学校でもおこるセクハラ 事例と相談先

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セクシャルハラスメント(セクハラ)は職場などでよくおこる問題と思っていませんか?

実は学校での揉め事はいじめ!モンスターピュアレント!などに匹敵するぐらいセクハラの問題は多いのです。

驚く事に先生から又は外部講師など部活動顧問などの問題は特に多いようです。

「私の子供は大丈夫・・・」「他所での話でしょ・・・」など思っていませんか?

最近うちの子が元気がない・・・何か様子が変だな?などありませんか?

もし貴方のお子様がそういった学校での悩みでお困りなら参考にしていただければ幸いです。

1・教職員の懲戒処分の現状

ほんの一部分かっているだけで、年々増えているのが現状です。まだセクハラを受けている学生などは沢山いるでしょう。

 

教育職員の懲戒処分等(平成25年度)

・教育職員の懲戒処分者は1,162人、全教育職員のうち0.13%で過去10年間と同程度である。 (参考:15年度 0.15%)体罰(410人)・交通事故(284人)・わいせつ行為等(180人)が主な処分事由。

体罰により懲戒処分等を受けた者は、3,953人(0.43%)で、平成24年度(2,253人(0.24%))と比べてほぼ倍増。

(参考)平成25年度 懲戒処分 410人、訓告等3,543人

平成24年度 懲戒処分 176人、訓告等2,077人

わいせつ行為等により懲戒処分等を受けた者は、205人(0.02%)で、調査開始以降、初めて200名を超過。(参考)過去10年間の最多年度 15年度:196人

参考:文部省調べ

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グラフはワイセツ行為で懲戒処分を受けた内容のグラフです。

 

 

 

 

 

では学校で起こるセクハラとはどういうことが行われているのでしょうか?

2・先生又は顧問から行われるセクハラ事例

先生又は顧問からのセクハラは、教師と生徒と言う立場又は、子供の心理を利用し

『親にばれたくない、あの子に負けたくないなど』

弱みに付け込むなど断りづらい状況の中で行われる事が多いです。

では実際にどういった事が行われているのでしょうか・・・!

  • 部活活動の一環とし個人レッスンをさせ、必要以上にボディタッチする
  • 「○○ちゃんより○○ちゃんはかわいい」など名指しで言う
  • 身体検査という名目で身体を触りまくる
  • 大学の助教授が卒論の指導の際にキスをしたり身体に触ったりしてくる
  • 部活動中、「レギュラーになりたければ裸になれ」と命令する
  • 塾の先生から性交渉を求められ、断ると辛く当たるようになった
  • 女性教員が、担任している男子児童が鉄棒の逆上がりができないことについて「男のくせに、根性がない。しっかりしなさい」と言って叱りつける

などほんの一部ですがこう言った言動や行動が行われているのが事実です。

又ニュースになった記事です。

横浜市の中学校の男性教諭が、部活動の指導中に女子生徒14人に体罰やセクハラを繰り返したとして懲戒免職になった。

20日付で懲戒免職になったのは横浜市内の中学校の田井哲彦教諭(49)。

横浜市によると、田井教諭は2014年8月頃から今年2月頃にかけて、顧問をしていた女子バレーボール部の生徒14人に対し、体罰やセクハラ、暴言を繰り返したという。

具体的には、「おざなりな練習をしている」などと言って頭をつかんで引き倒したり、レシーブの練習でボールを目にぶつけてケガをさせるなどの体罰を加えたほか、手で尻を触ったり、容姿に関する暴言を吐いたという。

田井教諭は市に「チームを強くしたかった」などと話し、生徒への謝罪はないという。

横浜市は「生徒は精神的に傷ついている。不祥事防止に全力で取り組むよう指導していきたい」としている。

(日本テレビ系(NNN)2016年10月20日)

 

板橋区教育委員会は7日、区立小学校の40代男性教諭が、授業中にガムをかむなど不適切な行動と休憩時間にセクシュアル・ハラスメントの疑いのある行動をしたと発表した。

 区教委は5日と7日、同校の保護者会で経緯を説明。同教委は今後、処分するかどうかも含め対応を検討する。

 区教委によると、同教諭は27年度内から28年6月22日の間、授業中にガムをかんだりペットボトル飲料を飲んだり携帯電話を操作したりした。

 休み時間に中に児童を膝の上にのせたり抱きつくなどセクシュアル・ハラスメントの疑いのある行動をしたとしている。

 同教諭は事実関係を認めているものの、理由について「ガムは口の中をさっぱりしたかったから」「ネットは検索のため」とし「児童の方から近寄ってきた」などと説明している。

 今年4月、保護者から学校側に連絡が入り教諭を追及したところ認めた。

 教諭は体調不良を理由に6月後半から休暇を取っている。教諭の担任学級は副校長が1学期末まで担任して指導する。

(産経新聞 2016年7月7日)

 

無料通信アプリ「LINE」で女子生徒に不適切な内容を含むメッセージを2900回以上送ったほか、セクハラ行為をしたとして、横浜市教育委員会は20日、市立中学校の男性教諭(42)を停職6カ月の懲戒処分とした。教諭は同日依願退職した。

 市教委によると、男性教諭は昨年春から今年2月にかけて、同校の女子生徒ら3人にメッセージを送信した。1人の生徒だけで約2900回に上り、そのうち 約260回が「好き」「かわいい」「会いたい」といった不適切な内容だった。メッセージは放課後の勤務時間に送られることもあったという。

 また、昨年10月と11月に開いた2回の教室内での補習中、このうち2人の女子生徒に抱きついたり、手を握ったりした。

 1人の女子生徒が保護者に相談して発覚。女子生徒は「嫌だった」と話しているという。男性教諭は「生徒との信頼を裏切り、傷つけてしまった。心から謝りたい」と話しているという。

(カナロコ by 神奈川新聞 2016年5月20日)

実際ニュースなどに取り上げられることは少ないので、沢山のハラスメント事件がおこっているのが現状だと思います。

立場が優位な部分から行われるセクハラ!子供達からすれば、反論の余地もない状況なのではないでしょうか。

では実際された場合どう対処したらよいのでしょうか・・・

3・先生又は顧問からセクハラをされていると気付いた時の心得

もし貴方の子供が先生又は顧問のセクハラに我慢していたら、いつまでもそのセクハラは続くかもしれません。つらいセクハラの苦しみを早目に解決しましょう。

1・子供とのコミュニケーションを

2・不快であるということをハッキリと伝える

3・専門家に相談を

が考えられます。

3-1子供とのコミュニケーションを

普段から子供とのコミュニケーションをしっかりとっておくことが重要です。

普段仕事などで、あまり子供とのコミュニケーションが取りにくい場合の方は特に意識をして行って下さい。

たとえ家族であっても子供から相談しにくい内容などもあると思います。

子供のちょっとした変化などに気付けるように日頃から注意をしておく又は学校での出来事などを普段から会話の一部として入れておく事も大切でしょう。

子供が1人で悩み過ぎても良い考えなど浮かばず、マイナスの方向に進む可能性が高いと思います。

また、最悪の場合、『心の病気』になってしまい、せっかくの楽しい学生ライフが送れなくなってしまったり、一生消えない心の問題にもなりかねません。

そうなる前に、コミュニケーションをしっかりとり、ちょっとした子供の変化に気付いてあげて下さい。

3-2不快であることをハッキリと伝える

子供がセクハラをされている!と分かった場合はまずこの行動をとるように進めて下さい。

セクハラを行っている相手(先生又は顧問)は、嫌がっていることに気付いていなかったり、むしろ喜んでいる(ありがたい)と思っていたり又は自分(加害者)の事が好きなのではないかなど勘違いをしている場合が多いようです。

なので、先生又は顧問からセクハラ行為(あなたの子供が嫌だと思った時点)ではっきりと「不快に思っている」という拒絶の意思を示すことが大切です。

まず子供が初めに出来る行動です、嫌な物はイヤと無理なものは無理とハッキリ相手に伝わる様に言葉と行動をとってください。

3-3専門家に相談を

なかなか時間が合わずコミュニケーションを取るのが難しい、お子様がハッキリ嫌だと言えない、などの行動がどちらも厳しい(難しい)方にはこの方法が一番いい方法なのかも知れません。

3-3-1校内の窓口相談を

校内に設置してある、学生相談窓口があります。

校内に設置してある掲示板などに、日程や相談受付場所などを張ってある、又は保健室という場合がおおいようです。

今では、専門の相談員(スクールカウンセラー)が勤務している所が多くあり、H25年度の配置件数は20,300校H26年度は3,000校増やす23,300校の予定のようです。セクハラ相談だけではなく学生ならではの相談も聞いてくれるみたいです。もちろんお金はかかりません、無料相談となっています。

3-3-2専門の相談窓口

次に未成年(学生)専用の相談窓口があります。

文部科学省が設置している『24時間子供SOS』ダイヤルです

子供のSOS全般に悩む子供や保護者等が、いつでも相談機関に相談できるよう、都道府県及び指定都市教育委員会が夜間・休日を含めて24時間対応可能な相談体制を整備しています。

他にも弁護士など専門の相談場所は沢山あるようです。もし専門家に相談する場合は貴方にあった相談場所を探されてみてください。

あくまでも心得なの上記で説明した事をすべてを行う必要はありません、信頼できる先生などに相談をして解決する場合などもあります。

すべてを抱え込まずに信頼できる人に相談してください。

まとめ

セクシャルハラスメントは色々な場所で起こる、ごく身近なハラスメントです。

大人だけでなく、子供にまで起こりえると言うことを知って頂き、もし今現在、悩んでいるのなら、早めの解決方法をとり子供が悩んでいるのなら、早く気付けるように普段からコミュニケーションなどをとり信頼できる方や相談しやすい方(専門科)に相談をしてください。

きっと力になってくれる人はいると思います。

なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。なお、私は企業におけるハラスメント対策もまた、本質的な解決が可能だと考えています。メンタルケアおよびハラスメント対策をお考えの企業の方は、以下に無料相談のご案内をしておりますのでご利用ください。

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海外旅行が好き。海外旅行を計画されている方へ!

自己破産

テレビや新聞などで耳にしたことはあるものの、身近で自己破産をしたという話はめったにないと思います。しかし、昨年3名、一昨年2名の私のお客様が自己破産しました。

・3名の方は若者で、カナダでスノーボードで頸椎や脊髄を骨折。治療費や入院費、家族の渡航費用などでご家族が自己破産をされました。

・70代の男性は、ヨーロッパにトレッキング旅行に出かけ、到着後すぐに脳梗塞。こちらは、息子さんが自己破産をされています。

もう一人の方は、思い出したくないと言って理由はお話にならなかったのですが、まだ30代前半の女性でしたので、きっと両親のいずれかが原因だと思われます

原因は海外旅行保険に加入していなかったから。そして、突き付けられた治療費を目の当たりにして、そのショックからうつ状態(うつ病ではない)となり私を訪ねていらっしゃいました。幸い、どなたも我をとり戻されましたが、かかった治療費がなくなるわけではありません。そのため、不動産などを処分した後、自己破産を選択されました。

 

こんな話を聞き、私はあらためて自分が旅行したときの保険を確認してみました。というのも、私も「カードに旅行保険がついてるから!」と、旅行保険に加入せずに海外旅行に出かけていたからです。そして、私はカードで保証されている保険金額を確認し、愕然としました。なぜなら、「ゴールドカードだから…」と高をくくっていましたが、病気やケガの補償はたったの300万円だったからです。

実は、先日あるお客様が海外旅行に出かけるというので、今回のようお話をさせていただきました。すると、このお客様から、海外旅行保険をお得にカバーする方法についてのサイトを教えていただきました。海外旅行を計画されている方。旅行保険について、私と同じように高をくくっていた方はお役立てください。


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