は必要に攻め立てます。そして、こんなことを口ぎたなく浴びせるわけですが、その実、夫にわたしているのはごくわずかな小遣いにしかすぎません。しかし、モラハラ妻から小遣いをもらえるだけマシなのかもしれません。

「弁当もつくってもらえずお小遣いもないので、昼食はずっと水を飲むだけです!」
「妻の財布から、毎日200~300円、それも十円玉や五円玉を含めてわからないように盗んでなんとか昼食にパンを買っています。」
「昼食は水筒に入った麦茶だけ。同僚には胃が弱いのでダイエットと伝えています。小遣いがもらえないとは言えないので。」

モラハラ妻からまったく小遣いをもらえない夫たちから、過去にこんな経済的虐待のお話を聞かされたことがありました。

3-5.モラハラ妻の特徴その5.モラハラ妻は外面がよいが、家では悪口を…

「ご主人幸せね~。奥さんこんなに優しくて~」
「いつも仲が良くてうらやましいわ~」
「奥さん、本当にご主人が好きなのね~」

どうしても夫婦で外出しなければいけないとき、例えば地域での集まりなどでモラハラ妻は「良い妻」を演じます。このとき、普段の態度とは真逆で夫が戸惑うほどの演技力。そのため、夫婦仲についてあり得ないほどの評価を他人からもらうことになります。ただし、一歩家に入った瞬間、この演技は終了。他人の悪口ややっかみからご主人に罵声が浴びせられることになります。

3-6.モラハラ妻の特徴その6.モラハラ妻は離婚について慰謝料が口癖

「慰謝料がもらえないなら離婚する意味がない!」
「せめて浮気してきなよ!そしたら慰謝料ふんだくれるんだから!」
「この給料じゃムリか!離婚して慰謝料もらえないよね~」

怒るとすぐに「離婚」という言葉を口にする上、慰謝料がもらえないとわかると、稼ぎをバカにします。夫を二重にも三重にも精神的に追い詰めるのがモラハラ妻の特徴のひとつです。

3-7.モラハラ妻の特徴その7.モラハラ妻は夫をのけ者にする

「この部屋には絶対に入らないで!」
「私が子供と寝るまで家に帰らないで!」
「必要なときは私から話すから、あなたからは絶対に話しかけないで!」

夫をのけ者にするのも、モラハラ妻の特徴のひとつ。ひとつ屋根の下で一緒に過ごしているにも関わらず、「子供に話しかけてはいけない」というルールを守らされている夫もいました。また、次のように子供を利用したモラハラ行為も少なからくありません。

「パパはバカだから話しかけちゃダメ!」
「パパのようなダメな人間にならないよう勉強しなきゃ!」
「パパは○○高校卒業なの。恥ずかしいから人に言っちゃだめよ!」

さらに、「自殺してくれないかな~。そうしたら生命保険入るから実家に帰れる!」と夫の横で口にしたり、家のカギを替えられて、3か月も車で生活したというお話をいただいたこともあります。

4.妻からモラハラを受けやすい夫の特徴

もともと不機嫌な人たちだからこそモラハラ行為に及んでいますから、夫の性格やタイプなどに、モラハラを受けやすい特徴という特徴はありません。

関わる人の中でもっとも気を使う必要のない夫だからこそ、その不機嫌さが全開になり、目や耳から入った情報すべてに不機嫌な気持ちが上書きされ、イヤな態度や言葉として表現されることになります。

一般的に「責任感が強い」とか「思いやりが強い」、「我慢強い」という傾向がある夫は、モラハラを受けやすいなどという意見があります。が、私はこういった夫は、妻のモラハラを限界までガマンしてしまう傾向が強いだけであり、妻のモラハラを受けやすいかどうかは別だと考えています。

5.モラハラ妻への対処方法

妻のモラハラへの対処は大きくふたつあります。

1.離婚に向けた準備
2.モラハラの本質的な解決

どちらの道を選ぶのかは、被害者である夫の選択です。

どちらが正しいとか間違っているという問題ではありませんので、悔いのない選択をしてください。

5-1.対処方法その1.モラハラ妻と離婚を望むなら

慰謝料の話でもわかるように、モラハラ妻は言ってることとやっていることが支離滅裂です。それがいざ離婚問題となれば、さらに輪をかけてひどくなります。ですので、あなたは・・・

・弁護士などの専門家に相談する
・録音や日記など証拠を残す

などを最低限のこととして心がけてください。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

5-1-1録音や日記など証拠を残す

・モラハラな妻の言動をボイスレコーダーに録音する
・メールやLINEの文面を保存する
・携帯電話での会話を録音する
・妻が物にあたったり壊したりしたら写真をとる
・日記などに記録する

モラハラは言葉や態度による精神的暴力ですから、離婚を望まれるのならこれらは必要不可欠です。証拠がなければ、モラハラ妻はいつもの通り自分に都合のよい言い訳に終始することになります。しっかり証拠を集めましょう。

5₋1₋2弁護士などの専門家に相談する

財産分与や慰謝料、親権、子供への面会権など、不機嫌なモラハラ妻は次から次へとあれこれ要求をしてきます。これを両者の話し合いで解決することなどできませんから、弁護士などの専門家に相談をしましょう。

なかには「はじめから弁護士は敷居が高い」という方もいらっしゃると思います。そんな方は「法テラス」に相談してみましょう。法テラスでは、

解決に役立つ法制度や地方公共団体、弁護士会、司法書士会、消費者団体などの関係機関の相談窓口を無料で案内してくれます。また、無料法律相談や必要に応じて弁護士・司法書士費用などの立替えを行ってくれます。

5-2.対処方法その2.妻からのモラハラを解決したいのなら

私はすでに十数年以上前から、モラハラという言葉が知られるずっと以前から言葉や態度による精神的暴力について解決のアドバイスをしてまいりました。その経験から、次のようなアプローチをオススメします。

5-2-1.十分かつ幅広く栄養をとらせる

はじめの一歩はアミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養をサプリメントなどを利用して十分にとらせることです。私の経験では、このアプローチだけで3割のモラハラは「今までのモラハラ妻はどこにいったの?」そう思われるほど変わってくれます。

また、約2割の方は、怒鳴ったり無視をしたりというひどい言動はなくなっています。騙されたと思って、一度お試しになることをお勧めします。

なお、サプリメントなどをとってとお願いしても、それを受け入れないのがモラハラ妻です。モラハラ夫ならば食事に混ぜ、気づかれずに栄養をとらせることができます。一方で、妻がモラハラならば、ほとんどの家庭ではそれができません。

正直、この問題がありますから、妻のモラハラは夫のモラハラと比べて解決が困難であるのが現実です。ただし、モラハラ妻が信頼している知人、例えば叔母や兄弟・姉妹がいらっしゃるようなら、そういった方に「これ飲むと調子がいいよ!」と、プレゼントしていただけるようにお願いして問題解決ができたケースはありました。また、夫が子供と協力し、子供が母の手伝いで味噌汁などを作り、そこにサプリメントを混ぜわからずに栄養をとらせて問題解決できたこともあります。あきらめず、とにかく工夫してください。

5-2-2.体調不良を改善する

残念ながら、栄養だけでモラハラが解決できるのは3~5割です。それ以外のケースは、モラハラ妻の体調不良を改善することが必要です。

ここで重要なことは、体調不良へのアプローチは体全体でなければいけません。頭痛に頭痛薬、胃のもたれに胃薬という対処では効果がないとお考えください。

また、「生理前になるとイライラする」という女性が多いのは、誰もが承知していると思いますが、女性の体は男性よりもデリケートであるが故、体調へのアプローチはとくに重要になるとお考えください。

なお、私が漢方というアプローチで成果を上げていることから、鍼灸や整体、カイロプラクティック、ストレッチなど、体の緊張をほぐすようなアプローチでも効果があると思います。とにかく、体の不調を改善してあげましょう。

まとめ

モラハラな妻はいつも不機嫌である上で、家庭における夫の存在を否定するかのように振る舞う傾向があります。
ですが、繰り返しますが、モラハラの原因は夫にあるのではなく、妻がはじめから不機嫌であること。つまり、これを治せばモラハラは解決できます。

その一方で、こんな生活に疲れ果て、離婚を望むという姿勢も私は決して否定しません。

いずれにしても今のまま、何の行動もおこさずにいたら同じ結果、モラハラ妻に悩まされ続けることは明らかです。そして、今の状況を何かしら変えたいのなら、やり方を変えてみることが必要です。ぜひ、後悔のない選択をして、今すぐ行動してください。

モラハラは被害者の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。
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本サイトは私の実務経験に基づいた考察をご紹介しています。また、解説する病気の症状は典型的なものを紹介しています。記載された症状がその病気をもつすべての方に当てはまるわけではありません。治療法その他についても、あくまでも自分でできうる対処と医療における代表的なもののみを掲載しており、治療法すべてを網羅するものではありません。病気の診断および治療に関しては、必ず医師による説明を受けるようにしてください。

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