【実録】職場や電車、家庭内などで起きた10のマタハラ事例とその対策

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マタハラ 事例

初めての妊娠、初めてのつわり、初めての産休や育休などでただでさえ不安だらけなのに、最近ニュースやネットでよく聞くマタハラのせいで不安な気持ちがさらに増している方も多いのではないのでしょうか?

職場でいじめられたり、無理やり辞めさせられたり、電車に乗っている時に怖い思いをした、そんな話を聞くだけでも仕事に行くのが憂鬱になったり電車に乗るのが怖くなったりしますよね。

実際にどのような場所でどのようなマタハラ被害が起こっているのかを知っているだけでマタハラ被害を回避またはうまく対処できる可能性があります。

・初めての妊娠でマタハラされたらどうしよう
・電車でマタハラを受けないようにするにはどうすればいい?
・マタハラという言葉は聞いたことがあるけどどんなマタハラが起きているのか知りたい

上記のようなことでお悩みの方は今回の記事をお役立てください。

 1.実際にあったマタハラ10の事例

マタハラ被害が起こる場所として一番多いのが職場です。妊娠したことで「いつ辞めるの?」「急に休まれると困るんだけど」「残業できない職員はいらない」などのような精神的苦痛を与えて退職に追い込むようなマタハラ被害が数多く存在しています。職場以外でもマタハラが起きる場所として、

・公共の交通機関
・家庭内

などが挙げられます。以下に具体例を紹介いたします。

1-1.職場でのマタハラ事例

1-1-1.職場でのマタハラ事例1

妊娠が分かったときに、上司から「いつでも辞めていいよ」といわれました。私は妊娠がわかっても、ギリギリまで働きたいと思っていたのですが、上司からは「妊娠したら男性とは同じように残業ができないから、いつでも辞めてもらってかまわない」といわれました。

 また、上司から「妊娠して戦力にならないのであれば、居場所はない」とも言われ、妊娠する前までしていたプロジェクトからも外されて、とてもつらかったです。上司からの心ない一言はとてもくやしいです。

1-1-2.職場でのマタハラ事例2

妊娠前から上司との折り合いが悪かったけれど、私は人並み以上に仕事ができたので、しつこく絡まれることはありませんでした。しかし子供ができてから、社長に直談判して休暇を頂けるようになってから様子が変わりました。

休暇に入るまで、上司から散々嫌味を言われ、「○○さんのせいで、こっちの仕事の負担が大きくなるんだけど、分かってる?」とか「仕事が忙しいはずなのに、ちゃっかり子供なんて作る暇があって羨ましい」とか「子供ができたなら、やめるって選択肢もあるのにね~。人のことを考えない人よね」と、聞こえるように悪口三昧で毎日とても辛かったです。

 結局、毎日のように嫌味を言い続ける上司に耐えきれず、退職届を出してしまいました。

1-1-3.職場でのマタハラ事例3

働いていた美容院の先輩が、妊娠した時のことです。働いていた美容院の店長は、独身で気性の荒い性格でした。特にお客様をシャンプーしていると機嫌が悪くなるので、店長がシャンプーを始めそうになったらすぐに代わりに行かないといけません。

ある日、妊娠しているスタッフが、ちょっと腰が痛くなり、店長のシャンプーを代わりに行けませんでした。すると、シャンプーを終えた店長が妊娠中のスタッフの元へ行き、「あんた。妊婦だろうが仕事してよ。この給料ドロボー。」と言って去っていきました。

それ以来、彼女はどんなに辛そうでも店長のシャンプーを代わっていましたが、結局限界で辞めてしまいました。

1-1-4.職場でのマタハラ事例4

私の仕事は販売で、現場は女性だけの立ち仕事でした。店長に個別で妊娠報告をしたとき、「浅はかだ」と言われ、決して良い顔はしていただけませんでした。ですが、経済的なことも考えて退職は選ばず、正社員だったので「産休、育休をとって、復帰したい」ということを伝え、了承してもらうことができました。

私のつわりは、吐き気とめまいで、毎朝の朝礼は何度も途中でお手洗いに駆け込み、仕事は22時を過ぎるまでがあたりまえ、そしてそこから毎日30分以上の反省会。 体への負担がひどく、辛さを訴えても、店長は未婚で仕事に生きる女性なので理解してもらえません。

子持ちの女性上司も「最近の人は弱い」「自分の時は臨月までヒールで働いていたのに、いいご身分だ」と言い、「しんどいという前に数字を取れ!」とも言われ、精神的にも辛い日々でした。

主人にも「体のためにも退職してもいい」と言われたのですが、「当たり前のことで、なぜ自分が引き下がらないといけないの?」と思い、やめることは考えませんでした。 気づけば逆子になり、張り止めを飲まなければ、激痛で立っていられなくなりドクターストップ!

病院から「20時以降の勤務も、立ち仕事もしないように」と注意を受け、母子手帳の勤務指導のページを書いてくれることになり、勤務の最後1時間だけ座ってできる仕事に代えてもらいました。 結局は無事主産できない可能性が出てきたため、有給と欠勤で産休に入りました。

1-1-5.職場でのマタハラ事例5

都内の大手企業で、出張の多い部署で働いている時に第1子の妊娠が判明。初期からつわりがひどく、貧血を起こしたりすることもあり、職場には早めに報告することに。

まだ初期流産の可能性もあったので、「夫婦の間だけに留めておきたい」気持ちも強くありましたが、体調面を考慮して勤務形態の変更等を上司に相談することにしたのです。

上司からは一応「おめでとう」と言って貰えたのですが、「このタイミングで人のやりくりは難しい。急な話でもあるので、当面は今まで通り勤務してもらう。人が手配できれば出張を減らすことも可能だから。」と言われてしまいました。

確かにこちらの都合で人事面での迷惑をかけてしまうのは承知の上でしたが、大手企業なのですから、人の手配等はその気になればなんとかなるはずです。結局、それ以上勤務形態の変更を無理強いする訳にもいかず、今まで通り勤務することになりました。妊娠初期の症状は予想よりも重く、通勤時の満員電車・タイトな地方出張や残業等、通常時でも厳しかった全ての行動が辛くてたまりませんでした。

職場で気分が悪くなってトイレから出られなかったり、出張先で病院に駆け込む等の出来事もあったのですが、上司は見て見ぬふり。私は周りに迷惑をかけないよう精一杯働いているのに、貧血で休憩から戻ってくると「時間に余裕があっていいな」と冗談混じりの嫌味を言われたこともあり、心身ともにとても辛かったです。

結局妊娠5ヶ月で切迫流産と診断され、急遽長期入院することになってしまいました。こういう事態を避けるために事前に会社に報告したつもりだったのですが、配慮してもらうどころか辛い思いをしただけだったと後悔しています。

1-1-6.職場でのマタハラ事例6

姙娠を理由に社長から退職を促され、約1ヶ月後に退職する事になりました。産休・育休の申請をしようと相談をしたところ、社長から「うちは妊娠したら引き継いで貰っている(=退職してもらっている)」と言われました。

せめて出産予定日の42日前まで続けたいと話しましたが「命を大事にしてほしい、大事な時期だ、身体が心配」などと言って身体を気づかう言葉ばかり。産休・育休も出来れば取りたいこと、せめて出産手当金を受給したいから42日前までは働きたいと話すも、社長は金かよって顔をするだけです。

決して社長から「退職」という言葉も退職の日にちも言いません。結局、私から来月の6/15(会社の締めが15日だからという理由)という日にちを提示し、合意してしまいました・・。その時は、自分の無力さと会社への絶望でどうでも良くなってしまったのです。

職場にいる女性は50代の独身、前例が無いのも知っていました。入社当時からお局様からは「結婚したらやめなきゃね」。結婚したらしたで「赤ちゃんできたら辞めなきゃね」。しかしある時お局様からは「姙娠しても続けたいなら資料揃えて社長に相談してみなさい」と優しい言葉。それからいろいろ調べて、条件を満たしている事を確認し、産休・育休を申請するつもりで転職せずに仕事を続けていました。

姙娠が分かってからのお局様はというと「育児しながら子育ては大変、私ならすぐやめる、復帰するなら産んで1か月で戻ってくるくらいしなきゃね、一生会社に尽くす覚悟がないとね」と相変わらずです。社内ですれ違うたび「大丈夫~?」と優しい言葉を掛けてくれるのですが、それさえ今はストレスです。

1-2.公共の交通機関でのマタハラ事例

1-2-1.公共の交通機関でのマタハラ事例7

私はフルタイムで勤務、行き帰りも混雑する時間帯の通勤電車に乗っていました。ただ、私は始発駅から終点まで乗車するので、電車をズラせば確実に座ることができていました。

 ある日、いつものように座っていると、おじさんがいきなり私の前に立ち、舌打ちをしてきました。「何だろう」と思って顔を上げると、更に舌打ちをしてきます。「座りたいのに座席があいていないから、苛立っているのだろう」と思い、知らないふりをしていました。

するとおじさんは私に向かって「働いていないもんが混む時間に電車に乗ってくるな」と文句を言ってきたのです。 私の会社は私服通勤だったので、遊び帰りに思われたのでしょうが、急な事にビックリしてしまい何と言ってよいかわからず黙ってしまいました。しかしおじさんはさらに「そんなキーホルダーつけて他人に席譲らせて。大きい顔で座って目障りだ」と続けてきました。

私のバッグにつけたマタニティマークのことだと分かって怖かったのと、「もし怒らせてお腹を殴られたら嫌だ」と咄嗟に思い、ひたすらに謝りました。マタニティマークをつけることが身を守ることだと思っていましたが、理不尽なことを言ってくる人もいることが分かり恐ろしく思いました。

1-2-2.公共の交通機関でのマタハラ事例8

出勤のバスの中で経験した話です。 妊娠中期でつわりの吐き気やお腹の張りが強くなっているとき、優先席に座らせてもらっていたのですが、おじいさんなどは「若い子が優先座席に座るなよ」と、舌打ちしてきたり、あからさまに聞こえる声で文句を言ってくるのです。 「最近の若い子は何考えてるのかしら」と嫌味を言う年配ご夫婦もいました。

「マタニティー服を着て見る人が見れば妊婦さんだとわかる時期になっても、見てない人は見てないし嫌味を言う人は言うんだな」と思いました。大抵、こういう文句を言ってくるのは、子育てに協力してこなかったであろうおじいさんなので、言われるたびに精神的に辛かったのと同時に呆れていました。

1-3.家庭内でのマタハラ事例

1-3-1.家庭内でのマタハラ事例事例9

私はある工場に働いていて、妊娠が分かってから現場職から事務職に移動となり内心私も安心していました。しかし妊娠のことを社長に伝えたら、「それはあんたの都合でなったんでしょ?うちの会社には関係ない。まぁとりあえずおめでとう」と言われました。

安定期にも入らないまだ妊娠初期の頃、いきなり社長から現場に出て仕事をしろと言われたのです。私は、断ることは出来ずに高いとこにのぼったり走り回って荷物を運んだりと仕事をこなしました。他の職員さんたちは私の事を心配してくれましたが、社長の行為は更に増していきました。

ある日、悪阻がキツい時机の上で顔を伏せてしまったのですが、社長が、何してるんだ?仕事中に居眠りか?と言われ事情を説明すると体調悪いのも関係ない。妊娠は病気じゃないんだ。早く働け。と言われて我慢できずに事務所を飛び出してしまいました。

旦那にもその事を話すと、「俺は実際見てないから分からないけど実際はあなたも悪いんじゃない?社長がそう言うとは思えない。と言われ、私は子供を授かることはこんなにも寂しくて世間からは非難されてるのかと鬱になる時期がありました。

一番頼りにしていた旦那が信じてくれない、厳しい言葉をかけて追い詰めるそれも鬱になる原因でした。その後も社長の行為は終わらず、結局その職場はやめてしまいました。職場はまだしも旦那にも頼れないということが一番辛かったです。

1-3-2.家庭内でのマタハラ事例事例10

結婚から1年経つ頃、たまたま私が晩御飯を食べながら、「子供欲しいね~。」とぼやいた事があり、そのときはそれに旦那も同意してくれていました。そして、暫くして私は微熱を伴う吐き気に悩まされるようになり、その時はノロウイルスに感染したと思っていました。

そして、1週間程経つ頃まず旦那に「その症状いつまで続くの?ノロならもう治るハズだけど。いい加減に普通の生活してくれないと困るんだよね」と言われました。今思うと本当に心配もしてくれない冷たい発言でした。

その言葉で微熱と吐き気を我慢しながら翌日から家事を再開し、普通に重たいものも運んでいました。それなのに旦那は体調がすぐれないと分かっていても、一切ゴミだしや買い物での重たい荷物を持ってくれませんでした。

そして数日後、生理が予定よりも遅れている事に気付いた私は買い物ついでに検査薬を購入。すると、妊娠陽性と出てビックリ!それを旦那に報告すると、その時は喜んでいましたがまた1週間くらいで機嫌が悪くなり、「その症状、いつ治るの?つわりって病気じゃないし、多少の事はみんな耐えてる。母親になるならその位耐えれば?」と私への批判の言葉ばかり。

これには何度も謝り、何度もくじけそうになりました。それでも少しでも辛さをわかってもらおうと「酷い二日酔いの経験あるでしょう?ちょっとでも動くと吐きそうになる症状。あれがずっと私の体は毎日毎晩続いてる状態なの」と説明しました。

するとまた1週間程度は良いのですが、今度はどこから聞いた情報なのか、「妊娠中でも夜の営みはできる。欲求不満だから解消して。」と、強要され、拒否を始めると、毎回の決まり文句が「こんなどこの奥さんでもやってることもできないの?」という始末。ちなみに、旦那は看護師で、義母も産婦人科勤めの経験がある看護師です。それなのにこんなことしか口にできないし、耐えられないなんて本当に情けない人間だと今でも思います。

2.事例ごとのマタハラ対策

 以下にマタハラが起きる場所ごとの対策をご紹介いたします。

2-1.職場におけるマタハラ対策

 職場でのマタハラの事例をみてみると、下記のようなマタハラが起きていることが分かります。

・退職やキャリアダウンを迫る
・妊婦の体調を考慮せずに仕事を強制する
・悪口や嫌味をいう

2-1-1.退職やキャリアダウンを迫られた場合

妊娠を理由に退職やキャリアダウンを迫る行為は、男女雇用機会均等法違反で罰せられます。法律を違反するようなケースでは、厚生労働省の雇用機会均等部室日本労働弁護団ホットラインに相談することをお勧めします。

なおこのような機関に相談するときには、マタハラを受けた時の状況やマタハラ加害者とのやり取りなどの記録を状況証拠としてしっかりと残しておくことが大切です。

以下に記録として残すべきものと残す時のポイントをご紹介します。

・録音・録画
マタハラの証拠として有効なのが、ICレコーダーでの録音や録画です。ただし有効な証拠とするためには法的に問題のない方法で録音・録画を行う必要があります。

・日記やメモ
マタハラを受けた内容を、日記やメモに記載しておく方法も有効です。できるだけ具体的にやり取りや言葉遣い、第三者の発言などを記載しておきましょう。これらをしっかりしておかないと、せっかく日記やメモを作成しても有効な証拠にならない可能性があります。

・病院の診断書
マタハラのストレスで、体調を崩した(うつ病、切迫流産など)という事実があれば、病院の診断書をもらっておきましょう。その際には、マタハラの実態を医師に詳しく説明して、「マタハラが原因である」旨の診断書をもらうようにしましょう。

・第三者に書いてもらったメモ
同僚や上司にマタハラの悩みを相談し、その相談内容についてメモを作成してもらいましょう。このときもできるだけ具体的にやり取りや言葉遣い、第三者の発言などを記載しておくことが大切です。

・加害者とのメールのやり取り
マタハラ行為の加害者と被害者が交わしたメールやLINEの履歴は重要な証拠とされます。「マタハラにあたるか判断できない」と思っても、しっかりと残しておきましょう。
 

2-1-2.妊婦の体調を考慮せずに仕事を強制された場合

 妊婦に対して無理な労働を強いる行為は、労働基準法違反で罰せられます。このようなケースでは先ほどご紹介した厚生労働省の雇用機会均等部室日本労働弁護団ホットライン、そして働く女性の全国センターに相談することをお勧めします。

また職場での上司という立場を利用して仕事を強制する行為はパワハラにも該当しますので、別記事の「上司からのパワハラ!会社を辞めずにパワハラを辞めさせる方法」も併せてご参考ください。

2-1-3.悪口や嫌味を言われた場合

職場での悪口や嫌味などのマタハラの場合、これを罰する法律が存在しないため、職場の上司または先輩や同僚に相談するかもしくは職場内のハラスメント防止に関する窓口に相談してみましょう。

職場の人に相談する場合、仲の良い同期や、バリバリ仕事ができる上司ではなく、実際に出産されて、子供もいながら働いている方が良いでしょう。一度、妊娠・出産して復職された方からが、一番理解を得ることが出来ます。

また「マタハラnet」というサイトではマタハラに関する相談受付や、公共窓口・法律窓口の紹介を行っており、先輩被害者が取った解決の手段を直接聞ける少人数のお茶会や、弁護士の先生の無料アドバイスがある交流会なども開催しているようです。ぜひご参考ください。

そして会社内のハラスメントに対しては国家でも大きな問題として捉えています。国は積極的にハラスメントの研修を受けるように会社に対して指導しています。会社としても、社内でハラスメント行為があることは好ましくありません。ハラスメントの研修を導入するように促しましょう。

実際に、ハラスメントの教育を取り入れてから、ハラスメントの発生件数が減っているというデータもあります。マタハラnetが行っているマタハラ防止セミナーや教材を利用されると良いでしょう。

2-2.公共の交通機関におけるマタハラ対策

電車やバスなどでのマタハラは、職場で悪口や嫌味を言われるマタハラと同様に罰する法律が存在せず、またマタハラ被害の解決につながるような具体的な相談窓口が存在しないのが現状です。

さらに今回ご紹介した事例のように、マタニティマークを付けていて相手もそれに気づいているにもかかわらずマタハラの被害に遭っているため、妊婦であることを周りに周知させることが必ずしもマタハラ被害の回避につながるとは限りません。

ですのでこのようなケースでは、出来るだけ混む時間をさける、優先席に座るなど、マタハラが起きる可能性のある場所を避けることが得策といえるでしょう。

2-3.家庭におけるマタハラ対策

今回の事例ような家庭内でのマタハラ行為では、「とても共感性が乏しく、パートナーの苦痛を理解できない」「パートナーが苦痛を訴えるとさらに不機嫌になる」「疑問形の言い回しが多い」などのような特徴がみられます。

これは夫がパートナーに対して精神的苦痛を与えるといったモラハラ(モラルハラスメントの俗語略称)の一種であり、このモラハラを改善することが根本的な対策になります。

モラハラの原因は、脳の栄養不足と体調不良(睡眠不足を含む)であるため、幅広く十分に栄養が摂れるようなサプリメントを利用することと漢方薬や整体などで体調不良を改善すること、この2つを実践してみましょう。

詳しくは、別記事の「【モラハラは治せる】諦めないで!今日から出来るモラハラの治療方法まとめ」をご参考ください。またモラハラに関する相談窓口についても別記事の「無料電話相談もできる公的機関も!モラハラの相談窓口まとめ」でご紹介しておりますのでご参考ください。

3.まとめ

今回の記事で様々な場所で起こるマタハラ被害についてご紹介してきました。どの事例をみても妊婦さんへの肉体的・精神的負担はひどいものばかりです。

マタハラは職場、公共の交通機関、家庭内などといった様々な場所で起こります。そしてマタハラの起こる場所やその内容によって、その対策も様々です。

マタハラは妊婦さんに肉体的・精神的苦痛を与えるだけでなく、これから生まれてくるお腹の中の赤ちゃんにも悪い影響を与えかねません。これから妊娠・出産や育児をされる方々が今回の記事を読み、マタハラ被害の対策を身に付けていただければ幸いです。

参考HP:
http://roudou-bengodan.org/hotline/
http://wwt.acw2.org/
http://www.mataharanet.org/

なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。

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職場のハラスメントおよびメンタルヘルス対策を
本気でお考えの企業様へ

私は20数年間うつ病などの精神疾患や発達障害、モラハラなど「こころの問題」についてご相談をいただいてまいりました。

そんなご相談の中には、家庭ではモラハラ、会社ではパワハラという同族企業のオーナーや病院の院長なども少なからずいらっしゃいましたが、ご家族や職員も驚くほどあっけなく問題解決ができました。そういった私の実務経験から言えることは、ハラスメントとメンタルケアは同じアプローチで改善・解決が可能だということです。


そもそも、脳科学や分子栄養学、東洋医学などを前提にすれば、ハラスメントとメンタルケアを別物として扱うのはナンセンス。逆に、それぞれ別なアプローチを試みるからこそ、本質的な問題解決ができないとさえ考えています。


その一方で、ハラスメントやメンタルケアに対する一般の認識が別物であるからこそですが、企業とその社員に対し、どういった形でこの考え方をご紹介したらいいのか?いまだ思案中であることも事実です。そこで今回、まずは企業の方々がどのようなお悩みをお持ちなのか伺うことにしました。

なお、ご質問をいただいた企業様には、返信メールに予約専用ダイヤルが記載されておりますので無料の電話相談(1時間:要予約)をご利用いただけます。メールでのやり取りについては、今のところ対応できませんのであらかじめご了承ください。

先着10名の企業様には、無料でセミナーを開催させていただきます。(希望者のみ。内容等、要相談)

セミナーは日本全国場所は問いませんが、スケジュールの都合でお断りするケースもございます。

 


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