もしかして自分がモラハラ加害者?パーソナリティを診断!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
もしかして自分がモラハラ加害者?パーソナリティを診断!

モラハラは人格障害の一つとされています。中でも「自己愛性パーソナリティ障害」のモラハラが最も多いとされています。自己愛性パーソナリティ障害で最も顕著なのは、自分が特別な存在だという誇大なもつという特徴です。また、パートナーに依存したり束縛をしたり、すぐかっとなって怒ったり不機嫌になるといった精神的なお幼さが挙げられます。
こういった傾向を聞き、皆さんの中で「もしかしたら自分はモラハラの加害者かもしれない?」と思い当たることはないでしょうか。そこで、全国の男女を対象にモラハラのパーソナリティに当てはまるものがあるかどうかをアンケート調査してみました。また、モラハラの特徴的な言動をご紹介しますので、自己診断してみてください。

【質問】
モラルハラスメントの原因と言われる3つのうち、自分にも当てはまりそうなものはどれですか?

3

【回答数】
精神年齢が低い:28
どれも当てはまらない:24
束縛・依存症:24
自信過剰:24

1.モラハラ自己診断その1.精神年齢が低く感情、言動がコントロールできない!

「すぐ怒ったり怒鳴ったりする」
それも、子供の前でもお構いなしに怒鳴り散らす。何か一言でも言い返されると、その何倍も強い口調で言い返してしまう。こんな典型的なモラハラ行為ですが、アンケートの結果、このように自分の感情や言動をコントロールできないという、「精神年齢が低い」と言う回答が約3割と最も多い結果となりました。

1-1.これってモラハラ?幼稚で精神年齢が低い

・小さなことでイライラしてしまうので自分は幼稚だなと思うことがある。(30代/女性/無職)

・自分の思うように物事が進まないとふて腐れる。もういい歳なのに、精神年齢が低すぎて自分でも嫌になります。(40代/女性/専業主婦)

・つい良い大人が言うものでないレベルの嫌味を言ってしまいそうになることがある(20代/男性/会社員)

自分の気に食わないこと、意に沿わないことがあると我慢できずイライラしたり暴言を吐いてしまう。また、露骨に不機嫌な態度をとってしまう。周りに迷惑をかけたり不愉快な思いをさせていることがわかっているのに、自分の感情がうまくコントロールできない。そんな自分に罪悪感や自己嫌悪を抱いている人も少なくないようです。

1-2.モラハラは大人の体をした子供ともいえるかもしれません。

一般的に、モラハラ加害者は自分の言動に問題を自覚していません。不機嫌な態度はもちろん、嫌みや暴言、無視などの行為でパートナーに不愉快な思いをさせていること、傷付けていることに気づいていません。こういったことから、モラハラは大人の体をした駄々っ子といえるかもしれません。
一方で、自分の感情をコントロールできないこと。周りに迷惑をかけていることを自覚し、罪悪感や自己嫌悪を覚えるのなら、それはモラハラではないのかもしれません。

2.モラハラ自己診断その2.パートナーを束縛してしまう!

「主人が他の女性と話しているのを見ると異常なほどヤキモチをやいてしまいます。」
「浮気をしているのではないかと気になり、毎日何回もメールや電話をしてしまいます。」

このように、パートナーを束縛してしまうというモラハラの回答が100人中24人もありました。

・相手を自分だけのものにしたいという意識があるので、束縛してしましそう。(30代/女性/会社員)

・飲み会でどんな人がいたのか、どんな話をしたのか、細かく気になる(20代/女性/会社員)

・子どもに対してあれこれ言いすぎてしまう。強く叱ってしまう。もっと自由にさせて上げればいいと思う。(30代/女性/その他専門職)

「束縛・依存症」を選んだ人の回答には、恋人や子供など愛する対象に依存して束縛してしまう傾向があるという意見が多くみられました。好きな人に頼る、好きな人の行動が気になる、ということはよくありことです。嫉妬心も好きという気持ちの裏返しですが、度を越せばそれは問題行動として現れます。相手の都合や意見を尊重せず、自己中心的に相手の行動を監視束縛してしまうのはモラハラです。

3.モラハラ自己診断その3.「自信過剰」で知らず知らずのうちに相手を傷つける

「自分の非を認めない」
「絶対に謝らない」
「こちらが何を言っても否定する」

モラハラにおける自信過剰な態度は、このような言動に終始する傾向がありますから注意が必要です。

・恋愛相手に対してだととても自信過剰になってしまい、許されると思ってしまう(30代/女性/会社員)

・自信過剰な性格だと自認しているので気が付かないうちに相手を追い詰めているかも知れないです。(40代/男性/無職)

・自分の間違った価値観を人に押し付ける事で相手に嫌な思いをさせているかも、と思う事があります。(40代/男性/契約派遣社員)

自分がすぐれている。絶対に正しいという自信は、相手に自分の価値観を押し付けることになります。また、こういったモラハラな態度は結果的に相手を見下すことになりますから、相手にとってはあなたといることが息苦しく感じるようになり避けるようになることでしょう。
常に自分が上の立場であるかのように振る舞い、相手を責めたてるような発言をしてしまう。それが相手を傷つけ、不快にしてしまう。誰もが自覚があるものの、やはり改善は難しいようです。

4.相手への思いやりを忘れないモラハラに「当てはまらない」人は約2割

最後に「どれも当てはまらない」を選んだ人、モラハラではない人の回答を見てみましょう。

・自分はとくに、相手にモラルハラスメントをしている自覚はない。(20代/男性/自由業・フリーランス)

・自分はそんなに自信過剰でも精神年齢が低いとも束縛や依存症もないと思うので(40代/女性/専業主婦)

・普通に育って来た場合、どれも当てはまらない大人になると思います。育ち方に問題がありそうです。(40代/女性/専業主婦)

「どれも当てはまらない」を選択した人は、他の3つの選択肢に当てはまるものがないという回答が一番多くみられました。
謙虚になる、相手の立場に立って物事を考えるように気をつけているという意見もありました。この回答を選んだ人は、相手を思いやり、客観的に冷静に物事を考えて行動できる人といえますね。

5.モラハラの原因は自己愛性人格障害ではありません!

アンケートの結果、「精神年齢が低い」が一番多かったものの、2位以下との差は僅かでした。モラハラの3つの原因のいずれかに当てはまると答えた人は実に7割以上であり、モラハラ予備軍は多く存在するようです。いずれの回答にも、自分の感情や言動をうまく制御できないという意見が多くみられました。しかし、この事実こそ、モラハラはパーソナリティ障害ではないことがわかります。なぜなら・・・

5-1.寝不足なら誰もが不機嫌(モラハラ)になる

寝不足になると誰でも機嫌が悪くなります。そう自覚しないという人もいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも寝不足で機嫌がよくなる人などいません。そしてこの時、自律神経の一つでアクセルの働きをする交感神経が緊張しています。
交感神経が緊張すると、その指令が副腎に届き、ここから二つのホルモンが分泌されます。それがアドレナリンとノルアドレナリンで、それぞれ次のような感情をもたらします。
・アドレナリン:不安・恐怖
・ノルアドレナリン:怒り・イライラ
つまり、寝不足になると、これらのホルモンの感情が〝初めから″脳内に居座ることになります。そのため、些細なことに不機嫌に反応します。

5-2.人は空腹になったときもイライラと不機嫌(モラハラ)になります!

お腹が空いたときも人は不機嫌(モラハラ)になります。そしてこの時もまた、交感神経が緊張しています。空腹とは、血液中の血糖値が下がったことを脳が感知することで自覚します。すると交感神経の働きで肝臓が刺激され、そこに蓄えられたいでる人間が血糖値として血液中に分泌されます。このとき、肝臓を刺激しているのがアドレナリンとノルアドレナリン。空腹時のイライラとは、こういったことが原因だったのです。

5-3.モラハラの本質的な原因とは?

私はモラハラの直接的な原因は、アドレナリンとノルアドレナリンの過剰分泌にあると考えています。また、これらのホルモンが過剰に分泌される原因は交感神経の過緊張にあります。そして、交感神経が緊張する要因は慢性的な栄養不足にあると考えています。

また、寝不足やストレスが交感神経を緊張させ、結果的に体内での栄養の消費を招きますから、以上のようなことが複雑に絡み合った結果、脳の働きが悪くなりモラハラ行為におよんでしまうのだと考えています。これは別記事「モラハラの2大原因!脳の栄養不足と体調不良を理解しよう!」で詳しくご紹介していますのでお役立てください。

まとめ

自己中心的で相手の立場や意見を尊重しないモラハラは、相手が自分の言いなりになるとどんどん言動がエスカレートしていくのが特徴です。加害者であれ、被害者であれ、不幸の連鎖を断ち切るためにも、悩みや問題が解決できるキッカケをつかむことが大切になるでしょう。

モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年10月06日~2015年10月20日
■有効回答数:100サンプル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

【無料】モラハラの本質的な解決を望まれる方は
小冊子をお役立てください

もしあなたがモラハラについて「縁を切りたい!」「離婚をしたい!」という解決策を探しているのなら、残念ですがこの小冊子は役に立ちません。

しかし、モラハラを本質的に解決したい。穏やかな日々を取り戻したい。そう願っているのなら、この小冊子はあなたにとって、とても重要です。

この小冊子をお読みになると次のことがわかります。

・モラハラの原因を理解し、解決のために移すべき行動
・加害者への接し方において、気をつけるべきポイント
・実際に夫のモラハラを完治できた方の体験談

など、モラハラ解決に必要な行動とは、多少の温度差こそあれ、どんなご家庭でもすぐに実行できる内容です。

まずは以下のボタンから小冊子をダウンロードしていただき、改善への第一歩を踏み出しましょう。


小冊子をダウンロードする

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*