上司からパワハラ、セクハラされやすい人の特徴とは

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パワハラは、パワーハラスメントの略、つまり「権力を使った嫌がらせ」という意味です。

今では広く認知されていますが、なくならないのが現状です。

セクハラはセクシャルハラスメントの略。つまり、「性的な嫌がらせ」で、主に女性が被害に会うことが多いのは間違いありませんが、男性も被害にあっているのはあまり知られていません。

なぜならば、女性から男性が被害をうけているということは、男性にとってなかなか周りに言いづらく相談しにくいからです。

しかし、

「パワハラ?そんなものには負けないわよ」「私には関係ない」という方がいる一方

職場を変わっても、再度被害を受けたり、

「あの上司はそういうことしないよ」と言われる上司からでもパワハラやセクハラを受けてしまう方も存在します。

これは人にパワハラ、セクハラを受けやすいという特徴が存在するからです。

ハラスメントを行うほうがもちろん悪いに決まっていますが、傾向や特徴がわかれば、被害に合わなくて済むかもしれません。

では、今回は、どのような特徴がその被害にあいやすいのか。パワハラ・セクハラともにみていきましょう。

1、パワハラを受けやすい人とは

パワハラを受けやすい人は自分がパワハラを受けると、「なぜ私だけ・・・」と思うことでしょう。しかし、周りの人から見ると、「やっぱり・・・」と思われているかもしれません。

なぜならば、自分ではなかなか気づかない特徴が、実はパワハラに会いやすい原因だからです。

パワハラを受けやすい人の特徴をご紹介します。

それは大きく分けて3つです。

  • コミュニケーション能力が欠けている
  • 自己主張が強い
  • おとなしすぎる

それぞれ見ていきましょう。

1−1、コミュニケーション能力が欠けている

コミュニケーションが苦手な人は、職場での人間関係がうまくいっていないことが多く、

また本人が、「周りから浮いていると言われても全然平気!」

なんて協調性がない人であれば、まず味方が少ないでしょう。それでは、上司も扱いづらく、相手にしたくないばかりか、無視される原因にも。

もちろん自分の信念があるのだ!というのもいいのでしょうが、会社という組織にいる以上は、多少の協調性は必要です。

マイペース過ぎて、周囲の状況が読めないのはやはり、目をつけられてしまうでしょうし、

同僚とも仲が良くない場合、悪い上司から「どうせ誰にも相談しないだろう」とパワハラの対象となりえます。

1−2、自己主張が強い

やる気がある部下には上司としても期待をします。

しかし、自分はできます!と言っておきながら、全くできなかったり、かえって状況を悪くしたりすると、コイツは面倒だと思われて今後仕事を任されないことが考えられます。

会社というものは団体で動くものですので、ものによっては、進捗(しんちょく)があなたで止まってしまった場合に多大な損害が発生する可能性があるのです。

また、自分は間違っていないと正論ばかり振り回すのも問題です。何でもかんでもパワハラだと叫ぶ人は無視されるでしょう。

つまり、上司を立てることができず、上司のミスを公の前で平然と公表したり、言われた事以上を勝手にし、余計なことをしてしまったり、やはりチームワークをみだす人は目をつけられます。

1−3、おとなしすぎる

自己主張ができず、真面目で優しい。弱気な性格でものごとに抵抗しないひとは、かなりの確率で悪い上司のサンドバッグになってしまいます。

もちろん上司にもよりますが、何を言われても我慢して、「私が悪いのだ」と思い込む。その行為にイライラする上司がいるのです。

上司のストレスのはけ口になってしまう恐れもあります。

また、自己主張ができないと同僚にも相談せずに気づいたら泥沼になんてことも。やはり、前述のコミュニケーションの問題につながってきます。

2,セクハラを受けやすい人とは

セクハラの被害はほぼ女性ですが、女性の中でも特にセクハラされやすいか方がいます。

それは、同じことを言ったり行動したりしても、相手の受け止め方がそれぞれ違うように、セクハラをする人も受け止め方が違うのです。

ですので、セクハラをされないようにするにはやはり、自分が気をつける必要があります。

セクハラには2つの種類があるといわれます。

  • 対価型セクハラ・・・相手から性的な発現や接触、性的な関係を迫られ、それらを断る(拒否、抵抗、抗議)ことで、労働者が不利益な状況(解雇、降格、異動など)におかれること
  • 環境型セクハラ・・・相手からの性的な発言や接触、性的な関係を迫られる行為などにより、職場環境が不快となることで、労働者に何らかの以上が生じ働くことへの障がいがでること

その他にも下ネタや女性を軽視する発言もセクハラと感じるようです。

では、相手のことはわかりましたが、女性はどのようなことに気をつければ良いのでしょう?

セクハラを受けやすい女性の特徴としては

  • 気が弱く消極的
  • 上昇志向が強い
  • 人気がある

の3つに大きく分けられます。それぞれみていきましょう。

2−1、気が弱く消極的な人

自分の意見をちゃんと言えない性格だと「この子だったら多少触っても何も言われないだろう」と考える人がいます。

言い方を変えると、いじめられっ子に多いタイプと言えるでしょう。

気が強く、攻撃的な女性には、反撃を恐れるため、セクハラをしにくいということは、おとなしく、気が弱い女性は男性に強く出られると萎縮して、イヤであっても抵抗ができないと狙われるのです。

2−2、上昇志向が強い

仕事で上昇志向が強い人は、出世願望が強く、上司に嫌われるのを極端にこわがる方もいます。人間関係に敏感であるあまり、関係を悪くしないようにとするため、ふいに少し体を触られることがあっても、笑ってごまかすことなどがあれば、そこに付け込まれることがあります。

昇進させてやるから、ということで体の関係を要求する上司もいます。それさえも利用してやろうという野心の強い女性は、よく考えましょう。相手が行為を持っていると勘違いされると、さらに厄介なことです。

いくら付き合いと言っても、特に二人きりでの食事や飲みは、NG。勘違いのもとです。

2−3、人気がある

人気があるという人は、注目されやすい人です。

人当たりがよく、いつも笑顔。周りの人と協調しようとするがあまり、不快なことをされても、愛想笑いでごまかしたりすると「この話はOKなのか」と勘違いして、常習化してしまう可能性があります。

また、会ってすぐ自己開示するようなオープンな性格のひとは、メールやLINE、電話番号などのプライベートな情報を簡単におしえてしまったり、親しみやすいと言うのは、好意があるとカン違いされやすいもの。パーソナルスペースが狭い女性なども相手から勘違いされやすい原因です。たとえば、隣に座るのいうのはカン違いのもとです。

さらに、男性にとって魅力であることも狙われる原因の一つです。

高い声、甘い声の人であったり、ミニスカートや胸元の空いているような露出の多い服装は対象になりやすいもの。モテやすい服装はつまり、注目されやすい、勘違いされやすいといえるでしょう。

3,パワハラ・セクハラ両方とも受けやすい人とは

パワハラをする人はパワハラしかしないとは限りません。特に、女性軽視の発言などはセクハラに当たりますし、パワハラ上司はセクハラも起こすことが多いとも言われています。

上記のことからわかるように共通する性格も多いでしょう。

特徴は、一言で言うと上司のマネジメントができない人といえます。

つまり、上司との距離感がうまくつかめず、近すぎたり遠すぎたりしすぎなのです。

マネジメントと言えば、普通は上司が部下に対して行うものと思われますが、あなたが主役であれば、当然まわりの人たちのマネジメントを行うと考える必要があるのです。

つまり、あなた専用のやり方が存在するのです。

私はこういう運命なのだ、などと諦めるひとが被害にあってしまうのです。

諦めずに一つ一つ変えていく努力をしてみましょう。

4,まとめ

モラハラやパワハラをする人は基本的に他人を自分のペースに巻き込みたいのです。

つまり巻き込まれやすい人に対しでは攻撃的に、まったく巻き込まれない人は無視をするということが行われやすいのです。

基本的に他人は変えられません。つまり、何とか相手がパワハラ・セクハラしないようにお願いする、またはパワハラ・セクハラができないように他の人に頼むと言ったことでは、あまり期待できないというのが、本当のところです。

ですから、まず自分が変わること。自分が変わることで、周りにも必ず変化が出てきます。つまり、周りの環境を変える力があなたにはあり、自分が好む環境にする能力があなたにはあるということです。

「すぐには、無理だ」と思う方は、今の状態が続いたほうが良いのか、それともこのままの状況が続いたほうがいいのか・・・。いちど考えてみてください。

なお、今回は会社に残る前提での選択肢でした。環境によっては、会社をやめるという選択肢ももちろんあります。

大切なのはあなたです。あなたが輝ける場所にいることが大事です。

そのために自分が変わる工夫をしてみましょう。応援していますので、ぜひ挑戦してみてください。

 

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