母親のモラハラの特徴と問題解決のための対処・対策方法!

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「母親と仲良くしたい。母親なんだから親孝行したい。」
母親に愛されたい。良好な親子関係を築きたい。そう子供の頃からずっと悩み続けてきたものの、
「母親が重い。」
「母親と性格が合わないことが苦痛。」
「母親の理不尽な言動がきつくて精神的に参ってしまう。」
このように母親からのモラハラでお悩みの方は少なくないようです。事実、私は母親からのモラハラについて次のような相談をいただいて参りました。
「子供の頃から母親のモラハラに苦しみ、高校卒業後すぐにアパートを借りてからほとんど実家に帰っていません。たまに帰っても、すぐに口論になり疲れてしまいます。」
「結婚が決まりましたが、彼や彼のご両親に母を合わせるのは苦痛です。結婚式にも呼びたくありません。」
「子供ができましたが、出産後に実家で過ごすなど考えられません。両親に孫を見せたいと思うものの、モラハラな母親のことを思うと気持ちが重くなります。」
母親からのモラハラでお悩みの方は皆、このようなお話をされる一方で、「たった1人の母親だから親孝行をしたい。できれば良好な親子関係を築きたい。」と、どなたもそう願っていらっしゃいます。しかし…
ですが、もう悩む必要はありません。なぜなら、モラハラは解決が可能な問題だからです。(詳細はモラハラ治療まとめをご覧ください)
そこでこの記事では、母親からのモラハラの特徴と、解決に向けた対策・対処方法をご紹介しますのでお役立てください。

目次

1.母親からどんなモラハラ行為を受けましたか?

母親に自分のことをわかってもらえない。理解してもらえないというのは、子供にとってとても辛いことです。また、どう考えても理不尽だと思うことを言われたりされたりして、納得がいかないと感じることもあるでしょう。それが本来安らぎの場である家庭内で繰り返されているのならなおさらのこと。そこで、母親からどんなモラハラを受けた経験があるのかアンケートをとってみました。

【質問】
自分の母親からモラルハラスメントを受けていると感じたことは何ですか?

3

【回答数】
理不尽な怒りをぶつけてくる:36
その他:23
兄弟間での差別:21
他の家庭の子どもと比較する:13
会話をしてくれない:7

1-1.母親から受けたモラハラその1.理不尽な理由で一方的に怒りをぶつけられた!

母親から受けたモラハラについて、最も多かったのは理不尽な怒りをぶつけてくるというケースでした。

・私は母から理不尽な八つ当たりというモラハラを繰り返し受けてきました。例えば、中学や高校のとき学校の愚痴を言うと母はひどく怒ります。しかし、母は仕事がうまくいかないときは不機嫌で、そんな時は私が帰宅をしてその顔を見るなりいろいろと怒り出します。私が社会人になってからも、仕事で遅くなれば怒りだし、たまに残業なしで帰ると「なんで早いの!」と不機嫌になり八つ当たりされます。完全にモラハラな母親です。(30代/女性/会社員)

・母は働いているので会社で何か嫌なことがあったらイライラし怒りをぶつけてきます。それが毎日のように繰り返されますから、これはモラハラだと思います。 理不尽な怒りをぶつけられる一方で、私が大学のグチをポロッと口にするとさらに怒りがヒートアップして止まらなくなりますから修復が不可能だとあきらめ、卒業したら家を出ようと思っています。(10代/女性/学生)

・私の母親は何かの問題が起きたとき、その理由や原因を懇切丁寧に説明しても感情的になってすぐに怒り出します。その怒りを鎮めようと、こちらはさらに丁寧に説明しようと努めるのですが、どんなに丁寧にそして穏やかに説明しても必ず母のモラハラはヒートアップし、怒鳴り散らします。(40代/男性/会社員)

・私の母親は完全にモラハラです。会話をしていても決めつけるような会話だったり、自分勝手な会話で怒りながら会話をします。とにかく自分の思い通りにならないとすぐ怒り出すので気が休まりません。(20代/女性/専業主婦)

母親から受けたモラハラでは、直接自分には関係の無いようなことに対して怒りをぶつけられたという人が比較的多く見受けられました。職場など、別の場所で受けたストレスを家に帰り子どもに対してぶつけてしまうという行為は、まさしく母親からのモラハラでしょう。またこちらの話を聞いてくれる様子が無く、一方的に自分勝手な感情をぶつけてくるということもあるようでした。

1-2.母親から受けたモラハラその2.出来が良い悪い?と、兄弟間で差別された…

母親から受けたモラハラ行為で2番目に多かったのは、兄弟間での差別というモラハラでした。

・モラハラな母親は頭が良かった兄をベタ褒め。「お兄ちゃんと比べてあんたは…」とか「同じ兄弟でも…」、「どうしであんたみたいな…」といつも言われて長年苦しみ、家の中で孤立しています。(20代/女性/パートアルバイト)

・私の母親は妹ばかりかわいがってました。プレゼントもお年玉も私はなく、それは母に伝えると「わざとそうしているわけではないけれど、もしそうだとすればあんたとは相性が悪いのよ!」と言われました。経済力があれば、一日も早くこんなモラハラの母親の元から去りたいです。(30代/女性/パートアルバイト)

・私には一つ下の弟がいますが、母は昔から弟にはとても甘くいつも猫なで声で話しかけていました。しかし私には些細なことで機嫌が悪くなり、怒鳴ったり理不尽なことで責められました。兄弟ゲンカでは必ず「お兄ちゃんなんだから!」と我慢させられました。二人とも大学大学生のとき私は一切お小遣いをもらえずバイト代から携帯代を払っています。しかし、モラハラな母親は、弟の携帯代は払ってあげますし、お小遣いも必要以上に渡していました。今でも母親は相変わらずモラハラですから、修復したいとは思いません。(20代/男性/会社員)

・モラハラな母にとって兄が一番でした。あの子は大事な跡取り、女の子の私は嫁に出す人間だからと、いつも差を付けられて育ちました。モラハラな母の頭は古くて硬過ぎて、修復不可能。距離を置いています。(50代/女性/専業主婦)

自分以外の兄弟姉妹ばかりをかわいがるなど、何らかの差をつけられるという経験が繰り返されたという人が複数見受けられます。また他の兄弟と比較されるというのも子どもにとっては辛いのかもしれません。さらに兄弟の順番で上が我慢させられる、家の跡取りかどうかという立場で対応が異なるなど対応の違いも見られるようでした。母親からのモラハラは、一緒に生活をしている限り続きますから、子供の精神的ダメージは図りしれません。

1-3.母親からのモラハラその3.友達や他の家庭の子供と比較する!

母親からのモラハラで3番目に多かったのは、他の家庭の子どもと比較するという結果でした。

・私があまりできが良くなかったので仕方がないのですが、親友だった友達と比較されるとちょっと辛かったです。親友はサッカーも他の運動も、勉強も絵や作文、習字と何でもできる優等生でした。そのため、母親の口癖は「00君のお母さんは幸せね~。」とか「私も00君のような子供の母親だったら楽だったのに…」で、常に親友と比べられて「お前は劣っている!」と言わんばかりの母親のモラハラな発言に苛立ちを感じ続けてきました。(30代/男性/会社員)

・成績については、自分ができなかったので仕方がないのですが、私の母は何かにつけて「あんたはだめだね~」と友達と比べられて辛かったです。しかし、それ以上に辛かったのが私の容姿を友達と比べることで、「A子ちゃんは顔がちっちゃいけどあんたはでかいね!」とか「あんたは眠っているような目をしているね。B子ちゃんみたいに二重だったら良かったのに。」などと言われ続けずっと傷ついて育ちました。結婚して子供ができましたが母のモラハラは変わらず、孫を容姿についても同じことを言い出したので、もう3年ぐらい母親とは会っていません。(40代/女性/専業主婦)

・私が進路を決める時期に、母親が色々と他の子がどうしたという話をしてくるのはストレスでした。自分も自分の子にモラハラをしないように気をつけます。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・いつでも親戚の子供や、友達の子供と比較してくる母親。モラハラなため、どんなに良いことをしても誉めてくれないし、寂しくて泣いても理解してくれない。むしろ、悪い所ばかり見つけて批判や暴言を繰り返し、それを指摘すると逆切れする。そんなモラハラな母親に育てられた私もまた、同じことを自分の子供に繰り返してしまいます。(40代/女性/専業主婦)

兄弟間でもほかの兄弟と比べられたという回答がありましたが、他の家の子どもと比べられて嫌な思いをしたといった母親からのモラハラを受けていた人もいるようです。また、どんなに良いことをしても誉めてくれないという母親もいるようで、あまりにも自分の個性を認めてもらえないと辛さが増すこと自然なことでしょう。さらに、そんなモラハラな母親に育てられ、自分が母親になって同じことをくり返しているという回答もあり驚きました。

1-4.母親からのモラハラその4.無視!話しかけても返事が返ってこなかったらやっぱり辛いもの…

母親からのモラハラで4番目に多かったのが無視、会話をしてくれないという回答です。

・デキの悪いこどもだったので、ほぼ存在を無視されていました。物心ついた時には、母親から無視されることが恐怖で止まらなかったことを覚えています。そのため、私は中学に入った時には不安障害と診断され、いまだに自分の感情をうまくコントロールできません。正直、モラハラの母を許せません。(40代/女性/会社員)

・母は私が話しかけても全然答えないことがしばしばでした。正直、腹が立っちました。そしてそんな私の顔を見て冷笑してくる母親でしたから、マチガイなくモラハラでしょう。就職してから一度も会っていません。(30代/男性/会社員)

・自分の機嫌次第で返事をしたりしなかったりする。自分の機嫌取りを子供のさせるようなモラハラな母親なので、会話も気分次第で当たり前である。そのような関係は修復するよりも距離を置いて関わらないようにした方が子供の心にはよいと思う。よって修復をしたいとは思わない。(30代/女性/専業主婦)

・一緒に住んでいても会話がなければ意味がないと思うからです。会話をすることでお互いのことがわかり関係の修復の近道になると思います。(20代/男性/会社員)

家庭の中で子供が話しかけても母親から答えが返ってこない、会話が成り立たないというのはやはり腹立たしく思うとともに、子供にとってはひどい恐怖やストレスになることは容易に想像できます。また、機嫌の良し悪しで返事や態度が違えば、子どもは親の顔色をうかがいながらの生活になり更なるストレスが溜まるかもしれませんよね。さらにコミュニケーションが取れず、存在を無視されているように感じたならなおさら辛いことでしょう。母親のモラハラとは、子供の精神面に大きな影響を与えることを忘れてはなりませんね。

2.母親のモラハラ。その7つの特徴とは?

アンケートの回答でお分かりいただけたように、モラハラとは決して夫婦間だけの問題ではありません。普通のご家庭に育った方は「親がまさかこんなことを…」と思われるかもしれませんが、母親からのモラハラは確かに存在します。そこで、改めて母親からのモラハラの特徴をご紹介します。

2-1.母親のモラハラの特徴その1.子供に大きな見返りを求める!

モラハラの母親は子供に恩は売ります。「誰が育てたと思ってるの…」「大学に行かせてあげたんだから…」など、子供にしたことすべてに恩を売り老後の面倒など親孝行を強要します。ただし、子供が幾ら親孝行をしたとしても、モラハラが母親にとってそれが親孝行にならないということは説明するまでもありません。

2-2.母親のモラハラの特徴その2.しつけや教育と称した精神的虐待!

「お姉ちゃんなのに何でこんなことができないの!」
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」
モラハラな母親は、このように子供に(母親にとって都合の)良い子になるようにしつけます。また、子供も勉強などを強要しますが、それは決して子供のためなどではありません。子供の成績が悪ければ自分のストレスを発散する材料にします。その一方で、子供の成績がよければ他人への自慢の材料にしたいだけなのです。

2-3.母親のモラハラの特徴その3.人の悪口や批判・愚痴がひどい!

モラハラの母親は、とにかく人の悪口や批判・愚痴が多いので、それを聞かされる子供はとても疲れます。例えば、ついさっきまで長話をしていた近所の人を、一歩家に入るなり「あの人大嫌い!」と言い出したりします。また、先日あるお客様から次のようなお話を伺いました。
「私の兄が最近結婚したのですが、それ以来、兄のお嫁さんやそのご両親について悪口や批判・愚痴が続いており疲れてしまいます。そんなこと言うもんじゃないと指摘すると逆ギレし、関係のない話を持ち出して怒り続けます。正直、家に帰るのが苦痛です。」ありとあらゆることに批判的なのも、モラハラな母親の特徴のひとつです。

2-4.母親のモラハラの特徴その4.執念深いし絶対に謝らない!

モラハラの母親は些細なことで腹を立てるとヒートアップし、何年も前のことや今怒り出したことと関係のない話を持ち出してきて怒鳴り散らします。その内容はおそらく、モラハラな母親を持った子供なら「何百回も聞いた!」というものでしょう。それほどモラハラの母親は執念深いものなのです。

また、自分の非を認めることは絶対にありませんから、明らかな非に対しても謝ることなどありません。執念深いし絶対に謝らない。これもモラハラな母親の特徴の一つです。

2-5.母親のモラハラの特徴その5.「あなたのため!」という過干渉!

過干渉であることもモラハラな母親の特徴の一つです。「あの子とつき合ってはいけない!」など、友達を自分の物差しで決めつけ子供も交友関係を制限します。また、子供が自分の意見と違うことが許せず、「あれはダメ」「これはこうしなさい!」など、とても些細なことありとあらゆることに対して指示をします。

2-6.母親のモラハラの特徴その6.人を比較して否定する!

アンケートの回答でもあったように、モラハラな母親は子供を兄弟や他人と比較して否定するという特徴があります。人のことを褒め、間接的に子供を精神的に追い詰める。また、露骨な態度で兄弟の扱いに差をつけるといった言動を日常的に繰り返しといった傾向があります。

2-7.母親のモラハラの特徴その7.子供に対して感情をそのままぶつける!

「理不尽な理由で一方的に怒りをぶつけられた!」
「話しかけても返事が返ってこなかった。(無視)」
アンケートの回答でもありましたが、モラハラな母親は自分の感情の赴くままに子供に接するという特徴があります。モラハラの母親はいつも不機嫌ですから、時にはその感情を怒りとして子供に向け、また時には無視といった形で子供の存在を否定します。

3.母親がモラハラ行為をする原因とは?

私は、モラハラの原因は自律神経の乱れにあると考えています。交感神経が過剰に働くと、アドレナリン(不安・恐怖)とノルアドレナリン(怒り・イライラ)の分泌が増えます。そしてこれらが脳内に居座ることで、語感からの情報がそこに上書きされてしまう。そのため、ありとあらゆることに不機嫌な言動に終始することになります。詳細は別記事「モラハラの原因」でご確認ください。

3-1.母親がモラハラ行為をする原因その1.栄養が不足すると交感神経が緊張する?

「飢えた獣が凶暴である。」これは誰でもイメージできると思いますが、人間も同じように食欲が満たされないとイライラします。重要なのは食欲とは単に腹を満たすという欲求ではなく、「必要な栄養をすべてとれ!」という本能の叫びであることです。

したがって、脳はたったひとつでも栄養が不足すれば、自律神経を介して次のような命令を体に下します。「狩りをしろ!」このとき、交感神経が緊張しアドレナリンとノルアドレナリンが分泌されることになります。この反応は栄養が満たされるまで続くことになりますから、栄養不足が続けば脳内にアドレナリンとノルアドレナリンが居座ることになります。

このとき、視覚や聴覚など、五感からの情報がアドレナリン(不安・恐怖)やノルアドレナリン(怒り・イライラ)の情報に上書きされますから、ありとあらゆることに不機嫌な言動に終始することになります。

3-2.母親がモラハラ行為をする原因その2.体調不良もまた交感神経が緊張を助長する!

交感神経が緊張が続くと首や肩、背中など体のあちこちに凝りが生じます。一方で、胃や腸など消化器系の臓器の働きが悪くなります。モラハラな母親をお持ちのご家族なら、ほぼすべての方が、こういった症状に思い当たることでしょう。そしてこの時、アドレナリンやノルアドレナリンの分泌が続いています。

重要なポイントは、体と脳は情報を互いにフィードバックしている点です。例えば冷たい風を感じると鳥肌が立ちますが、この時、次のような情報の流れが起きています。肌に風が当たり、その情報が脳に送られ不快と判断される。そしてその不快という情報が瞬時に肌にフィードバックされ、鳥肌が立つ。脳はこの時、様々な情報からこの不快という情報に「冷たい」という意味づけをします。

これでお分かりいただけたように、交感神経が緊張すると体に凝りが生じますが、体に不調があればその情報から交換神経はより緊張することになります。このとき、アドレナリンとノルアドレナリンの分泌が続くことは説明するまでもないでしょう。

3-3.母親がモラハラ行為をする原因その3.ホルモンの流れが変わると自律神経が乱れる!

「生理前にイライラしたり落ち込んだりする。」女性なら理解できると思いますが、この理由もまた自律神経の働きにあります。

女性の生理とは子供の授かることが目的ですから、当然のことですが、体がリラックスしていることが求められます。つまり副交感神経が働き、卵巣や子宮に十分な血液が行き届かなければなりません。しかし、交感神経が緊張している時とは戦闘態勢のため、血液の流れは筋肉優先です。つまり、卵巣や子宮は十分に養われてはいません。

生理前や排卵期では、ホルモンの流れが変わるとともに卵巣や子宮の状態も変化します。このとき十分な血液が必要なことはお分かりいただけると思います。そして、交感神経が緊張していたのなら十分な血液が確保できないこと。したがって、栄養や酸素、ブドウ糖などを確保できず、十分なエネルギーを生み出すことはできなくなります。生理前や排卵期に母親のモラハラがひどくなるのは、栄養不足とともに体の余力がないことが原因です。

4.母親のモラハラを治療する対策・対処方法とは?

栄養が不足すれば自律神経が緊張し、首や肩、背中などに凝りが生じます。また、体の不調が続けば栄養が不足することになり、こういった負のスパイラルが続くことになります。そして、栄養不足と体調不良が解消されなければアドレナリンとノルアドレナリンの分泌が続き、これが脳内に居座ることになります。この事実を前提にすれば、どなたでも母親のモラハラへの対策・対処方法はお解りになることでしょう。なお、詳しくは別記事「【モラハラは治せる】諦めないで!今日から出来るモラハラの治療方法まとめ」をご覧ください。

4-1.母親のモラハラへの対策・対処方法その1.幅広く十分に栄養をとる!

私の経験では、モラハラな母親のほとんどがスーパーの惣菜や冷凍食品、パン、パスタ、麺類など加工食品を利用する頻度が多いようです。すでにご紹介したように、食欲とは必要な栄養をすべてとれという本能の叫びです。そして、たったひとつでも必要な栄養が不足すれば交換神経の緊張は続くことになります。

そこで、アミノ酸を中心にビタミンやミネラルなど幅広く十分に栄養をとらせるようにしましょう。なお、食生活レベルの改善で問題解決をしようなどとは考えないでください。ストレス時に人の体は大量の栄養を消費します。モラハラな母親はひどいストレス(アドレナリンとノルアドレナリン)を抱えていますから慢性的な栄養不足に陥っています。

モラハラと分子栄養学などに詳し医師や薬剤師のアドバイスのもと、サプリメントなどを利用して栄養を補いましょう。

4-2.母親のモラハラへの対策・対処方法その2.体調不良を改善する!

繰り返しますが、モラハラな人は皆、交感神経が緊張しています。したがって、体調不良の改善には体全体へのアプローチが求められます。私は漢方というアプローチで実績を上げていますが、この事実を前提に鍼灸や整体、カイロプラクティック、ヨガ、気功などのアプローチでも理屈上効果があるはずです。また、ラジオ体操など体の緊張をほぐすような運動をしていただくことも有効な手段です。

なお、生理前や排卵期の不調は、十分な栄養と体調不良の改善で解決しますので諦めずに地味な努力を続けてください。

まとめ

親にとって子供がいつまでも子供であるように、子供にとっても親はいつまでも親です。また、親は子供がかわいいですし、子供も親孝行をしたいと心から願っています。ご紹介したアプローチで母親のモラハラは必ず解決します。事実、私は次のようなご報告をたくさんいただいております。

「おかげさまで実家で出産ができました。母もとても親身に私を助けてくれて、やっと良好な親子関係が築けました。栄養を摂ることと体調不良を改善すること。こんな当たり前のことで母親のモラハラが治ったことに正直驚きとともに、それに気づいて教えてくれた先生に感謝しています。」

なお、モラハラは被害者はもちろん、家族の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください

 

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年09月15日~2015年09月29日
■有効回答数:100サンプル

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