【重要】アルコール依存症の患者はみな栄養失調である。

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【重要】アルコール依存症の患者はみな栄養失調である。

「夫はお酒を飲みはじめるとまったくコントロールが利かなくなり、暴言や嫌みを言い始めたと思ったら、突然怒り出して暴れます。翌日、そういった出来事を言うと、逆ギレして怒鳴って仕事を放り出しパチンコに行ってしまいます。」
「飲むと人が変わる母。一度飲みはじめると『もうやめな。』といくら止めても飲み続けてしまいまい、毎日のようにテーブルにうつ伏せて朝を迎えます。また飲みはじめると電話魔になり、酔っぱらいながら友達やほとんどつき合いのない親戚にまで次々と電話をかけ、迷惑をかけてしまいます。ふだんはとても良い人なのに、お酒を飲むと同じ人物とは思えません。」

こんな毎日が続くのがアルコール依存症ですから、ともに生活するご家族は悩み苦しみ続けていらっしゃいます。そして、そんなご家族に私が伝えたいのが、アルコール依存症の患者さんは皆、栄養失調であるという事実です。

「もう飲まないという。でも、隠れて飲んでいる。それを繰り返しているうち食欲もなくなり、挙句の果てには栄養失調で入院。今日退院してきましたが、私が買い物に行ってる間にまた隠れて飲んでいました。もうどうすればいいのか…、一緒にやっていく自信がなくなりました。」

「アルコール依存症の父ですが、去年の夏に食事を食べなくなり、やせてしまって栄養失調で2ヶ月ほど入院しました。しかし退院後、すぐに飲みはじめ、また食欲もなくなり元に戻っています。疲れました…」

アルコールを飲み続けると…
・栄養の吸収ができなくなります
・体内で栄養が沢山消費されます
・栄養が排出されてしまいます
また、そもそも食が細くなりますから、栄養を供給できなくなります。私はこの栄養失調であるという事実が、アルコール依存症の症状でもっとも重要であると考えています。なかには「だから何なの…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、とても重要なことなので以下の動画をお役立てください。

 

まとめ

 

アルコール依存症の治療と治療後の実態は、こういった問題でお悩みのご家族ならばほとんどの方がご存知でしょう。しかし、それでも「お酒をやめさせたい。」「飲まずにさえいてくれたら…」というアプローチを考える方がほとんどのようです。ですが、アルコール依存症は栄養失調。この事実を前提にすれば、とるべき対処も想像ができることでしょう。

なお、以下から私が書いたアルコール依存症についての小冊子をご利用いただけますので併せてお役立てください。

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【無料】アルコール依存症でお悩みの方は
小冊子をお役立てください

アルコール依存症について「お酒をやめさせたい!」「お酒さえ止めてくれれば…」そうお考えになっている方に、この小冊子はとても重要です。

例えば、80万人と言われるアルコール依存症の患者の中で、治療を受けているのは数万人にすぎません。また、入院治療を受けた患者さんで2年以上男子は続く人は2割程度とされています。つまり…

1.80万人中治療に行く人が4~5% 80万×4%=32,000人 80万×5%=4万人

2.そのうち2年以上断酒が続くのが2割 32,000人×20%=6,400人、40,000×20=8,000人

このことから、ご家族がいくらお酒をやめて欲しいと願っても、その思いが届くのが100人中1人にすぎないことがわかります。この事実を前提にすれば、今までと違ったアプローチが必要であるとお分かりいただけることでしょう。そして、この小冊子にはそんな今までと違ったアプローチをご紹介しています。

この小冊子をお読みになると次のことがわかります。

・アルコール依存症で見逃してはいけない事実とは?
・アルコール依存症の対策・対処において、気をつけるべきポイント
・やめさせたいのは本当にお酒?暴言や暴力、問題行動ではありませんか?

など、アルコール依存症の解決に必要な行動とは、多少の温度差こそあれ、どんなご家庭でもすぐに実行できる内容です。

まずは以下のボタンから小冊子をダウンロードしていただき、改善への第一歩を踏み出しましょう。


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