不眠症の原因をしると予防になる!

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最近はよく「不眠症」という言葉を耳にしますね・・・。

「自分には関係がない」「布団に入ったらすぐ寝られるから大丈夫」という方も多いでしょう。ただいつ自分が不眠症になってしまうかわかりません。

普段、何気ない日常生活の行動が睡眠障害を引き起こすとしたら・・・。

寝られないと言う辛さは、経験した人じゃないとわからないと思います。そう、不眠症はなってからでの対策では遅いのです。そうならないように、今回は、不眠症の原因や予防についてご紹介します。できるだけ健康に過ごしていただく為の参考にしていただければ幸いです。

不眠症(睡眠障害)といわれる人は、実際どのくらいの割合でいると思いますか?実は、5人に1人が不眠症(睡眠不足)と言われています。

日本人は世界的にみて睡眠時間が少ないと言われ、日本人の約5人に1人は、睡眠に十分な休息が取れていないと厚生労働省の調査で分かっています。

不眠症グラフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省の調査によると、ここ1ヶ月間睡眠で休養が「まったくとれていない」又は「あまりとれていない」と回答した男性が18.6%、女性が18.3%にのぼり、睡眠で十分に休養がとれていないことがわかりました。とくに20代から40代の男女は、睡眠で「十分に休養がとれていない」と感じている割合が高くなっています。

図 第一三共ヘルスケア参考

では、どういう事が元となり寝不足や不眠症(睡眠障害)になってしまうのでしょうか?

 

1不眠症になりやすい行動または原因とは

 

・生活習慣(スタイル)のみだれ

・精神的な問題

・お酒やたばこ

・その他(睡眠環境、身体の問題)

 

などが不眠症の原因であると考えられます。

1-1不眠症の原因① 生活習慣(スタイル)のみだれ 

きちんとした食事をしていますか?ダラダラと過ごしていませんか?これらはやはり不眠症の原因にすごく関係性があると考えられます。

バランスよく食事をしているという方もいるかもしれませんが、今では季節の野菜など関係なく、様々な季節の野菜が好きなときに食べられる時代になりました。がしかし、旬の野菜とそうでない野菜の栄養分はなんと7倍も違うと言われています。

ましてや、コンビニ食が多い方、スーパーのお惣菜が多い方などは自然と栄養が偏ってしまいます。

錆びた油や添加物などを沢山含んだ料理などは体に有害な被害を与えてしまい、本来人間の体がもつ機能(性能)がうまく発揮できなくなります。

うまく体の機能を発揮できなくなると自律神経のみだれやホルモンバランスのみだれなどに影響を及ぼしてしまいます。

また、先ほどダラダラと過ごすと言いましたが、インターネットの普及や携帯電話(スマートフォン)により、手軽に調べものをしたり、又はゲームをしたりと睡眠前にパソコンの光や携帯電話(スマートフォン)などの光を浴びてしまうと脳内の松果体(しょうかいたい)から分泌されるメラトニン(睡眠ホルモン)が分泌されにくくなります。

自律神経のみだれやメラトニン詳しくはこちらをご覧ください。 

http://kokorono-soudan.jp/nenarenaikorettefuminnsyou-2069

 

自律神経のみだれやメラトニン(睡眠ホルモン)は、睡眠においてとても重要なことです。それらを、きちんとした食事又は栄養を摂るという事、寝る前にパソコンや携帯電話の光を浴びないという事、規則正しい生活(朝日を30分以上浴びるなど、体内時計のリセットなど体本来のもつ機能の手助けをしてみてください)を送るという事は不眠症という症状だけではなく様々な病気の予防にもつながります。

★これらの注意点はすべての睡眠障害の元と言えるでしょう

1-2不眠症の原因② 精神的問題

ストレスと不眠の関係もとても大切です。本人がストレスと感じるようなものは睡眠の妨げになってしまいます。例えば

 

・不安

・緊張

・落ち込み

・イライラ

 

などのストレスと感じる事を長時間続けて受けると、体は常に緊張状態を保とうとするため、交感神経(緊張の神経)が興奮し、副交感神経(リラックスの神経)がうまく切り替えできなくなってしまいます。すると体が睡眠モードになかなか入りにくくなるため、眠れなかったり、眠れたとしても睡眠の質が悪くなったりしてしまうのです。

又、ストレスは以下のような様々な病気の原因にもなります。

 

・うつ病

・不安障害

・双極性障害

・統合失調症

 

これらの病気は不眠症と合併しやすいので、慢性的に精神的ストレスがかかっているという方は要注意です。

もし、ストレスが原因でこれらの病気にかかった場合は不眠症の治療を行うだけでなく、精神的ストレスの除去や精神的ストレスに対する対処法を学ぶ必要があり、その精神疾患の治療も重要になります。

★ストレスが多い方は『入眠障害』になりやすいのでご注意下さい。

1-3不眠症の原因③ タバコやお酒

まずはタバコです。

タバコに含まれるニコチンには覚醒作用(興奮作用)があるので、寝る前にタバコを吸うと頭が冴えてしまい、なかなか寝つけなくなってしまいます。だからといって、1時間以上タバコを吸わずにいると、タバコのもうひとつの作用である鎮静作用が働かなくなり、不安や緊張感の増大といった離脱症状によって寝つけなくなってしまいます。

(タバコを吸うことによる脳の覚醒作用は、30分~1時間ほど続くと言われています。ただし、ニコチンの半減期はおよそ2時間なので、タバコを吸ってから2時間くらいの間は、ニコチンの影響が残っている可能性があります)。

ですので、喫煙される方は、まずは就寝前の2時間にはタバコを吸わないことから始めてみるといいと思います。

 

次にお酒です。

お酒を飲むと良く眠れるなどと言う方も多いと思いますが、それは間違いです。

アルコールには寝つきを改善する効果はあるかもしれませんが、睡眠の質を下げてしまいます。

多量のアルコールが身体に入ると、覚醒中枢と睡眠中枢が麻痺してしまいます。麻酔状態と同じで意識そのものが失われているため、眠っていても本来睡眠が持つ回復過程などすべてが止まった状態になってしまいます。

アルコールの麻酔状態が切れると、覚醒中枢が回復して目が覚めてしまいます。そのため、アルコールを飲んだ翌日は、非常に早く目が覚めてしまうことがあるのです。これを何度も続けていると、睡眠障害が進んでしまうことになります。
また、アルコールの利尿作用によって、夜中にトイレに立つようになり睡眠が覚醒されてしまうこともあります。

さらに最悪な事に飲みすぎると肝臓を傷めすぎてしまい、ほかの病気の原因になってしまいます。 

★これらは『中途覚醒』になりやすいのでご注意下さい。

1-4不眠症の原因④ その他の原因

1つ目は睡眠環境が考えられます。

質の良い睡眠を取るためには、睡眠環境を整えることも大切な事の1つです。

 

・明るさ

・温度/湿度

 

まず、部屋の明るさですが、出来るだけ暗い事が望ましく、寝室に明かりが入ってこないように、必要に応じてカーテンなどを使う事も有効です。また先ほどもお伝えしましたが、寝る数時間前からなるべく光(特に青白光)を浴びないようにする必要があります。

青白光、いわゆるブルーライトはLED灯やテレビ、スマートフォンから発される光で脳を覚醒させる作用があります。

次に室内温度と湿度です。室温は25~29℃、湿度は50±5%くらいが睡眠には良いと言われています。もちろん厳密に設定する必要はなく、おおよそで構いません。

音も出来るだけ少ない事が望ましく、騒音が聞こえる場所では良い睡眠を取る事は困難です。場合によっては遮音カーテンや耳栓などを使う事も効果があるでしょう。

2つ目は体の問題です。

体に起こる症状や病気が原因で不眠が発生することもあります。

例えば睡眠中に

 

・痛み

・かゆみ

・息苦しさ

・尿意

 

などの症状が強ければ、良い眠りが邪魔されてしまうのは分かりやすいでしょう。その身体症状によって不眠が生じる事があります。

このような身体的原因によって不眠が生じている場合は、まずは身体症状の改善を試みるべきです。不眠にのみアプローチを行っても、根本の原因である身体症状が改善されていなければ、睡眠の質を高める事は難しいでしょう。

参考 せせらぎクリニック

 

まとめ

日常生活の中で、自然と行っている行動が、睡眠の質を下げたり、または不眠症の原因になってしまったりします。

これらの事を少しでも意識して頂き、不眠症の元となる行動をさけ、なるべく規則正しい生活に気を付けて、不眠症を予防して頂ければ幸いです。

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海外旅行が好き。海外旅行を計画されている方へ!

自己破産

テレビや新聞などで耳にしたことはあるものの、身近で自己破産をしたという話はめったにないと思います。しかし、昨年3名、一昨年2名の私のお客様が自己破産しました。

・3名の方は若者で、カナダでスノーボードで頸椎や脊髄を骨折。治療費や入院費、家族の渡航費用などでご家族が自己破産をされました。

・70代の男性は、ヨーロッパにトレッキング旅行に出かけ、到着後すぐに脳梗塞。こちらは、息子さんが自己破産をされています。

もう一人の方は、思い出したくないと言って理由はお話にならなかったのですが、まだ30代前半の女性でしたので、きっと両親のいずれかが原因だと思われます

原因は海外旅行保険に加入していなかったから。そして、突き付けられた治療費を目の当たりにして、そのショックからうつ状態(うつ病ではない)となり私を訪ねていらっしゃいました。幸い、どなたも我をとり戻されましたが、かかった治療費がなくなるわけではありません。そのため、不動産などを処分した後、自己破産を選択されました。

 

こんな話を聞き、私はあらためて自分が旅行したときの保険を確認してみました。というのも、私も「カードに旅行保険がついてるから!」と、旅行保険に加入せずに海外旅行に出かけていたからです。そして、私はカードで保証されている保険金額を確認し、愕然としました。なぜなら、「ゴールドカードだから…」と高をくくっていましたが、病気やケガの補償はたったの300万円だったからです。

実は、先日あるお客様が海外旅行に出かけるというので、今回のようお話をさせていただきました。すると、このお客様から、海外旅行保険をお得にカバーする方法についてのサイトを教えていただきました。海外旅行を計画されている方。旅行保険について、私と同じように高をくくっていた方はお役立てください。


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