モラハラが起きる人間関係!姑の嫁イジメもモラハラです!

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モラハラが起きる人間関係!姑の嫁イジメもモラハラです!

今や、社会全体で話題・問題になっているモラハラとは、言葉や態度による精神的な暴力や嫌がらせのことです。これは、夫婦間はもちろん、姑と嫁、親から子供などの家庭内に限らず、職場などあらゆる人間関係に起こりうる問題です。
このモラハラは、被害者の心に多大な負担を与えるだけでなく、肉体的へもとても大きなダメージを与えます。なかには心身症や PTSD などを引き起こすことも珍しくありません。では、このモラハラとは、どのような人間関係でもっとも多く起こっているのでしょうか。

【質問】
精神的暴力(モラハラ)対象者で多いのはどの関係性だと思いますか?

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1.モラハラが起きる人間関係とは?

【回答数】
妻から夫へ:7
夫から妻へ:48
母親から子供へ:17
父親から子供へ:4
姑から嫁へ:24

1-1.モラハラが起きる人間関係その1.夫から妻へのモラハラ

亭主関白という言葉があることから予想できるように、夫から妻へのモラハラがもっとも起きやすいという意見でした。

男性の方が圧倒的に経済力がある場合が多いと思う。経済力のある方がどうしても強くなり、妻の方が従わざるを得ないと思う。(50代/女性/パートアルバイト)

夫はやはり、「飯は誰が食わしてやっていると思っているのか」と言う観念がどこかにあるのかと思います。普段からコミュニケーションが上手くできていない場合モラハラ、DV等に発展するケースがあるのではと思います。(50代/男性/会社員)

日本人男性は自己顕示欲や劣等感を満たすために、身近な女性を攻撃することが多い。(30代/女性/会社員)

日本古来の男尊女卑といった観念は時代と共に解消されてきているように思えますが、やはり大多数の家庭において夫が妻を養っているという構造上、夫が妻より優位に立ち、モラハラの加害者となるケースが多いようです。被害者となる妻としては、経済的に自立できない以上、モラハラから逃げ出せないという形になっていることが窺えます。

なお、夫から妻へのモラハラについて詳しく知りたい方は別記事「離婚しかない?7つの特徴からわかるモラハラ夫への対処方法」をご覧ください。

1-2.モラハラが起きる人間関係その2.姑から嫁へのモラハラ

古典的な嫁姑問題も、モラハラです。

・夜、息子夫婦の部屋にノックもせずに入ってくる。
・何かにつけて「普通は…」と、嫁のやり方にケチをつける。
・つわりで苦しんでいても「妊娠は病気ではない!」と繰り返す。

二番目に多いモラハラの人間関係は、姑から嫁という結果でした。「姑の嫁いびり」という言葉がありますから、これも誰もが想像できる結果でした。

立場上、言い返すことのできない相手に一方的に攻撃を加えることができるから(20代/女性/専業主婦主夫)

イメージ的にです。ネチネチした嫌がらせなどをしつこくしてきそうなイメージですね(20代/女性/パートアルバイト)

姑と嫁の関係は必ずしもというほど上手くいかないから。自分も姑に苛立ちを覚えているから(40代/女性/専業主婦主夫)

姑と嫁は近しい間柄だけど血のつながらない他人なのでお構いなくモラハラをしているイメージがあります(30代/男性/会社員)

昔から言われる嫁姑問題ですね。モラハラという言葉が使われるようになったのは最近のことですが、非常に古典的な精神的嫌がらせと言えるでしょう。価値観が全く合わない他人同士が受け入れあうのは難しく、女性同士ということも相まって、面と向かったやり取りよりもネチネチした嫌がらせが起こるというイメージがあるようです。

また、姑から嫁へのモラハラでは、ご主人が板挟みになっています。実の母からは嫁の愚痴を言われ、嫁からは母親を何とかして欲しいと頼まれる。ご主人はいずれも配慮しようと頑張るわけですが、ほとんどのケースでそれが火に油を注ぐ結果を招いているようです。

1-3.モラハラが起きる人間関係その3.母親から子供へのモラハラ

・日記や携帯電話を勝手に見る。
・やたらと過干渉で、自分の意に沿わない結果になると不機嫌になる。

そんな母親のモラハラでお悩みのある女性から、初めて相談をいただいた時、次のような印象的な言葉を聞きました。

「物心ついてからずっと、嵐が過ぎ去るのを待つ毎日です。」

子育てというフィルターを通すと、世界観がねじまがってしまい、「愛」というなの歪んだ感情に子どもは押しつぶされそうになる。(20代/女性/会社員)

なお、母親から子供へのモラハラについては、別記事「母親のモラハラの特徴と問題解決のための対処・対策方法!」をご覧ください。

1-4.モラハラが起きる人間関係その4.妻から夫へのモラハラ

・夕食を作ってくれません。
・家族と同じテーブルで食事をすることを許されません。
・少し遅く帰ると、ドアにチェーンロックがかけられ家に入れません。
・風呂掃除やゴミ捨てを忘れると、会社にまで電話をかけてきて「今すぐ帰って来い」と文句を言われます。

私がいただいた相談では、妻から夫へのモラハラは、とくに妻が夫を家族から孤立させる傾向が強いと感じています。子供に対し夫の悪口や夫の欠点を吹き込んだり、会話の輪の中に入れないようにするといった行動に終始するモラハラ妻が多いようです。

夫から妻の方もあると思いますが、最近の女性は強いので妻から夫の方が多いと思います。(30代/男性/契約派遣社員)

なお、モラハラ妻については別記事「離婚も視野に?7つの特徴からわかるモラハラ妻の原因と対策」をご覧ください。

2.なぜ、さまざまな人間関係でモラハラが起きるのか?

夫から妻、姑から嫁、母親から子供、そして妻から夫へのモラハラ。これはよくある話ではありますが、それで済まされる問題ではありません。ではなぜ、さまざまな人間関係でモラハラが起きるのでしょうか?

2-1.モラハラが起きるのは、加害者がはじめから不機嫌だから!

・他人の悪口ばかり言っている。
・それに同調しないと攻撃してくる。
・ふとした瞬間に豹変する。

どんな人間関係のモラハラでも、加害者にはこのような傾向が強く見られます。そしてこのことから、私はモラハラ加害者が「初めから不機嫌」であり、被害者はそのはけ口にされているに過ぎないと考えています。
詳しくは別記事「モラハラの原因」をお読みいただきたいのですが、モラハラ加害者は初めから不機嫌なため、本当は被害者に腹を立てていのではなく、勘違いしたまま怒りを被害者にぶつけています。

簡単に言えば、例えば夫婦喧嘩をしていた時に興奮して「あなたのお母さんがあの時…」などと、「思ってもいない一言」を口にしてしまうことがあります。「初めから不機嫌」とはこの興奮のことであり、モラハラ加害者は常に「思ってもいない一言」を口にする人たちなのです。

2-2.「はじめから不機嫌」になる原因がモラハラを招く!

「蛇だと思ったらヒモだった。」
おそらく、50代以上の方だったら誰もがそんな経験をしたことがあると思います。この事実から、脳は簡単に勘違いを起こすことが解ります。そしてモラハラの場合、「初めから不機嫌」である脳の興奮とはアドレナリン(不安・恐怖)とノルアドレナリン(怒り・イライラ)という二つのホルモンが主役です。
事実、喧嘩をしている時これらのホルモンが大量に分泌されています。そして、これらのホルモンが脳内に居座るため、視覚や聴覚など五感からの情報がそこに上書きされ、勘違いをして不機嫌に振る舞うことになります。
私は、こういったホルモンが分泌される原因は次の二つであると、経験上確信しています。
・脳の栄養不足
・体調不良
ほとんどのケースでこの二つがモラハラの原因で、これらの問題を解決すれば必ずモラハラも改善・解決できることでしょう。なお、繰り返しになりますが、これは別記事「モラハラの原因」で詳しくご紹介しておりますのでお役立てください。

3.信じられない?モラハラは本質的に解決できる問題です!

「本当に?」
「何か怪しい?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、モラハラは本質的に解決できる問題です。適切な対処をすれば、誰もが穏やかで明るい家庭を取り戻すことができます。なぜなら、前述したようにモラハラは脳の栄養不足と体調不良が原因であることがほとんどだからです。

3-1.モラハラ加害者は本当に自己愛性人格障害者なのか?

モラハラ加害者は自己愛性人格障害である
世間はもちろん、専門家たちもそう口をそろえます。しかし、私の実務経験から言えば、それは間違いです。ほとんどの方は、残念ながら自分で考えることもせず、心の専門家の言葉を盲信しているに過ぎません。

想像できると思いますが、モラハラ加害者が治療に通い続けることなどほとんどありえません。つまり、心の専門家たちは、モラハラ加害者と直接関わった経験などほとんどありません。被害者からの訴えを聞き、遠くから見て「モラハラ加害者は自己愛性人格障害」と断じています。
これは例えるなら、車の調子が悪くて整備工場に行った時、整備さんが遠目から「あ~、これは買い換えなきゃダメだね。」といっているようなものです。あなたはそう思われませんか?

3-2.モラハラの治療はご家庭でできます!

すでにご紹介したように、モラハラの原因は脳の栄養不足と体調不良にあります。そう聞けば、きっと次のようなことに思い当たるのではないでしょうか。
・外食が多い。しかも、ラーメンやコンビニ食を食べることがある。
・寝不足である。
・首や肩が凝っている。
・ため息が多い。-これも体調不良の証拠です
また、なかにはお酒を飲んだり、甘い缶コーヒーや炭酸ジュース、スナック菓子を毎日のように欠かさないというモラハラ加害者も少なくないでしょう。
さらに、女性が加害者なら、生理前になるとモラハラ行為が悪化するはずです。これもまた、体の調子が悪い人に見られる特徴です。
こういったことに思い当たるものなら、ぜひ幅広く十分な栄養をとり、体調不良を改善するように心がけてみましょう。適切な対処をすれば、必ずモラハラは改善・解決し穏やかな日々を取り戻すことができます。詳しくは別記事「モラハラの治療方法まとめ」をお役立てください。

まとめ

アンケートの結果を見てみると、モラハラという最近になって出てきた言葉でも、昔から語られる関係性における嫌がらせがイメージに浮かぶようです。

また、アンケートへの回答からは、イメージによる回答だけでなく実体験に基づいたコメントも数多く寄せられています。特に親から子へのモラハラは、子どもの時にはそれがモラハラだと認識することもできないので、誰にも相談できず、親との関係性を拗らせたまま大人になるケースが多いことが見受けられます。

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■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年03月12日~2015年03月26日
■有効回答数:100サンプル

 

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