DVやモラハラの被害への対策・対処方法!【保存版】

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DVやモラハラの被害への対策・対処方法!【保存版】

最近ではテレビや雑誌でも取り上げられることが多いので、DVやモラハラについて興味を持った人も多いのではないでしょうか。自分が被害者の場合もあれば、身近な人が被害者もしくは加害者になっている場合もあります。逆に、テレビなどでDVやモラハラをよく取り上げられる割に、自分の周りで被害を受けている人の話はあまり聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。

そんなDVやモラハラの被害について、その対策や対処方法などをアンケート調査してまとめてみました。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年03月12日~2015年03月26日
■有効回答数:100サンプル

目次

1.身近にDVやモラハラの被害者はいますか?

【質問】
知人や家族、自分自身など身近にDVやモラハラ被害者(加害者)がいますか?

18

【回答数】
いる:39
いない:53
確信はないが疑わしい:8

1-1.半数は円満?もしかしたら、被害にあっても解決できているの?

アンケートの結果によると半数の人はDVやモラハラの被害者や加害者はいないと回答しました。

誰かに相談して、その状況から逃げ出せるようにしたいと思う。最終的には、DV/モラハラをする人から離れていくと思う。(30代/女性/契約派遣社員)

もし自分が被害者になったら、まずはされたことを時系列に書きとめる。次に、自分の親兄弟に相談する。可能ならばパートナーの親族にも話す。(40代/女性/専業主婦主夫)

もし自分がDV也モラハラの被害者になったら、まずは親しい友人に相談して解決策を探る(40代/男性/自由業・フリーランス)

現状被害を受けていない人でも、もしDVやモラハラの被害にあった場合を想定した場合の対応を考えている人が多くいました。
最初は我慢するという人もいるかもしれませんが、やはりDVやモラハラをする人とは一緒にいれない、まずは周りに相談するというのがほとんどのようです。
DVやモラハラをする人とは初めから親しい関係にならないのが一番いいのですが、親しくなるにつれてそんな一面がみえてくる人もいるので自分が被害者になってしまったときは適切な対応をしなくてはいけません。

1-2.40%の人はモラハラやDVの被害を受けている?

DVやモラハラの被害を受けている人がいると回答した人、おおよそ40%いらっしゃいました。

友達の彼氏に暴力を振るわれてDV被害者です。その彼氏は殴ったあと誤ってきて同じことを繰り返すそうです。友達に危険だから別れろと言っても聞き入れてくれません。(40代/女性/無職)

友人が一回り年上の方と結婚して若いときは相手は大人だからと従っていたが、自分も年を重ねコレはおかしいんじゃないか?と思うことがあっても否定され続け子供の前で喧嘩したくないと我慢して生活していた。(50代/女性/パートアルバイト)

妊娠中の妻相手に、気に入らない事があると夫は壁を殴り、穴をあけました。何度も繰り返されているそうです。(30代/女性/その他専門職)

一度や二度ではなく、何度もDVやモラハラを繰り返されていると回答している人がほとんどでした。
被害にあったことを周りに相談しているにも関わらず、我慢している人が多く現状の状況を変えようとしている人は少ないようです。
自分が我慢すれば、子どもの為に耐えよう、と考えてなかなか行動に移せない場合も多いのが実態のようでした。

2.DVやモラハラはどこに相談するのがいいのか?

アンケートの結果、DVやモラハラを受けている人は周りに多くいることがわかりました。そんなDVやモラハラは、離婚原因の最上位に挙げられる問題です。そして、加害者と別れるのが最も簡単な解決策なのですが、恋愛感情が間にあったり、自分だけではなく子供のことも考えてなかなか別れを切り出せない人も多くいます。

そこで、DVやモラハラ被害にあったら誰に相談するのがいいのでしょうか。その相談相手についてアンケートを取ってみました。

【質問】 
家庭内暴力を受けたとき、誰に相談しますか?

9

【回答数】
加害者以外の家族:24
信頼できる友人:23
弁護士やカウンセラー:20
民間機関:14
相談しない:19

2-1.家庭内の問題は家族間で解決を目指すという方針

最も多かったのは加害者以外の家族と答えた人となりました。

家族の方が話しやすいし、いざという時に庇ってもらったりかくまってもらえたりするから。(20代/女性/学生)

家庭内暴力といったセンシティブな問題を、身内以外に知られたくないので。(30代/女性/専業主婦主夫)

まず最初は母に相談すると思います。自分の中だけで解決できることかもしれませんし、一番自分を分かってくれているので。(20代/女性/会社員)

家庭内の問題だからこそ、自分の家族以外の人に相談するのは気が引けるという人が多くいるようです。家庭の事情をあまり他人に知られたくないという思いは多くの人が持っているのではないでしょうか。また、家族なら自分のことやDVやモラハラ行為をする加害者のことも他人以上に知っているでしょうし、そういった点で最初の相談相手として家族を選ぶのもいい選択なのかもしれません。

2-2.客観的な第三者、とくに専門家の冷静な意見が必要!

二番目は、一位と僅差で信頼できる友人、以下弁護士やカウンセラー、相談しない人と続いています。

友人ならとんでもないことを考えて助けてくれるような気がするからです。(30代/男性/会社員)

家庭内暴力をされたら身近な人に相談するよりかは弁護士に相談して的確なアドバイスをもらいたいです。(30代/女性/無職)

専門家の意見を聞いて今後のための方針や計画をたてたいと思います。(40代/女性/会社員)

家庭内暴力を受けたら自分が悪いから受けているのだと思うほうなので相談はしないと思います。(30代/男性/会社員)

友人は自分のことをよく知っているものの、立場としては他人ということになります。また弁護士やカウンセラーは、このような事例の専門家なので、専門的な知識を持った他人という立場になります。相談相手に客観的に判断してもらってどういった対処をすべきかを一緒に考えたいという人は、友人や弁護士、カウンセラーに相談したいと答えているようです。一方で、自分に原因があるから家庭内暴力を受けていると考えてしまう人は、人に相談できない傾向にあるようで、自己解決を目指そうとするようです。

2-3.DVやモラハラ解決への第一歩は相談すること!

DVやモラハラは放置されていい問題ではなく、直ちに解決されなければならない問題といっていいでしょう。解決へ向けて動き出す第一歩として相談することは大切なことではないでしょうか。家族や友人でもいいですし、専門家でもいいですから、まずは信頼できる周りの人に相談してどうするべきか一緒に考えてもらってはいかがでしょうか。自分が悪いから家庭内暴力を受けているのだと考える人はなかなか相談できない傾向にあるのかもしれませんが、自分だけで抱え込まないで、周りの人と一緒に解決へ向けて動き出しましょう。

なお、DVやモラハラについての相談窓口はこちらをご覧ください。

3.DV夫と別れられない深層心理とは?

夫からのDVを受け続けているとこの人から離れたい、暴力に耐えられないといった気持ちになることが多いでしょう。しかし、暴力を受け続けているにもかかわらず何らかの心理が働いて夫から離れられないこともあるかもしれません。暴力をふるっていない時は優しく接してくれるため、自分に悪いところがあると言い聞かせている場合もありそうです。そこで今回のアンケートでは、DVを受けているのに夫から離れられない理由は何かうかがってみました。

3-1.本当は優しい人?夫が見せる優しさが妻を引き止めてしまう!

アンケートの結果によると、ほとんどの人がDVの後に優しくされるのが離れられない理由だと回答していました。

・この人は私がいないとダメなんだという依存と本当はこういう人じゃない優しい人なんだ、私がそうさせてしまっているという勘違いを認めたくないのだと思います(40代/女性/専業主婦)

・暴力を振るってきても優しい一面もあるからな、と思っていそう。子供には暴力をしない場合は子供の為に離れない妻もいそう。(20代/女性/パートアルバイト)

・優しくされる時もあるし、自分が居なくなった後の夫が心配だから(30代/女性/その他専門職)

・相手に同情する気持ち、私じゃなければこの人を救えないという思い込み、時折見せるやさしさに(本当はいい人)と思ってしまう、等があると思います。(40代/女性/パートアルバイト)

・気持ちが残っているからだと思います。暴力ふるわれた後に優しくなるようですが、必要な存在だと勘違いしているのではないでしょうか。(30代/女性/会社員)

・自分にだけ優しい時があったという過去にすがる気持ちが強いのだと思う(40代/女性/専業主婦)

日常的に暴力を受け続けていたとしても、夫にはきちんと優しい一面があることを知っているので依存に近い心理状態になってしまうと言えるようです。DVを受けている間は我慢していればいつか終わりますし、普段は優しいところがあるのを知っているからこそ自分は必要とされている存在だと思い込んでしまうのかもしれません。他人から見ればその心理状態はただの勘違いだと思うでしょうが、妻にとっては夫が全てだと思っているかもしれませんし、子どもがいる家庭なら子どもの為にも我慢しなければならないと自分を追い込んでしまうのではないでしょうか。

3-2.優しい一面はあるが、暴力をふるう以上、それはただの勘違い?

今回のアンケート結果ではほとんどの人が夫からDVを受けているのに離れられないのは、DVの後に優しくされることなどが原因だということが分かる結果でした。
DVを受けているにも関わらず夫から離れられないのは、本当は優しい人だということが分かっているからこそ無理に耐えようとしてしまうことが原因かもしれません。夫がいなくなってしまったら一人になってしまうという不安感など、依存に近い状態になると私一人が耐えれば家族は崩壊せずに済むという考えに行きつくのではないでしょうか。

4.夫からのDVやモラハラでトラウマを抱えたらどうしますか?

夫のdvで肉体的にも精神的にも傷つき、それがトラウマとなって「また、暴力を振るわれるのでは?」と怯える毎日。そんな追い詰められた状態にいる女性も少なくないようです。
夫の暴力に支配され、怒らせる自分が悪いと思い込み、どうして良いか分からない状態に陥ってしまったら…。
どうしたら、このような問題から抜け出すことができるのでしょう。そこで、そのようなトラウマを抱えてしまったらどうすれば良いのか、アンケートで意見を聞き、取るべき道を探ってみました。

【質問】
もしあなたがDVを受け、トラウマになってしまったとしたら、どのような行動をとりますか?

3

【回答数】
実家に一時避難:32
思い切って別れる:57
なんとかできないかとパートナーと相談する:11

4-1.環境を変えることが第一!別れるという回答が一番多い!

アンケートを取ったところ、「思い切って別れる」という回答が6割近くと最も多い結果となりました。

・トラウマになるくらいのDVだったら改善は難しいと思うので、別れた方が自分のためだと思う。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・そのような状況を我慢したり耐えることで好転するなどメリットはなく完全に環境を変えたいため即別れる。(50代/男性/無職)

・DVは病気で、簡単には治らないと思っているから、トラウマになる程ならすぐに別れます。(50代/女性/専業主婦)

・即、別れます。その後、相手がしつこく付きまとっても、脅されても、あらゆる手段を用いて絶縁します。(40代/女性/専業主婦)

トラウマになるほどのDVの被害にあっている状態であれば、夫との関係改善は難しく好転することはないので別れるという意見が数多く見られました。環境を変えなければ、どうしてもDVで苦しむ状態は続いてしまうと考えている人が多いようです。相手からの暴力が及ばないような環境にすることで、これ以上被害者が傷つくのを避けることは大切ですよね。
また、DVは病気で簡単に治るものではないとの声も多く、なんとかなるのではと期待するのは問題を長引かせてしまうのかもしれません。

4-2頼れるのは肉親!実家に避難の回答も多いけれど…

次に多かったのが、「実家に一時避難」と回答した人で3割を超えていました。また少数意見でしたが、1割の人は「なんとかできないかとパートナーと相談する」と回答しています。

・別れるのにもエネルギーはいるでしょうから、まずは時間と距離をおいてみることが大事ではないでしょうか。(40代/男性/会社員)

・命にかかわる問題にまで発展するかもしれないので、一時避難を行います。(20代/女性/契約派遣社員)

・とりあえず距離を置いて、自分と相手かせ冷静になる時間を作ることが大切だと思う(40代/男性/自営業(個人事業主))

・とりあえず子どももいますし、まずは話し合いでしょうか。話して暴力が解決できるとは思いませんが。(30代/女性/契約派遣社員)

実家に一時避難すると回答した人では、相手と距離を置き冷静になる時間を作ることが大切との意見が多く、とにかく今の危険な状態から一旦離れる緊急避難措置が必要と考えている様子がうかがえました。DVの問題をどうするかというのは、次の段階ということのようです。
一方、パートナーと相談するという人は、例えば子どもがいれば即離婚という訳にもいかないので話し合うという意見であり、DVの問題解決の難しさが表れているようです。子どもがいないにしても、順序として話し合ってから決めると考えている人が多いようですね。

5.DVやモラハラ被害を受けたらどう行動すればいいのか?

DVやモラハラの夫から離れる。これはトラウマを癒すことにもつながりますので、とても重要です。では、実際にDVやモラハラの被害を受けたらどのように行動するのか?アンケートをとってみました。

【質問】 
DVやモラハラを受け限界に達したらどうしますか?

4

【回答数】
加害者以外の家族や友人に相談する:28
シェルターへ行く:10
弁護士やカウンセラーに相談する:35
誰にも言えないし行動もできない:3
その他:24

5-1.第三者でもある専門家への相談を選ぶ人が多数

アンケートの結果、弁護士やカウンセラーに相談するという回答が一番多い結果になりました。

一番良い解決策を模索するためには専門家に相談するのが一番だと思うので。(40代/女性/会社員)

家族や友人は、利害があるので言えない。法律の知識があって、経験豊富な弁護士などがいい。(30代/男性/パートアルバイト)

その相手を訴えることを前提に、弁護士に相談しにいくと思います。(30代/女性/専業主婦主夫)

DVやモラハラの具体的な記録をつけたうえで、弁護士を通じて離婚に向けて動き出す(30代/男性/会社員)

DVやモラハラを受けている場合、相手が離婚に納得しないことが多いため、専門家である弁護士を頼って婚姻関係を解消したいと考えている人が多いようです。第三者の助けや法律に則った解決がなければ現状打破が難しい場合も多いため、プロの手が必要になってくるのではないでしょうか。

5-2.家族や友人など、信頼できる相手への相談も

弁護士やカウンセラーに相談するという回答に次いで、加害者以外の家族や友人に相談する、その他、シェルターに行く、誰にも言えないし行動も出来ないという回答の順となりました。

DVやモラハラを受けて限界に達したら一番身近できちんと受け止めてくれそうな家族に相談します(30代/男性/会社員)

1人では解決できない悩みなので、まず身近な人に相談します。そのあと警察などの公共機関に相談すると思います(40代/女性/無職)

まずは、現状を確認しやすい身内などの身の回りの人に相談し、解決策を見出す努力をする(30代/女性/専業主婦主夫)

家族が巻き添えをくわないように、一人で行動して判断して、シェルターを探してそこに行くと思う(50代/女性/専業主婦主夫)

暴力は耐えられない。死んでしまうかもしれないし、とにかく逃げる(50代/女性/専業主婦主夫)

DVやモラハラを受け続けていた場合、心身ともにぼろぼろになっていることも多いため、専門家のところへ行く前に信頼できる家族や友人などに相談し受け止めてもらいたいという声が多く聞かれました。一人で解決することは難しいため、親身になってくれる人とともに解決策を練りたいという思いも窺えます。また、すぐに避難が必要な場合はシェルターを利用したいという人も見られました。

6.DVやモラハラの後遺症に対する慰謝料は、後からでも請求できるのか?

実際に、夫の度重なる暴力から逃れるように離婚する女性も少なくありません。そして、そんな被害にあった女性が離婚した後、dvやモラハラの後遺症が起きることも珍しくないようです。では、そんな時、精神的に障害をもたらした暴力を振るった男性に慰謝料の請求は可能なのでしょうか?一般的にどう受けとめられているのでしょう。そこで、慰謝料請求は可能かアンケートで意見をまとめてみました。この問題で悩んでいる人にとって考える機会になるといいですね。

【質問】
DV後遺症に対する慰謝料。後遺症が発覚してから請求することは可能だと思いますか?

3

【回答数】
はい:82
いいえ:18

6-1.慰謝料請求は可能!!8割以上の人が回答!

「はい」と回答した人が82%と、多くの人は請求可能と考えていました。

・その後遺症と、何かしらDVとの関連性が証明できれば、たぶん問題なく慰謝料請求できると思います。(50代/男性/専業主夫)

・最初の慰謝料請求時に、後遺症が出ておらず、そのことが予測できなかった場合には、できると思います。でないと十分な慰謝料がとれません。(30代/男性/パートアルバイト)

・後遺症の症状がどれだけ日常生活において影響を与えるかによっては請求可能だと思われる。(20代/女性/専業主婦)

・DVを受けてすぐに後遺症が発覚するとは限らないので、時間をおいた後でも後遺症が出てくれば請求は可能だと思うから。(10代/男性/学生)

アンケートの結果、多くの人が後遺症とDVの関連性を証明できれば、慰謝料の請求は可能と考えていました。例えば殴打による身体への極度の負担が後でめまいや腰痛などを引き起こすこともあるでしょうし、精神的なショックは心に根深いトラウマを残し不眠症や過度な恐怖心を引き起こすこともあるかもしれませんね。
また、日常生活にどれくらいの支障をもたらすかといった度合いで請求も可能という意見もあり、あまりに症状がひどい場合は検討する必要があるのかもしれません。

6-2.因果関係の証明が争点!?請求は難しいという人も2割弱!

「いいえ」と回答した人は18%!できないと考えている人も少なからずいる結果となりました。

・時間が経ってしまえば、時効になりそうだし、DV以外にも原因があるかもしれないから。(20代/男性/学生)

・証拠があれば可能だとは思うが、難しそうだし、DV加害者とそんなに関わるのは現実的じゃないから。(30代/女性/自営業(個人事業主))

・実際に怪我などをしていたらわからないけど、精神的なものだとなかなかむずかしい気がするから。(20代/女性/専業主婦)

・仮に法的に可能だとしても、慰謝料請求する段階で、再び悪夢の生活になると思う。DV過去は、一刻も早く忘れる方向で生きるのが良いと思う。(50代/女性/専業主婦)

できないと回答した人では、どれほど時間が立っているかを問題視する人もいて、因果関係がはっきりしないと難しいと捉えているようです。また、目に見えない精神的なものであれば難しいのではという意見もあり、DVの影響かどうか、それ以外の影響か判定ができるか疑問視している様子もうかがえました。
ほかに、慰謝料を請求することで、また暴力を振るわれた相手と関わることを危惧する声もあり、精神的につらくなることもあるかもしれませんね。

6-3.慰謝料請求は可能だとしても、つらい過去に向き合うことにも…

今回のアンケートで分かったことは、dv後遺症の請求は可能と考えている人がほとんどだったということでした。後遺症がDVによるものと証明できれば可能だという声が多く見受けられました。テレビ、雑誌あるいはネットなどでDVに関する話を見聞きすることも多く、DV男は許せないという感情があるのかも…。
一方、時間経過の問題や因果関係の証明の問題で、請求できないとする人もいたり、再びつらい過去に向き合うことを心配する声もありました。
忘れたいと思う一方で、また思い出すようなことになることも…。慰謝料の請求をするなら、心のケアも同時にできるような環境が大切なのかもしれませんね。
※慰謝料がでるかでないかはケースバイケースで、その金額も異なるため、悩まれている方は弁護士などの専門家に相談してみましょう。なお、DVによる慰謝料の目安はこちらでご確認ください。

まとめ

DVやモラハラは、加害者の性格や人格の問題である。専門家も含め世間一般の認識は、「加害者は自己愛性人格障害」とか「縁を切るのが唯一の解決策」といったものでしょう。しかし、私は実務家として、すでに20年以上前からこういった問題について解決のアドバイスをしてまいりました。そしてそんな経験から、DVもまたモラハラと同じく本質的に解決が可能だと確信しております。

それには、まずはDVやモラハラの原因を知ることが必要です。この理解があってはじめて、私たちは適切な行動ができます。また、以下にご紹介している私の著書を問題解決にお役立ていただければ幸いです。

 

 

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モラハラ&DVの問題解決に著書をお役立てください!

著書「モラハラ&DV夫の怒り・イライラを消す方法!」が出版されたのが2012年。その後、芸能人のモラハラ離婚問題により、残念ながらこころの専門家たちの「モラハラやDVの加害者は自己愛性人格障害者!」とか「縁を切る(離婚)のが唯一の解決策!」といった意見が世間でも認知されてしまいました。

しかし、私はすでに20年以上前よりこういった問題について本質的な問題解決のアプローチを提供し、すでに多くの方々が穏やかで明るい日々を取り戻されています。そしてその経験をまとめたのが、ご紹介している著書です。

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