これってモラハラ⁉︎夫や妻、上司のモラハラ言動チェック!

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これってモラハラ⁉︎夫や妻、上司のモラハラ言動チェック!

現在、何かにつけて問題となっているハラスメント。その中でもモラルハラスメント、略してモラハラと呼ばれるものは特に家庭内での夫婦間、職場などで多く見受けられます。知らずにしていたことが実は相手にとってはモラハラだった…なんてこともあり得ます。相手との兼ね合いや、相手の受け取り方など非常に難しい問題ではありますが、ひょっとしたらあなたもまたモラハラ加害者になっていのかもしれません。そこで、皆さんに普段の言動をチェックしてもらいました。

【質問】
知らずにしているかも!あなたのモラハラ言動をチェック!

3

1.何気なく使っているモラハラ的な言動とは?

【回答数】
細かいダメ出しをすることがよくある:38
相手を無視したことがある:32
上から目線で相手に指示を出したことがある:14
相手を脅すような言葉を言ったことがある:11
異性との交友関係に口を出したことがある:5

1-1.モラハラ的な言動その1.細かいダメ出しをする

相手のためを思っていた行動が実は…、仕事や家庭内で、物事を迅速に進めたいがために少々口うるさくなってしまう。というい人が多いようです。注意や指摘とモラハラの境界線の線引きは難しいものですが、自分の価値観を一方的に押し付けていると感じている方は気をつけるに越したことはなさそうです。

ふだん、ついやってしまうモラハラ的な言動のアンケートの結果、細かいダメ出しをよくすることがあると答えた人が最も多かったです。

・特に意識的にはしていませんが、細かいダメだしをしたことは有ります。(20代/男性/会社員)

・友人が約束の時間に遅れることが多々あり、その点をかなりしつこく指摘してしまったことがありました。(20代/男性/学生)

・パートナーがズボラな性格のため、細かいチェックをしてダメ出しをすることが多い。(30代/男性/自営業(個人事業主))

そもそも、他人は自分を映し出す鏡だといわれています。ですから、もし他人の欠点ばかり気になるのなら、もしかしたらその人以上にそういった欠点をあなたが持っているのかもしれません。また、自分に自信があり、心に余裕があるのなら、他人の短所よりも長所に目がいくものです。他人の欠点が気になるのなら、自分のコンプレックスをもう一度確認してみましょう。

1-2.モラハラ的な言動その2.相手を無視する!

無視したあなたはハラスメント経験者?モラハラ的な言動、2番目に多かったアンケートの結果が、細かいダメ出しに次いで相手を無視したことがあるという回答でした。

・よく部下が基本的なことができないとき、失敗を何度も繰り返してしまうとき、相手を無視したことがあります。(40代/男性/無職)

・相手から嫌な事を言われると、無視したり、スルーして話を続けることがあります。(40代/男性/契約派遣社員)

・ついつい自分の機嫌に合わせてしまって相手にたいして失礼な態度をとってしまうことがある。(30代/男性/会社員)

・すごく話が長く、簡潔明瞭に物事を説明できない後輩がいて、なにかとミスをして理由を聞いても長い話になってしまうので、必要最低限のことしか聞かないよう長くなりそうなら無視して自分の仕事に移ります。(20代/男性/会社員)

・ちょっとしたことで相手と喧嘩をしたから、少しの間無視をしていた。(10代/男性/学生)

機嫌が悪いときや仕事ができない部下に対して無視をした経験がある人が多いようです。無視とは、相手の存在自体をいないものとしている。つまり、相手の存在を否定する行為です。「愛情の反対は憎しみではなく、無関心である。」という言葉がありますが、それほど無視は、された相手に大きな精神的なダメージを与えます。きちんと自分とも相手とも向き合うことが大切です。

1-3.モラハラ的な言動その3.上から目線

アンケートの結果、モラハラ的な言動で3番目に多かったのが上から目線で相手に指示を出したことがあるという回答でした。

・当たり前の事が出来ていない後輩に厳しい言葉で接してしまった時は相手のことを考えなかったかもと反省しました。(30代/男性/会社員)

・議論そのものが煮詰まってしまって、結論をだすのが突然億劫になってしまい、相手が年下だったことをいいことに「君の年齢ではまだわからない」と切り捨てた。(30代/男性/契約派遣社員)

・学校の行事などでリーダーとして立ちふるわなければいけなくなった時に上から目線でいってしまったことがあるかもしれない。(10代/男性/学生)

・職業柄、人を管理する立場なのもあってもしかしたら公私とも上から目線になっているかもしれない。(30代/男性/自営業(個人事業主)

リーダーや上司という立場上、上から物を言わなければいけない状況は少なからずあるでしょう。しかし、相手の立場が弱いことをいい事に頭ごなしに上から物を言うことは気をつけた方が良いのでしょうね。リーダーや上司という立場でなくて良いときは対等に接することを心掛けてみてはどうでしょうか。

1-4.モラハラ的な言動その4.相手を脅すような言葉

モラハラ的な言動で4番目に回答が多かったのが、相手を落とすような言葉を使ったことがあるという意見です。

・子どもたちに対して無意識の内に脅迫めいた言葉を言ってしまったことがあります。「バカ」という言葉も場合によってはモラハラになります。(50代/男性/自営業(個人事業主))

・仕事でうまく行っていない人がいると、ついイライラしてしまい、その人に対してかなりの暴言を言ってしまうことがありました。(50代/男性/専業主夫)

・自分の思い通りに動いてくれない女性同僚に対して、脅迫的な言動で脅して威嚇したことがあります。(40代/男性/自営業・個人事業主)

・部下が反抗したので、ムキになって、相手を恫喝するような口調になりました。(50代/男性/自営業(個人事業主)

回答によると、自分の思い通りにいかない場合の最終手段として暴言を吐いてしまう人が多いようです。脅しにも近い言葉は人によっては心の傷にもなったりする可能性があるので、これはモラハラと指摘されても仕方がないでしょう。心を落ち着かせ、冷静になって相手と向き合うことを心掛けるのが最善でしょう。

2.パートナーのモラハラ度チェック!

モラハラとは、夫婦間や恋人同士、職場の人間関係などにおいて起きやすいのが特徴です。そしてこの時、被害者の方は多大なストレスを強いられることになります。そこであなたが、パートナーに対して感じる内容をチェックしてみてください。

2-1.モラハラチェックリスト

ここでは夫から妻へのモラハラと、妻から夫への裏腹のチェックリストをご紹介しています。

2-1-1.夫から妻へのモラハラチェックリスト

☑ 妻の食事が気に入らなくて別のものを食べることがある。
☑ 妻が具合が悪くて寝ていても、まったく気づかをことなく家事をするように言う。
☑ 生活費を入れない。(ごくわずかな生活費しかくれない。)
☑ 自分が高いものを顔のに、妻の買い物にはとてもシビア。
☑ 妻が友達と外出することはもちろん、実家に帰ることも気に入らない。
☑ 何かというとため息をつく。
☑ そんなこともわからないの?といった言い回しをする。
☑ 妻の言葉や態度にため息で反応する。
☑ 説教が長い。(いつまでも怒っている。)

2-1-2.妻から夫へのモラハラチェックリスト

☑ 夫の食事を作らない。
☑ 夫の帰宅前にドアにチェーンロックをかけ、入れないようにする
☑ 息子に「お父さんみたいにならないでね。」と言う。
☑ 娘に「お父さんみたいな人と絶対に結婚しないでね。」と言う。
☑ 「こんな給料でどうやりくりすればいいんだ!」と夫を責める。
☑ 「男のくせに…」が口癖。
☑ 夫の両親などを毛嫌いする。
☑ 「バカじゃないの!」「こんなこともできないの!」も口癖
☑ 子供との会話の輪に、絶対に入れない。

夫から妻、妻から夫のいずれもひとつでも該当するものがあれば、それはモラハラの可能性があります。

2-2.モラハラ加害者の特徴チェックリスト

なお、このチェックシートは私の実務経験から作られたものです。モラハラという言葉がなかった、20数年前から「主人の言葉の暴力をなんとかできませんか?」とか「ずっと無視をされています!」といった、今であればモラハラの相談をいただいてき、すでに何百名もの方々が問題解決されてきました。その実務経験から得られたモラハラの原因につながるチェックシートです。

☑ ため息がひどい
☑ よくゲップをする
☑ 口臭がある
☑ 首や肩のコリがひどい
☑ 外食が多い
☑ ポテトチップなどスナック菓子をよく食べる
☑ 炭酸ジュースや甘い缶コーヒーなどをとる習慣がある
☑ たびたびお酒を飲み過ぎてしまう
☑ 寝不足である
☑ 朝、起きれない

ほとんどの方はこのチェックシートに思い当たるものがあるはずです。そしてもしそうなら、モラハラは必ず本質的な解決ができますので次章をお読みください。

3.モラハラの原因と治療方法について!

繰り返しますが、私はすでに20年以上前から、夫婦間における言葉や態度による精神的暴力についてご相談をいただいてきました。そういった経験から、私はモラハラの加害者がとても弱っている(エネルギー状態の低い)人たちであると気づきました。
そして、弱っているとは大きく「脳の栄養状態が悪い」ことと「体調不良」であり、これがモラハラの原因です。詳しくは別記事「モラハラの2大原因!脳の栄養不足と体調不良を理解しよう!」をご覧ください。
また、原因がこれで明らかになりましたから、モラハラの解決は簡単です。幅広く十分な栄養を補い、体調不良を改善する。この二つを確実に実行すれば、必ずモラハラは解決できます。なお、モラハラの治療について詳しく知りたい方は、別記事「【モラハラは治せる】諦めないで!今日から出来るモラハラの治療方法まとめ」をご覧ください。

まとめ

今までの意見を見ていると立場上、相手に対して強く言わなければならない状況に置かれる人も多いのでしょう。ただ、いくらこちらが正論を言ったとしても相手がモラハラだと感じた場合、悪いのは自分になってしまいます。どんな状況でも自分が大人になって対応することを心掛ければお互いに良い関係を築いていけるのではないでしょうか。

そしてそれには、モラハラを解決する必要があります。なぜなら、モラハラの加害者は皆、話し合いができない人たちだからです。

なお、モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】男性
■調査期間:2015年08月19日~2015年09月02日
■有効回答数:100サンプル

なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。

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職場のハラスメントおよびメンタルヘルス対策を
本気でお考えの企業様へ

私は20数年間うつ病などの精神疾患や発達障害、モラハラなど「こころの問題」についてご相談をいただいてまいりました。

そんなご相談の中には、家庭ではモラハラ、会社ではパワハラという同族企業のオーナーや病院の院長なども少なからずいらっしゃいましたが、ご家族や職員も驚くほどあっけなく問題解決ができました。そういった私の実務経験から言えることは、ハラスメントとメンタルケアは同じアプローチで改善・解決が可能だということです。


そもそも、脳科学や分子栄養学、東洋医学などを前提にすれば、ハラスメントとメンタルケアを別物として扱うのはナンセンス。逆に、それぞれ別なアプローチを試みるからこそ、本質的な問題解決ができないとさえ考えています。


その一方で、ハラスメントやメンタルケアに対する一般の認識が別物であるからこそですが、企業とその社員に対し、どういった形でこの考え方をご紹介したらいいのか?いまだ思案中であることも事実です。そこで今回、まずは企業の方々がどのようなお悩みをお持ちなのか伺うことにしました。

なお、ご質問をいただいた企業様には、返信メールに予約専用ダイヤルが記載されておりますので無料の電話相談(1時間:要予約)をご利用いただけます。メールでのやり取りについては、今のところ対応できませんのであらかじめご了承ください。

先着10名の企業様には、無料でセミナーを開催させていただきます。(希望者のみ。内容等、要相談)

セミナーは日本全国場所は問いませんが、スケジュールの都合でお断りするケースもございます。

 


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