無料電話相談もできる公的機関も!モラハラの相談窓口まとめ

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無料電話相談もできる公的機関も!モラハラの相談窓口まとめ

「おかげさまで、とても穏やかになりました。半信半疑でしたが、信じて良かったです!」

 私がいただくモラハラの相談は、本質的な問題解決をして、人間関係を修復することを目的としたものです。ですが、その一方で縁を切る(離婚を含め)ことが目的でモラハラの相談を考えている方もいらっしゃることでしょう。

 ここで重要なポイントは、同じ縁を切ることが目的でも人間関係によって相談するところが違うという点です。たとえば、モラハラが起きる人間関係には次のようなケースがあります。

1.夫から妻へのモラハラ
2.妻から夫へのモラハラ
3.親から子供
4.職場におけるモラハラ

それぞれの人間関係におけるモラハラについて、その相談窓口をご紹介しますのでお役立てください。なお、ご紹介する相談窓口はすべて公的機関ですので、無料の電話相談が利用できます。

 1.モラハラの被害者であるあなたが、自分をとり戻すこと

1.縁を切る - 夫婦なら離婚、ご家族なら別居、職場なら離職など
2.モラハラ加害者を治す

このように、モラハラには大きくふたつの解決策があります。しかし、いずれのケースでも被害者の方が混乱していては適切な行動などとれません。

私の経験では、モラハラ被害者は皆、長期間にわたる精神的ストレスで自分を見失っていました。また、なかには相談ができないほど情緒が不安定になっている方もいらっしゃいます。

まずは、被害者であるあなたが自分を取り戻してください。

 例えば、モラハラに耐えられず、離婚をしようと決意したとしましょう。
「離婚は結婚の何倍もエネルギーを使う!」と、言いますが、モラハラ加害者が非を認めることがありませんし、なにかと難癖をつけますから調停や裁判も長期にわたるケースがほとんどです。

また、ただでさえ、加害者によるモラハラでストレスを受けていたにも関わらず、ここでも被害者の方が強いストレスを受け、こころが病んでしまいかねません。さらに、たとえ離婚が成立したとしても、前向きな行動ができなくなるケースが多々あります。

そこで、まずは被害者のあなたが自分を取り戻すためにとり入れてほしい方法が、モラハラ加害者を治す方法です。
別記事、【保存版】モラハラを治したい人がまずは取るべき3つの対策でご紹介しています。このアプローチを実行することで、必ず落ち着きをとり戻すことができます。

モラハラ加害者は不機嫌で理不尽な人たちですから、問題解決に時間がかかることを覚悟してください。そして、このアプローチを実行し、まずはご自分を取り戻した上で、次のアクションを起こしましょう。

 2.モラハラ解決に向けた相談窓口

縁を切るのか、モラハラ加害者を治すのか。

1章でもご紹介しましたが、モラハラ解決には大きくこのふたつの方法があり、どちらの道を選ぶのかで相談窓口は異なります。また、夫婦、親子、職場などでもそれは同じですので、それぞれご紹介します。

2-1.縁を切る目的で利用できる相談窓口

縁を切ることを目的として相談ができる、モラハラ相談窓口をご紹介します。

 2-1-1.婦人相談所

 平成13年4月に成立した配偶者暴力防止法の影響など受け、夫婦での暴力・DV(ドメスティック・バイオレンス)・モラハラの問題に関しても相談・保護に積極的に取り組まれるようになっていきました。各都道府県に最低1つは設置が義務付けられています。

 面接相談、巡回相談等も可能な場合もあります。まずは、電話でご相談してください。

 ※相談できる人 - 妻(内縁の女性も可)

 2-1-2女性センター

各都道府県や各市町村等が自主的に設置している、女性のための総合施設です。「女性センター」「男女共同参画センター」「男女平等推進センター」「福祉施設」など、各施設により名称は様々です。

夫婦間のDVやモラハラ、子供のこと(母親として)、母子家庭について、各種手当てについてなど、女性に関わることであれば、あらゆる内容の相談が可能な施設になります。

 また、女性センターでは、夫婦間での暴力なども含め、

  • 夫婦・家庭・子供についてなどの相談(夫婦関係、子育て、資産形成など様々)
  • 女性が生活する為の情報提供・収集・学習・研修
  • 本人や家族の調査・判定・啓発活動
  • 本人や家族の保護施設入所の判断・決定
  • 女性同士の交流(個人、団体)

 など、女性が相談するための総合的な受け入れ体制が整っています。

 ※相談できる人 - 女性(夫から妻、姑から嫁へのモラハラなど)

 2-1-3.配偶者暴力相談支援センター

都道府県が設置する婦人相談所その他の適切な施設において、配偶者暴力相談支援センターの機能を果たしています。
また、市町村も自らが設置する適切な施設において、配偶者暴力相談支援センターの機能を果たすよう努めます。配偶者暴力相談支援センターでは、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため、

 ※相談できる人 - 男女問わず(妻から夫、親から子へのモラハラなど)

 2-1-4.法テラス

法テラスは国が設立した公的な機関です、無料で悩みに対して法律相談に乗ってくれます。また、適切な相談窓口を案内してくれたり、法的な手続きにも助言をもらえます。さらに、弁護士・司法書士などを紹介してくれます。

 ※相談できる人 - 男女問わず。職場のモラハラも相談できます。

 2-1-5.児童相談所・児童相談センター

モラハラは精神的虐待です。親から子供へのモラハラは児童相談所(センター)へ相談しましょう。18歳未満の子供に関するあらゆる相談に応じ、問題解決のお手伝いをしてくれます。

 ※相談できる人 - 18歳未満の子供なら男女問わず相談できます。

2-1-6.都道府県労働局

厚生労働省の相談窓口です。パワハラやモラハラなど、労働問題に関する相談ができます。

面談か電話で専門の相談員が対応してくれます。

 ※相談できる人 - 職場のモラハラ

 2-2.モラハラ加害者を治す相談窓口

加害者のモラハラ行為を本質的に解決したいのなら、私にご相談ください。
ただし、私の考え方をとり入れて実行されれば、私に相談しなくても加害者のモラハラ行為は必ず治ります。

 2-2-1.夫婦間や親子間のモラハラ

夫婦間や親子間のモラハラなら、先ほどもご紹介しましたが、モラハラ加害者を治す方法と被害者が自分をとり戻す方法は同じです。※詳しくは別記事【保存版】モラハラを治したい人がまずは取るべき3つの対策をご覧ください。

 ここにご紹介している方法でモラハラが治るなど、ほとんどの方は信じることができないことでしょう。しかし、このアプローチにメリットはありますがデメリットはありません。まずは1か月お試しになることをお勧めします。きっと、驚かれることでしょう。

 2-2-2.職場におけるモラハラ

職場におけるモラハラでは、このアプローチを実行するのはとても困難です。しかし、解決事例もありますのでふたつだけご紹介します。

【ケース1】介護施設における職員間、職員から利用者、利用者から職員へのモラハラ

実施事項:健康セミナーを職員向けに開催

モラハラについてではなく、不眠やイライラ、疲労など、健康に関するセミナーを開催して私の考え方、アプローチをご紹介した。最初はそのアプローチを実行されたのは2割程度でしたが、その職員たちが明るくなり、仕事に対する意欲や態度の変わりようを目の当たりにし、他の職員が徐々にこのアプローチをとり入れた。

職員のモラハラ問題が激減した後、私の考え方をとり入れた給食を利用者に出すようにした結果、利用者から職員へのモラハラも激減した。

【ケース2】福利厚生

従業員数200名程度の企業の社長がモラハラ加害者で、同族企業のためご家族は会社でも家でも暴君のようにふるまう社長に困り果てていた。そんなご家族から相談をいただき、社長のモラハラが解決した。

その後、職員間でもモラハラ問題はもちろん、職員の仕事への取組みやうつなどの問題があることから、私の考えを福利厚生に活かした。その結果、これらの問題が激減した。

 ※このように、オーナー社長のモラハラが解決したのち、福利厚生で私の考え方をとり入れて上記のような問題が解決・改善した事例は多数ございます。

 まとめ

「いつか、変わってくれるかもしれない…」

モラハラの被害者はみな、そう願い続けいます。しかし、なんの行動もなくして状況が変わることはありません。違う結果を願うのなら、やり方を変えてみることが必要です。

一日もはやく問題解決ができるよう、今すぐ行動されることをオススメします。

モラハラは被害者の人生を台無しにするほど、とても大きな問題です。一人で悩んでいても解決できませんから、真剣に解決を望んでいる方は以下の小冊子をお役立てください

本サイトは私の実務経験に基づいた考察をご紹介しています。また、解説する病気の症状は典型的なものを紹介しています。記載された症状がその病気をもつすべての方に当てはまるわけではありません。治療法その他についても、あくまでも自分でできうる対処と医療における代表的なもののみを掲載しており、治療法すべてを網羅するものではありません。病気の診断および治療に関しては、必ず医師による説明を受けるようにしてください。

 

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